昨日の終戦記念日。かねもと幸枝書記長、山田ふみは市議、渡辺常任とともに福井市内で安倍政権の憲法9条改憲・戦争する国づくりを許さない世論と運動を!と訴えました。
そのなかで、県民福井に掲載された福井市と敦賀市の方の平和の俳句も紹介しました。
二度と戦争する日本にしてはならない、の意思は私も18歳で反戦平和の日本共産党に入党して以来かわりません。
「父の倍生きて平和の俳句詠む」 福井市の山﨑義盛さん
「部屋のあかり全部灯った夜がいい」 敦賀市の立石百代子さん
「伯父の戦死マイクで訴え反戦党車とゆく」 愚作
県民福井より
そのなかで、県民福井に掲載された福井市と敦賀市の方の平和の俳句も紹介しました。
二度と戦争する日本にしてはならない、の意思は私も18歳で反戦平和の日本共産党に入党して以来かわりません。
「父の倍生きて平和の俳句詠む」 福井市の山﨑義盛さん
「部屋のあかり全部灯った夜がいい」 敦賀市の立石百代子さん
「伯父の戦死マイクで訴え反戦党車とゆく」 愚作
県民福井より