最近、通勤途中で聴いている歌謡曲は佐々木新一さんの「あの娘たずねて」です。
1番が「はなの東京のど真ん中、皇居丸ビル右に見て一つ下れば有楽町」、2番は名古屋を飛び越し「水の都の大阪は」で、なぜか3番は福岡の博多に飛ばなくて「高松」なのはなぜだろう?
当時は飛行機利用が限られていたから、福岡の前に船で四国に行っちゃったんでしょうね。それにしても「あの娘たずねて」はテンポが早く、滑舌の訓練にはもってこいの歌ですよ。
1番が「はなの東京のど真ん中、皇居丸ビル右に見て一つ下れば有楽町」、2番は名古屋を飛び越し「水の都の大阪は」で、なぜか3番は福岡の博多に飛ばなくて「高松」なのはなぜだろう?
当時は飛行機利用が限られていたから、福岡の前に船で四国に行っちゃったんでしょうね。それにしても「あの娘たずねて」はテンポが早く、滑舌の訓練にはもってこいの歌ですよ。