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友人の手紙に心が揺れました〈英訳付〉

2022年12月28日 | 気ままな横浜ライフ
昭和20年代の人は面倒ですね。
友人の訃報を新潟に住んでるSさんにSNSでお知らせしたら、返信がなく、自分が送信していなかったのかな?と思いながら電話してみました。
そしたら、昭和の人らしく手紙にしていました。とても面倒ですね、ある意味では。
それでも久しぶりに、彼の筆ペンのタッチを見て、青春時代を思い出しました。

People in the 1950s are troublesome.
When I informed Mr. S, who lives in Niigata, of my friend's death via SNS, he did not reply, and I wondered if I had not sent the message. I called him thinking that I had not sent the message.
Then, like a person of the Showa era, I wrote him a letter. Very tedious, in a way.
Still, for the first time in a long time, seeing the touch of his writing pen reminded me of my youth.



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