本日は父のおそらく14回目ぐらいの命日です【合掌】
父は専売ビルが新築された60年ほど前に、専売ホールに立っていたのですね。
目的は、葉たばこ価格値上げ交渉を支援する会の一員として、専売ビルに福島県東白川郡塙町からバスでやって来たのでしょう。
そんな専売ビルでは、毎年11月に「せんばい寄席」を企画実行し、今年は47回目を迎えました。
というわけで、5回にわたって「第47回せんばい寄席」のレポートをお届けいたします。
2024年11月6日(水)、専売ビル8階ホールにおいて、主催/一般財団法人全専売会館、協賛/全たばこ生協、企画・構成/公益社団法人落語芸術協会の「第47回せんばい寄席」が開催されました。
サブタイトルは「寄席小屋に募る冬の足音、夏の疲れを癒しに」です。
開口一番は、前座の笑福亭ちづ光さんでした。演目は「初天神」で、父と息子のやりとりが、微笑ましく面白ろかったです。
お参りに連れては行くが、何も買ってやらないという約束が、一つだけの懇願に負け、父が買ってやろうとするのですが、肝心の財布を忘れてきた父に、息子が「だから連れて来なきゃよかったんだ」と言うオチでした。
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父の話のついでに、母にさんざん駄々をこね困らせた自分の幼年時代を思い出しました。
母に引きずられながら、お店から離れた泣きべその自分が、落語を聞きながら明瞭に、私の脳裏に浮かんできたのです。