昨日、高島平再生プロジェクトの活動の中で、大東文化大の学生が中心になって進めている組織、「GP学生委員会」に行ってきました。
通常の高島平再生プロジェクト委員会は月に一度なのですが、GP学生委員会は2~3度行われるので、プロジェクト進行に対して地元住民との温度差が出やすくなります。
そんなこともあり、昨日は学生主導の会に住民側からも数名が参加し、これから具現化しようとしている、「カフェサンク運営」「ミニFM運営」「ビデオ作成」などについて、話合いをしてきました。
今後、留学生を含めて、数十名近い学生さんたちと一緒になり、いろいろな施策に挑戦するわけですが、世代や国の違う集団で一つの大きな目標に向かうことは、達成の成果も大事でしょうが、相互の文化や人間性の違いによる、過程での様々な発見に意味があると思います。
いくつになっても、未来を担う若い人達との出会いは、自分に刺激を与えてくれます。
高島平にお住まいの一般の方々も、プロジェクトのご参加どうでしょうか。
地元がもっと好きになり、高島平に住む意味がきっと見えてくると思います。
通常の高島平再生プロジェクト委員会は月に一度なのですが、GP学生委員会は2~3度行われるので、プロジェクト進行に対して地元住民との温度差が出やすくなります。
そんなこともあり、昨日は学生主導の会に住民側からも数名が参加し、これから具現化しようとしている、「カフェサンク運営」「ミニFM運営」「ビデオ作成」などについて、話合いをしてきました。
今後、留学生を含めて、数十名近い学生さんたちと一緒になり、いろいろな施策に挑戦するわけですが、世代や国の違う集団で一つの大きな目標に向かうことは、達成の成果も大事でしょうが、相互の文化や人間性の違いによる、過程での様々な発見に意味があると思います。
いくつになっても、未来を担う若い人達との出会いは、自分に刺激を与えてくれます。
高島平にお住まいの一般の方々も、プロジェクトのご参加どうでしょうか。
地元がもっと好きになり、高島平に住む意味がきっと見えてくると思います。