昨日、私のランチお弁当はシャケ、ワカサギの佃煮、切り干し大根の煮物、燻製たまご、梅干しなどでした。美味しかったです。
Yesterday, my lunch box consisted of salmon, smelt boiled in soy sauce, simmered daikon radish, smoked egg, and umeboshi. It was delicious.
私は福沢諭吉が、漢詩を35個も作っていたことを初めて知りました。
たしかに、詩吟の発表会で後掲の「花を惜しむ」という漢詩は聞き覚えがありました。
「惜花」福沢諭吉作
半生行路苦辛身
幾度迎春還送春
節物忽忽留不止
惜花人是戴霜人
〈書き下し文〉
半生の行路 苦辛の身
幾度か春を迎え 還春を送る
節物は怱怱として 留むれども止まず
花を惜しむの人は是 霜を戴くの人
この漢詩をGoogle翻訳にかけてみましたが、よくわからない日本語になりました。
「花を味わう」福沢諭吉
半生をかけた旅と苦難の日々
何度も春を迎え、春を届けてきた
お祭り騒ぎはほっとけない
花を大切にする人は霜を着る人
詩の意味をネットで検索し、自分なりに解釈すると、次のようになりました。
自分の半生をを振り返ってみれば、苦辛の連続でした。その間に、幾度も春が巡ってきたことでしょう。
四季折々の景色の変化は早く、それを引き止めることもできません。
年齢を重ね、ようやく花を見て楽しむことのできる身になりましたが、私はすでに白髪の老人になってしまいました。
というわけで、今年中にこの漢詩を暗記して、人前で吟じることが出来るようになりたいです。
私は、日頃の決済にPayPayを使うことが増えてきました。
とても便利なのは良いのですが、残額確認のアイコンと「あと払い」のアイコンが接近しており、誤って二度ほど「あと払い」をタップして決済してしまいました。
最近、「あと払い」のままになっていたらしく、残額確認をしたら、使用可能金額「あと682,403円」と表示されました。
これは、意図的な「あと払い」への誘導であり、「もっと使える」という意識にさせる仕組みだと思いました。
それから、スマホでの広告表示についても、×をタップしようとしても、×と進むのアイコンが小さくて、しかもくっ付いているから、なかなか消えないのです。
もっと誠意を感じるような、高齢者にも使いやすく、安心できるようにして欲しいですね。
I have been using PayPay more and more for my daily payments.
It is very convenient, but the remaining balance check icon and the "Pay Later" icon are close together, and I have accidentally tapped "Pay Later" twice to make payments.
Recently, it seems that "Pay Later" was left on, and when I checked the remaining balance, it showed the available amount "682,403 yen left".
I thought that this was an intentional inducement to "pay later" and a mechanism to make me think that I can spend more.
Then, regarding the display of advertisements on smartphones, even if you try to tap the X, the X and forward icons are so small and attached to each other that it is difficult to make them disappear.
I would like to see more sincerity, and to make it easier for the elderly to use and feel safe.
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