古伊万里江戸後期ふぉ~ゆ~

古伊万里江戸後期もの中心のブログ

春蘭の徳利

2007年12月08日 19時30分36秒 | 古伊万里=ふくろもの




大きな徳利って、あまり人気がないみたい感じがしますが、どうでしょうか。

いま時期、一輪挿しくらいしか役にたたないからでしょうか?

わたしは、立体のオブジェのようで、案外好きです(笑)。

江戸中期の徳利という事で、購入しましたが、

もうすこし、時代は、さがるかも知れません。

かなり、不純物が多いような、灰色の肌をもっています。

呉須も黒ずんだ藍色をしていました。

描かれているのは、春蘭か水仙でしょうが、

おそらく春蘭だと思います。


   
 ☆ 春蘭のことを、このあたりでは(ジジババ)なんて言いますが、

                 みなさんの地方では、なんて呼びますか?



  高さ約、25,5cm巾・約13cm




象の皿その①

2007年12月03日 21時01分47秒 | 紅毛伊万里




象の描かれたお皿です。

ごく最近ネットで、買いました。
バランスのとれたコレクターは、いないと言いますが、
僕の場合は、人物と動物に弱い感じがします。
とくにオランダ人と象に弱いかも。。。(笑)

出品者は、江戸後期と言っていました。
呉須は、天然タイプのようですが、
作風からみて、幕末~明治がいいとこでしょうか。
明治ものにしても、象は、そんなに多くはないと思います。

おおきさも、八寸タイプで、大きくなく小さくなく、飾りやすいと思いました。


  直径約25cm×高さ約3cm
  
    幕末明治のころ




骨董市へ行く

2007年12月02日 14時00分13秒 | みやまつりが日記

きのうは、地元の骨董市にいってきました。

大飯店の別棟のホールで年、何回か開催されますが、
高いので、ほとんど買ったことがありません。(笑)
江戸後期~幕末~明治の色絵の皿で、15万~20万円と破格の高値でした。
4~5万円なら、多少考えても、いいなぁと思いました。

藍柿や藍九谷をたくさん出品している業者さんもいましたが、
ハットしてガクッ、観ていて、気が滅入ってしまいましたので、
早々とその場は、立ち去りました。

しかし、最初に書いた、業者さんは、幕末と言っていましたが、
寛政文化くらいの山水色絵の大皿と、幕末の美人画の大皿は、なかなかのものでした。

写真をお見せできないのが、残念です。。。