さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

🎵 2日見ぬ間に西瓜の実がふたつ!!  【いのち】の喜びが畑に満ちる

2018年07月16日 23時27分47秒 | さくら的非日常の日々
7月16日(月)晴 全国的な猛暑に、熱中症患者さんが3桁を超えた、という。 猛暑のせいもあろうけれど、各自の鎖夏備えに果たして不備はなかったでしょうか? 🎵 甲斐の山々 陽に映えて      われ出陣に うれいなし   おのおの馬は 飼いたるや   妻子(つまこ)に恙(つつが)あらざるや あらざるや 甲斐の國の戦いの名歌『武田節』の一節にも、戦いに向かう心構えが歌われているごとく、猛暑の夏との戦いに向かう私たちにも、銷夏の心構えの問われるとき。   . . . 本文を読む
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🎵 室内専用のトランポリンで、 「あ~、 だめ、 だめ! 天井に届く!!」

2018年07月15日 18時54分21秒 | さくら的非日常の日々
7月15日(日) 晴 . . . 本文を読む
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🎵 いとこ同士の会話が弾む、  にっぽん全国猛暑日のなか

2018年07月14日 23時57分35秒 | さくら的非日常の日々
夜は、待ちかねた年上の従姉妹が来てくれたので、食事も皆と同じだけ食べてご機嫌なげんかい。 テレビの歌番組の話題も、大学生と同じ目線で対等の口を聞く。 そんな自分がうれしいらしく、二人の従姉妹にさり気ない気遣いをする、小学4年生。 あぁ、仲良きことは美しきかな。 . . . 本文を読む
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♪  さくら農園を氣に入ってくれる末孫と、  楽しみながら 【 いのち 】 の話をする

2018年07月14日 23時27分36秒 | さくら的非日常の日々
7月14日(土)晴 . . . 本文を読む
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🎵 物置を片付けていて見つけた瀬戸焼の甕に、 数年ぶりに糠漬けの床を作る

2018年07月14日 23時15分40秒 | さくら的非日常の日々
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🎵 三連休は、 「久しぶりの三人会をやろうよ」、 「いいね、いいね!」

2018年07月13日 22時13分42秒 | さくら的非日常の日々
7月13日(金)晴 三連休は、「久しぶりの三人会を、名張でやろうよ」、「いいね、いいね!」と話がまとまり、今日の夕方に次男父子が帰省することになった。 それは良いのだけれど、誰かお泊まり付きの来客の予定が入ると、可能な限り家の永いの掃除は片付けなどに気合いを入れすぎて、たびたび徹夜をするハメに陥るのが、さくらの性癖である。 なので、今日も明け方の5時に、入浴となった。 夏とはいえ、日の出前のひとときは、お風呂場に涼しい風が入って、すこぶる快適な朝風呂である。 なぜか、眠気も無い! . . . 本文を読む
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🎵 旅に出る慌ただしいなかの佳代ちゃんから、 母からの便りのような荷物をいただく!

2018年07月12日 19時12分00秒 | さくら的非日常の日々
7月12日(木) 曇、激しい夕立 千葉の学友・佳代ちゃんから、『元さんの元気野菜』を送っていただいた。 夫君の元(はじめ)さんが、企業を退職後にパソコンで畑作日誌などを記し、そのデータを活用して、無農薬・有機農法の野菜を作るようになられた。 以後、折々にダンボール箱いっぱいの野菜を送ってくださるようになり、4歳で母を見送ったさくらは、「ふるさとの母から届く小荷物は、このようにうれしいものなのね」と喜びつつ、箱を開けるのだ。 夫君の学友4夫婦8人の皆さまで、山梨に桃狩りのたびに出かけられるという、慌しいさなかに荷物を作っていただき、申し訳なくもありがたい。 . . . 本文を読む
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🎵 桜木の件で、 名張市役所の公園緑地課に電話したのだけれどね

2018年07月11日 23時23分54秒 | さくら的非日常の日々
7月11日(水) 晴 所用で出かけた帰り道、中央公園の【さくらみち】を通った。 爛漫の桜花の下を、桜吹雪を両手で受けて歩いた4月ははや、いずこへ? 今では、緑の葉っぱが格好の木陰をつくっている。                 ◆ あれは、去る雨の日の午後であった。 桜の木が濡れそぼり、よく見たら幹に張り付いた苔が旺盛に広がり、素人目にも木があえいでいるように見えた。 歩きながら市役所に電話を入れ、その旨を伝えると女性の声で、「担当者が不在で、わかりません」とのことであった。 電話は、都市整備部の維持管理室につないでもらったようである。 . . . 本文を読む
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🎵 ヨーロッパ旅行中の富永先生に代わり、 ピアノの惠村先生がひと味違うご指導を…

2018年07月10日 23時56分26秒 | さくら的非日常の日々
子どもたちの見送りを済ませ、団地の土手に植えた小さな桜木の周囲の草引きをし、ワタナベさんを見舞ってから、コーラスの会場に急ぐ。 あ~、忙し! 平均年齢約75歳の「ひまわりコーラス」は、高齢のメンバーさん集団にもかかわらず、なかなかのハイ・レベルを保っているのは、主宰の富永智江子せんせいのユーモアたっぷりのなかにも優雅なコンダクターぶりにあるように思う。 その富永先生が、東欧の音楽を訪ねるたびに出かけられて、今日はお休みなのだけれど、いつも座っておられる椅子が変わらずセットされていて、微笑ましい。 もっとも、いつも優雅でしなやかな指揮ぶりに導かれて歌っているさくらは、せんせいのご不在で、拍数を読み間違えて、「おっと、っとと、と…」 代わりに、ピアノの惠村節子先生が、「次は、半音の発声練習を…」と、ピアノ演奏家ならではのひと味違うご指導をしてくださる。 . . . 本文を読む
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🎵 子どもたちの記憶に、 「 朝の見送りの優しいおじさん 」 として残るでしょうね!

2018年07月10日 23時52分12秒 | さくら的非日常の日々
7月10日(火) 晴のち雨 . . . 本文を読む
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり

人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?