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田舎者の私が下北沢で飲むこと!

2020年01月26日 | ここで一服・水元正介
福島県東白川郡塙町出身の僕なんかが、66歳になってから月に一度ほと、下北沢で飲むようになったなんて、とても不思議な気持ちです。


天洲流吟詠会の新年会は大いに盛り上がりました。


前菜坊「風神」さんは、ランチタイムとはいえ、お通しから次々と出てくるお料理のすべてが美味しく、田町とか三田あたりだけじゃ、楽しくないかなぁと感じました。



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