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2022.07.16 枝豆ご飯



1階下のHさんから、一番い大きな入れ物を持って来てほしいと、連絡があった。
行くと、大きなお米の袋があった。
「さあ、この中から半分持って行って!」とのこと。

お言葉に甘えて、どんどん掬って、持って行ったタッパーに入れる。
もっともっと、と言ってもらえるので、大きな袋の中から、半分ほど入れた。
重いお米を持って帰ったのが、この入れ物。
奥のタッパーは、いつもお米を入れている入れ物で、2キロ入るタッパー。
だから、全部で、多分5キロぐらいあったかもしれない。

これは嬉しいプレゼントだ。
Hさんは、お米はあまり食べないとのこと。

先日、パーマを予約してあげて、付いて行ってあげた、そのお礼らしい。
お安いことなのに、ありがたいこと。

チタン鍋で、枝豆ご飯を炊いた。
先日枝豆を茹でたのが残っていたので、活用しようと思った。

ご飯は、昆布出しと、少量の塩で炊いた。
ごはんが吹いたところで、剥いた枝豆を放り込んだ。
良い香りがした。
美味しいご飯となった。


お陰様で、美味しい夕食でした。
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2022.07.15 ショッピングカートに助けられてきたけれど。


これは、今使っているショッピングカート。
これは、3代目のショッピングカート。



これは2代目のショッピングカート。
持ち手が、下へ降りなくなったので、仕方なく買い替えたが、他は、まだまだ美し
かったので、捨てられず、まだ置いている。

足が酷かった間、本当にお世話になった。
カートを使い出してからでも、10数年になる。

その後、ようやく、足が治ったが、私は荷物の多い人なので、その上日々の食事の材料
(野菜、果物、牛乳、ヨーグルト、肉類などなど)、グレープフルーツなど6個買って
来る人だった
自分の肩の力は、すごいなと自賛していた。
そんな日々の後、ショッピングカートの重さの故か、2代目のカートで左肩を壊し、
現在は、3代目のカートで、右肩に激しい痺れが発生し、悩んでいる。

そんなことから、もう、とっくに、足は治っているので、カートは、止めようと思った。
重いものは、生協の宅配を申し込んだり、ネット注文を増やしたりした。

しかし、ショッピングカートそのものが重いので、自分の荷物を減らす努力をしても、
それでもやはり重い。

そうだ、カートはもう要らないのではないか?
そう考えて、思い切って、カートを持たない外出を続けてみた。
すると気が付いたことは、足元が、おぼつかない。
よちよちしている。少しふらついている。急ぎ足では、躓きそうな不安がある。

そうか!今まで、カートの持ち手が、杖代わりになっていたのだと気がついた。
スイスイ歩けて、どこへでも行けたのは、カートという杖があったからだったのだ。

その証拠に、麻雀会の帰り、三人で駅まで向かう時、カートなしにしたら、先を歩いて
いる二人から、大分遅れてしまっている。息も荒い。

先の二人が、振り向いて、一緒に来ているとばかり思っていたわと言って、驚いていた。
そうだ、今までは、カートを持って歩いていたから、スイスイ歩けていただけだった
んだと、再認識した。
足の悪かった期間が長く、その10年以上はカートと共に歩いていたので、もう、私に
は、必要なものとなってしまったのだ。

カートなしでも、以前の様に歩ける様に、頑張らなくちゃと思って、それから数週間、
カート無しで、バッグ持参で歩いているが、帰りは、やはり買い物も持つので、
重くなり、やっぱり、心もとない。前屈みになり、大変である。

カート無しに戻るために、がんばってみるか?
それとも、自分には、カートは必要なものなのだと、観念するか?
今後、どちらにすべきか、思案中である。




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2022.07.14 1年前の記事を、転載します。→ 「2021.07.12 美味しい「焼きご飯」。

このブログでは、1年前の記事を知らせてくれます。

それをみると、1年前の記事は、私の大好きな「焼きご飯」のことだった。
読んでいると,良い香りが漂って来た。
ということで、今日のブログは、その記事を転載させていただきます。

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      <転載>
「2021.07.12 チタン鍋で美味しい「焼きご飯」」を」



チタン鍋で、「焼きご飯」を作る。
一番最初にチタン鍋で、ごはんを炊いた伝説の人、Mさんは、
一番最初にチタン鍋で、焼きご飯を作った人でもある。
彼女は、いつも、焼き飯とは言わず、「焼きご飯」という。

彼女のやり方は、チタン鍋の中で炒めるのではなく、動かさずに、ジージーと
焼くイメージで、焼き目をつけたご飯を、ヘラでひっくり返す。
彼女のやり方で「焼きご飯」を作ると、大変美味しいことが分かった。
チタン鍋は、ほんのり焦げた、その焼き目が、とても美味しい。
これからは、「お昼ごはん」に、「焼きご飯」を、もっと食べようと思う。

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20232.07.13 かぼちゃの鶏そぼろあんかけ

私は、かぼちゃの鶏そぼろあんかけが大好き。

かぼちゃを茹でたものに、鶏そぼろあんをかける料理。
1日目は、熱い餡をかけて、翌日は、冷たい餡をかけ、冷製にする。
熱い餡かけと、冷製のあんかけとは、大変味が変わるけれど、私は、その両方とも、
それぞれ大好き。

ただし、今日は、昆布出汁を多く作りすぎて、餡がしゃぶしゃぶになってしまった。
これは、失敗。とろみがつかない。
明日の夕食は、冷たいかぼちゃのあんかけにするが、それでも、あんが沢山残る。
なので、その余った餡で、煮麺にしようと思う。



これは、過去の成功例(1、温かいあんかけ)


成功例(その2、その翌日の冷たいあんかけ)
冷たいのも、美味しいのよね。

ということで、熱いものも美味しいが、翌日の冷たいものも好きなものを、いくつか。
1、トマトのポタージュ(トマト、玉ねぎ、ベーコン)
2、カボチャのポタージュ(かぼちゃ、牛乳)
3、ナスの揚げ浸し
などなど。

というわけで、明日は、冷製のカボチャの鶏そぼろあんかけを頂きま〜す。^^

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2022.07.12 靴を受け取りにゆく。



今日は、百貨店へ、靴を受け取りにゆく。
モートン指に対応している靴らしい。助かった。楽しみ。
ドイツ製と書いてあった。



その百貨店の食堂街で、オムライスを食べて帰る。


一口ビールが380円だって! 安い。


それと、食事した人には、ケーキとコーヒーがセットで300円だって。
これも安い。いいこと知ってしまった。

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2022.07.11 ツバメのお母さん

                                     ( この場所に、巣が見えていた。ヒナも見えていた。)
                                       ↓

昨日の選挙投票の帰りに、女の人が、あるものを眺めていた。
視線の先に、つばめが1匹止まっていた。(赤い↖︎)
私がみると、「ツバメです。以前この上に巣があったけど、壊された様です。」と
悲しそうに言った。
私は、垂れ幕の上を覗くと、巣らしきものが見えた。
「巣はある様ですよ。ヒナも見えますよ。」と教えてあげた。
「巣を壊すなんて、そんな残酷なことはしないだろうと思ってました。」と私は言った。
そうですよね、と二人はほっと喜んで別れた。


今日また、その道を通ったので、覗いてみると、今度は、ツバメのお母さんは、垂れ幕
の左の方に止まっていた。(白い↖︎)
右手の巣を覗くと、雛が一匹見えた。

このお母さんは、雛を少なく産んだので、餌を調達するのが楽で、自分の時間が沢山
あるので、時々、巣から離れて寛いでいるらしいと思った。


お店では、巣の下に板を張って、客の頭上に糞が落ちない様に、手配されていた。
さすが!

写真が全て、分かり難くて、すみません。
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2022.07.10 参議院選挙投票にゆく。

参院選選挙の投票にゆく。

会場近くのカフェバーで、ランチをしようと思った。
ここから1分のところに、投票場がある。
日曜は休みかと思ったので、電話してみると、日曜は営業しているとのこと。
よかった。

ハンバーグランチを食べた。

これがヒット、とても美味しかった。
とても美味しいと伝えると、これが当店の人気ナンバーワンですと言った。
又、写真撮り忘れたので、メニューを撮らせてもらった。

その後のアイスカプチーノの美味しかったこと。満足した。


このお店の入り口。オーナーが、日曜大工よろしく、自作している。
店内の広告も、なかなか力作で、驚く様な作品もある。

ランチ後、斜め向かいの投票場へ。

帰路、スーパーでカットスイカを探すと、2パックだけあった。
その一つを持って、1階下のHさん宅へ。
具合が悪いと聞いていたが、2回目のチャイムで応答があったので、ホッとした。
やはり、具合が悪そうであった。一人暮らしなので、心配である。


帰宅後、私の分も買って来ていたカットスイカを食べる。
味は、まあまあというか、もう一つだった。
暑い暑い一日だった。


お店で、「安倍さんが亡くなって、悲しいわ。」と言うと、「僕も、昨日からショック
が消えません。」と言っていた。
近所の人も、「私も、悲しい悲しい。なぜ、あんなひどいことするのでしょうか。」
と言われ、皆さん異口同音、とても悲しんでおられることがわかる。
これほど愛された人は居ない。
トランプさんの言う様に、「あれほどの人は、二度と出てこない!」
つくづくそう思う。





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2022.07.09 久しぶりに神戸へゆく。

最近多忙だった。
久しぶりに神戸へゆく。
南京町の「とき珈琲店」へ行って、アイスコーヒーを飲みながら、ゆっくりする。



お客様が、長田の老舗和菓子屋のういろを買って来てくださった。
毎週土曜日だけ、百貨店に出店すると、以前、差し入れがあった時、聞いていた。
すると、今日の土曜日、又、同じお客さんが買って来てくださった。


私は2回目のお相伴。抹茶味のういろ、美味しかった。
この店は、明治 10年、神戸の長田神社前に茶店を出したのが始まりだとか。
お客さんが、それぞれ自分のご贔屓のお店があって、地元のいろいろを教えて下さる。
喫茶店は、情報の宝庫である。
久しぶりに、ゆっくりくつろいでから、帰って来た。
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2022.07.08 姪とピザを食べにゆく。

先月は、姪が芦屋のパスタの店に連れて行ってくれた。
今月は、ピザのお店に連れて行ってくれるとのことで、今日と決まった。


芦屋駅で待ち合わせて、お店へゆく。


中は、すっきりした雰囲気。


綺麗なピザ窯でした。




いつも、写真撮り忘れます。痴呆の始まりかな?
写真はお借りしました。
美味しくいただきました。


その後、病気の老犬が気になる姪は帰り、私は一人で、ゆっくり喫茶店で、お茶をして
から帰った。


   <安倍元首相ご逝去>
駅で降りて、家へ向かう途中で、知人に会った。
その時、安倍元首相が、遊説中に銃撃を受けたことを聞いた。
大ショックで、帰って来た。
夜になって、亡くなったことをテレビで知った。
日本の宝を失った。惜しい惜しい人であった。
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2022.07.07 パーマへゆく。

パーマへゆく。
今回は、都合で間隔が空いてしまったので、ようやく行くという感じ。


これは、先日、前からの写真を載せたが、私が一番好きなトップス。
この図柄の名前は、「ブクブクトーン」という名前だった。
2016年発売だとか、百貨店のお店で調べてくれた。


もう一枚。
先日、さくらさんが私と待ち合わせの時、後ろからやって来て、驚いた様に、「背中に
全然肉が付いていない。」と言ったことを、ブログにも書き、Bちゃんにも話した。
するとBちゃんが、「うそお、背中を指で押すと3センチは入ると思うわ。」と失礼な
ことを言った。
私は、「なにい?」と怒ったが、気がついた。
私のお腹の脂肪を見たら、誰でも背中もデブだと思うよね。
しかも、背中は猫背で丸まってるので、まるでそれが脂肪に見えるかもね。
冷静に考えたらそうなのだと納得。

しかし、今日パーマの後で、撮ってもらった写真でも、背中に肉は付いていなかった。
これは、Bちゃんに送らなくちゃ。

それで、これを彼女のスマホで送った。
<背中に肉無いよ。>とこれを送る。

すると、「ほんまや〜。シュッとしてるやん!もう、ついてない!ついてない!」
だって。
ごめんね、ひつこすぎたかしら?納得したと言っても、なかなかひつこい私。
ここまで、謝らせることではなかったのよ。ごめんね。Bちゃん。


暑くて暑くてたまらない日だった。
帰りに、喫茶店でアイスカフェオーレ、美味しかった。(ケーキ食べかけ)
ご機嫌で帰って来た。

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2022.07.06 明日は七夕様の日

さあ、7日は七夕様の日です。
この小箱に、七夕様のタぺストリーがなどが入っています。

タペストリーを拡げて、壁に止めました。
これを描いた画家は、素晴らしい腕を持っていますね。
わたしは、本当はこの絵が好きなので、これだけでも良いのですが、友人が提案して
くれた様に、このタぺストリーに、自分で書いた短冊を止めることにしている。




すると、こんな華やかな笹飾りが出現!!
これはこれで良い。



七夕様と書いてあるこのファイルの中は、実は、すてきな色紙の宝庫。
もし、おしゃれな飾りを作ろうと思えば、材料は豊富だけど(これ以外にも、まだある)、
でも、不器用なので何も作れない。


私は、七夕の笹飾りを、母が亡くなった後も、毎年一度も欠かしたことはない。
母は、私が40代になっても、笹を買って来て、テーブルの上に色紙を並べて、
「さあ、作りなさい。さあ、作りなさい。」と私を促した。
だから、私としては、母の意思を継承しているだけだと思う。だから、母が亡くなった
後も、続けている、母の意思だと思うから。


マンションに移って来てからも、笹飾りは必ず作った。
下は、10年ほど前の、ベランダでの、ちょっとうるさい動画です。
(風の向きによってか、とてもうるさい日があります。)

130707七夕飾り


その後、こんな飾りをしていた時もあった。
実は、長い間、ガラスの笹を探していた私は、とうとう見つけた。
しかし、小さいすぎて、ピンセットて飾っていたけれど、繊細すぎて割れてしまった。
そんなこともあって、とうとう今の布のタペストリーにたどり着いた。
私の長い長い七夕の歴史です。


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2022.07.05 モートン指がまた痛んだので、靴を探しに行く。

数年前、足指の裏の骨がいたくなって、その症状が「モートン病(モートン指)という
のだと、初めて知った。モートンという人が、発見した症状らしい。

その時、友人に連れられて、遠方の整形外科へ行き、シューフィッターの人に、靴を
作ってもらった。
それが、少しサイズが小さくて、膝に水が溜まるという、ハプニングがあったが、
作り治してもらった靴で、その後3〜4年間、毎日毎日その靴で歩いた。

一昨日、阪急ガーデンズまで出かけた時、建物の中をぐるぐるぐるぐる、信じられない
ぐらい歩き回った。
その後、家へ戻って玄関へ入った途端に、モートン指と言われた指が、激しく痛んだ。

そうだ、私は、モートン指だったんだ。忘れていた。
この靴のおかげで、この数年間、毎日毎日、歩くことができた。

モートン指になった時も、その前に、気に入りの靴を、大変古くなっても履いていた。
というのは、毎年、秋には新型を出す靴会社が、ある秋に出さなくなり、その靴を気に
入っていた私は、来年は?来年こそは?と待っていたので、古い靴を履き続ける結果に
なった。
結局その靴会社は、廃業した。

それがいけなかったんだ。古い靴は良くない。その覚えがあるので、早速、私は今日、
百貨店に靴を買いに行った。

本当は、靴を2足買って、代わり番こに履き替えた方が良いらしいとは、自分の以前の
経験からわかるが、靴は高価なので、取り合えず1足だけ買ってきた。

私のモートン病は、軽度らしいので、これが重症にならないように、ストレッチなど
して、頑張りたいと思う。
それと、靴は、ボロボロになるまで履かないこと。適当な時に、取り替えるべきだと、
肝に銘じた。

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2022.07.04 美味しくて感動! ズッキーニの炒め物。

ユーチューブを見ていると、美味しそうな料理があった。
ズッキーニの炒め物だった。
あ、ズッキーニなら冷蔵庫の中にある。豚肉もある。
ズッキーニ大好きの私のこと、これはやらないちゃと、早速作った。
とても美味しくて感動した。こらからも時々作りたい。


2日分あるのに、大皿のまま全部出すなんて、お恥ずかしいけれど、ま、良いか。
大好物の空芯菜も炒めた。

残った分は、あすのお楽しみ。
明日は作らないで良いと思うと、倍楽しい。

その動画とは、奥薗壽子さんのものです。
下に、リンクしておきます。

サッと炒めで食感良し!みそ味でご飯にもお弁当にも良し!夏の定番!ズッキーニの味噌炒めの作り方<ズッキーニの味噌炒め
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2022.07.03 JRの事故で行き先変更。

Windowsの機器で使っているキーボードが最近おかしくなった。
シフトキーなどが動かない。私がどこかを押して、動かなくしてしまったのかもしれない。
芦屋の電機店に行って、聞いてみよう。

以前のこと、この店で、大変お世話になった。
レジに居た若い男性が、私の勘定をすませた後、「何かお困りごとでもありましたか?」
と聞いてくれた。

それで分かった。他の年配の店員1〜2名が、私のことを、買ってくれるお客ではなく、
聞くだけの客だと思って、(私は、聞きにだけ行くことはなく、そういう時でも、
インクを購入するなど、損はさせない様、気遣いはしているが。)、割合じゃけんに
扱われているのが、どうも、彼の耳に入っていたらしいと分かった。
私がこれですと、持って行った機器を見せると、彼は、「故障ではありませんよ。
この様にして使ってください。」と教えてくれた。

今回も、故障ではないとは思っていたが、でも使えないので、あの優しい人に頼ろう
と決めて家を出たが、JRの駅まで行くと、大阪方面で事故が発生して、上下線共、
回復に時間が掛かりそうだとのことであった。
仕方がなく、バスに乗って阪急ガーデンズへ行く。
ここの電気店で、入り口近くにいた若い男性に声をかけると、実は、彼は電気店の人
ではなく、携帯会社の人だった。
でも、優しい彼は、係を探してくれたり、色々気遣いをしてくれた。

キーボードは、充電がなくなっていた。電池式ではなく、実は、充電式だったことを
今日知った。
それで、充電器を購入。プリンターのインクも、買った。

帰りに、最初の彼を探して、お礼を言ってから、帰ってきた。

どんなところでも、若い人は男性女性を問わず、大変優しく感じがいい。
やっぱり、私は、若者が好きらしいなと、再認識しながら、帰ってきた。

キーボードが使用不可になった理由がかわからないまま、長らく、Windowsの
方は放置されていて、やることが溜まってしまったので、今から、頑張ろうと思う。
でも、今日は、これが解決して、ありがたい良い日であった。
  
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2022.07.02 カレーを食べに行く。

数日前にBちゃんと電話している時、カレーの話になった。
それで、昔行ったカレー屋の話になり、もし今でもその店があるなら、行ってみようか
ということになった。
探したらあったので、Bちゃんと二人で行くことになった。
今朝、さくらさんから電話があったので、「ははーん!行かないと言っていたけど、
食いしん坊の彼女のこと、行く気になったんだな」とすぐわかった。

結局、一人追加予約して、三人で行ってきた。

しかし、料理も値段も、全く様変わりしてしまっていた。 
値段は、逆に安くなっていたが、味は、比べ物にならなかった。
がっかりしながら、喫茶店は、どこに行こうかと迷った。


今まで、一度も行ったことがないが、いつも、鈴なりに人が押しかけている喫茶店
があり、そこへBちゃんが興味を持っていた。
では、そこへ行ってみようと、長く待ってようやく入店。



お店が、人気の訳がわかった。
Bちゃんは、ビスタチオの豪華なケーキをとり、さくらさんは、ウインナコーヒーを
取って、生クリームのたっぷりさに大感動。写真取り忘れ。
おばさん3人は、いたく満足して帰ってきたのであった。

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