チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2008.10.05 チタン鍋のご飯炊きについて、「新発見2つ」
チタン鍋でのご飯炊きについて、最近大きな発見がありました。
(その1)
「お米を浸ける<時間>のこと」…、
私は、今迄、お米を洗った後、水を切った状態で、チタン鍋の中に
入れておき、炊く時に改めて水を加えていました。
でも、そうではなく、洗った後、炊く迄の間、そのまま水に浸けて
おいた方が、一層ふっくらと、美味しく炊けることが分りました。
又、30分ぐらいの浸水でも、充分美味しいですが、長い時間浸けて
いると、ふっくら度が増して、とても美味しいと思います。
(この辺は、好みかも知れませんね。)
例えば、私は夕方のお稽古の時は、3時頃お米を磨いで外出します。
帰宅後、夜8時半頃ご飯を炊き始めますので、5~6時間浸水させて
いることになりますが、それが、とても美味しいのです。
Mさんは、確かに、長めに浸けると美味しいけれど、短くても充分
美味しいから、あまり考えなくても良いですよ…と言われています。
参考までに、お知らせします。
(その2)
「お米に対しての<水の量>のこと」…、
これは、画期的な新発見です。
一般的には、お米に対して、水の量は、1.2倍と言われています。
土鍋や炊飯器や、他の鍋では、水が多ければ、ベチャベチャになり、
少なければ固くなりますので、水の量は大切です。
ところが、「チタン鍋の場合は、水は適当で良いですよ。多くても
少なくても、変らず上手に炊けます。不思議ですね。」とのこと、
最近、Mさんからの連絡で分りました。Yさんも、同意見でした。
チタン鍋では、水は計って入れなくても、目分量で充分なのです。
多少多めでも少なめでも、普通に美味しく炊き上がるのです。
チタン鍋を魔法の鍋と称するMさんにとって、この事実は、益々、
彼女にそう思わせる結果となりました。^^
(1)
写真は、新しいガスレンジで炊いたご飯です。
今日は、少しお焦げを付けました。
(2)
その日の夕食です。
ほのかなお焦げの香りが、食欲を刺激してくれました。^^
(その1)
「お米を浸ける<時間>のこと」…、
私は、今迄、お米を洗った後、水を切った状態で、チタン鍋の中に
入れておき、炊く時に改めて水を加えていました。
でも、そうではなく、洗った後、炊く迄の間、そのまま水に浸けて
おいた方が、一層ふっくらと、美味しく炊けることが分りました。
又、30分ぐらいの浸水でも、充分美味しいですが、長い時間浸けて
いると、ふっくら度が増して、とても美味しいと思います。
(この辺は、好みかも知れませんね。)
例えば、私は夕方のお稽古の時は、3時頃お米を磨いで外出します。
帰宅後、夜8時半頃ご飯を炊き始めますので、5~6時間浸水させて
いることになりますが、それが、とても美味しいのです。
Mさんは、確かに、長めに浸けると美味しいけれど、短くても充分
美味しいから、あまり考えなくても良いですよ…と言われています。
参考までに、お知らせします。
(その2)
「お米に対しての<水の量>のこと」…、
これは、画期的な新発見です。
一般的には、お米に対して、水の量は、1.2倍と言われています。
土鍋や炊飯器や、他の鍋では、水が多ければ、ベチャベチャになり、
少なければ固くなりますので、水の量は大切です。
ところが、「チタン鍋の場合は、水は適当で良いですよ。多くても
少なくても、変らず上手に炊けます。不思議ですね。」とのこと、
最近、Mさんからの連絡で分りました。Yさんも、同意見でした。
チタン鍋では、水は計って入れなくても、目分量で充分なのです。
多少多めでも少なめでも、普通に美味しく炊き上がるのです。
チタン鍋を魔法の鍋と称するMさんにとって、この事実は、益々、
彼女にそう思わせる結果となりました。^^
(1)
写真は、新しいガスレンジで炊いたご飯です。
今日は、少しお焦げを付けました。
(2)
その日の夕食です。
ほのかなお焦げの香りが、食欲を刺激してくれました。^^
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