前福井県議会議員 さとう正雄 福井県政に喝!

前福井県議会議員・さとう正雄の活動日誌。ご意見・情報は smmasao.sato@gmail.com までお願いします。

私の12月県議会報告を昨日、今日の新聞に折り込みました。引き続き県民要求実現に頑張ります‼️

2022年01月31日 | 福井県政
 私の12月県議会報告を昨日、今日の福井市内の新聞に折り込みました。引き続き県民要求実現に頑張ります‼️ご意見、ご要望などはお気軽にお寄せください。
 また、折り込まれない地域もありますが、「日本共産党福井県委員会」のHPの佐藤県議コーナーから見ることができます。よろしくお願いします。

 コロナ、小浜病院でクラスター。
私は、病院、福祉施設、学校、保育園などでの頻回の定期検査を求めてきました。
高齢者にも感染拡大の波が広がる危険です。軽症だから、と油断し検査と保護を曖昧にすれば大きな犠牲を繰り返す危険があります。
 岸田政権が、発熱外来補助金やPCR検査への支援を縮小しているのは大問題です。
 日本はワクチン3回目もOECDで最下位。
 飲食店はじめ中小業者への支援も不十分。
 政治の無為無策によるコロナ被害の拡大になりかねません😡







県民福井より



赤旗より



10パーセント超える陽性者




3月5日、福井フェニックス・プラザを主会場に サヨナラ原発集会開催。講演は大島堅一龍谷大学教授。

2022年01月30日 | 福井県政
 昨日は午前、午後と会議、夜は訪問活動などでした。
 午後の3.11原発集会実行委員会は県内各地をオンラインでむすんで開催されました。
今年の集会は3月5日午後1時から福井フェニックス・プラザ大ホールを主会場に県内にオンライン配信するやり方でサヨナラ原発集会開催することを決めました。講演は大島堅一龍谷大学教授です。ぜひご予定ください。



今日の赤旗より。
昨日も書きましたがコロナで、飲食店は大変です。保育園も。
岸田政権の無為無策でふたたび、廃業に追い込まれる事業者、職を失う方が激増しかねません😡








昨日は最多の213人陽性者。県は警報期間を2月20日まで延長、無料検査も継続。しかし、飲食店ふくむ業者への支援策も必要‼️

2022年01月29日 | 福井県政
 昨日は最多の213人陽性者。県は警報期間を2月20日まで延長、無料検査も継続します。
しかし、飲食店ふくむ業者への支援策も必要です。
 実態として県民の「経済活動」にブレーキがかかっています、当然です。
 知事は経済もまわす、と言いますが、夜の飲食店などへのお客さんは激減しており、周辺の業種への影響もあります。
 国が持続化給付金の再支給などの施策をとるべきですし、県も独自支援が求められています。

県民福井より




しんぶん赤旗より。
●コロナ対策ゆるめたら、重症者増で医療崩壊する‼️ WHO感染症危機管理シニアアドバイザーの進藤さんインタビュー。
必読です。
●医療現場のPCR検査診療報酬大幅引き下げ😱
 これでは検査したくても出来なくなる‼️と悲鳴。
●岸田政権はなにをやっているのか‼️

⭐️ぜひお読みください。福井県の方は 0776273800 まで😊






再稼働反対金曜行動に参加しました


政府のガソリン価格の急騰抑制策では実際の国民への恩恵はないのではないか。減税など思い切った対策を!

2022年01月28日 | 福井県政
 昨日は議会の政務活動費検討会、生活相談などでした。誕生日お祝いメッセージもいただき、ありがとうございました😊

 岸田政権のやり方はどの分野でも国民にあまり届かないね。
ワクチン接種もOECD36か国最下位。このまま抗体価が低下した高齢者にも感染拡大が広がれば、重症者も増えかねない。

 ガソリン・灯油も・・・購入価格の値下げは1円?
焼け石に水、ではなく焼け石にガソリンのような呆れた状況。

今後小売りへの卸値が上がる予想であり、まったく国民には効果なし、となりかねない。

 ガソリン税など関連税の一時引き下げとか、消費税緊急5パーセントに、などを開会中の国会で決めるとかできないものか。

 今日の朝日新聞。
 2月以降の食品や日用品、電気料金などの値上げラッシュの一覧。
コロナ災での収入減少、公的年金の引き下げなど実質的な可処分所得が減っているなかで、国民生活には大打撃となります。
 いっそう消費税減税などの政策実現を‼️




■県民福井・・・抑制策でもまだ高い ガソリン 県内値下げの動きも 消費者ら嘆息

https://www.chunichi.co.jp/article/407496?rct=f_news

 政府がガソリン価格の急騰抑制策を二十七日に初めて発動すると発表したのを受け、県内のガソリンスタンド(GS)の運営会社でも二十六日、今後、店頭での販売価格を下げるとの経営方針が聞かれた。しかし、小売業者や消費者は「政府の支援策があってもまだ高い」と嘆息を深くしている。 (曽根智貴)

 経済産業省が二十六日発表した県内の二十四日時点のレギュラーガソリン一リットル当たりの平均小売価格は、百六十九円六十銭と前週より一円六十銭上がり、大台の百七十円目前となった。
 県内ではレギュラーガソリンが昨年十月四日に百六十二円を記録して以降、約四カ月にわたり百六十円台で推移。百六十円超の高値が一カ月以上続くのは二〇一三(平成二十五)年十二月〜一四年十二月以来となる。灯油の二十四日時点の店頭価格は一リットル当たり百九円で、昨年一月の同じ週より約二十五円上がった。
 政府は二十七日からガソリンや灯油などを対象に、石油元売り業者に対して一リットルにつき三円四十銭の補助金を支給する。元売りは補助金額を差し引いた形で卸すことになり、小売業者はその分の価格を抑えて仕入れることができる。
 「二十七日から三円上げる予定だったが、急転換した」と話すのは、県内で十一店舗のGSを展開する燃料販売会社「栄月」(福井市)の担当者。二十七日以降の仕入れ分について、全店でガソリンなどの販売価格を一リットル当たり一円下げる方針だ。
 福井市内の栄月のスタンドでは二十六日、有人サービスのレギュラーガソリンは一リットル当たり百七十一円。小寺悟史店長は「一円下がっても百七十円。客は値段に敏感で、迷惑をかけていると思う」と話す。利用者からは「また高くなったね」と日々言われるという。
 給油していた福井市の会社員男性(55)は「給料は上がらないが、ガソリンは上がる。福井では車は必須。嫌でも入れないわけにはいかない」と渋い表情。同市の無職男性(83)は「政府の抑制策は三月末までの短期間。効果はあるのか」と話す。
 全てのGSの販売会社がすぐ値下げに踏み切れるわけではない。仕入れの回数が少なく、卸売価格の高い在庫を抱えている所もあるからだ。県石油業協同組合の中村一茂さんは「今のところ原油価格が下がる要因はない。産油国は減産していないが、大手投資家の投機マネーの影響もある」と説明する。

福井県、最多の182人陽性者。高齢者などへの感染波及に警戒を。世界でも異常なワクチン3回目接種遅れは政治責任。

2022年01月27日 | 福井県政
 昨日は福井県、最多の182人陽性者。学校、保育園などでの拡大がつづきます。高齢者などへの感染波及に警戒が必要です。また、学校、保育園などの機能の維持などへの影響も懸念されます。
 世界でも異常なワクチン3回目接種遅れは政治責任。朝日新聞一面に、首相の怒りが報道されています。しかし、私も12月議会で指摘したように世界的にも長い8か月の間隔設定そのものがおかしかったのです。OECD 36ヶ国中、ダントツ最下位になっているのは政治責任です。首相の怒りは天につばするものです。

県民福井より



朝日新聞より



福井県もコロナ無料検査、2月以降も継続へ‼️

2022年01月26日 | 福井県政
 今日の県民福井。
私も県に要望してきましたが、一月末までの予定だった県内のクリニック、薬局などでのコロナ無料検査が2月以降も継続される方向です。これだけ毎日多数の陽性者が出ている状況ですから当然でしょう。
 私の地域でも子ども、学生などへの感染が広がり、不安が高まっています。
 軽症ですむ、と油断してはならないと思います。

 以前私も議会で提案したプール検査も一部学校検査などに導入されました。
これは一人ひとりの検体を検査するのではなく、数人分まとめて検査するやり方です。多数が陰性であることが見込まれる場合には時間も費用も軽減できるやり方です。

 昨日は運転免許の更新や訪問活動、依頼された原稿書きなどでした。

県民福井より



街頭宣伝で、コロナ対策、岸田政権がすすめる敵基地攻撃論の危険性などを訴え

2022年01月25日 | Weblog
 昨日は金元書記長、渡辺常任との街頭宣伝で、コロナ対策、岸田政権がすすめる敵基地攻撃論の危険性などを訴えました。その後、各種会議や活動などが夜まで。
 町内のヨーロッパ軒の親父さんが亡くなられお通夜に。つい先日まで調理場に立たれていた気がします。蕎麦屋の親父さんにつづく不幸で寂しくなります。しかし、両店とも息子さんらが頑張っています。

 コロナでは「PCR検査まで3日待ちで不安」「無料検査は今月で打ち切らずに2月以降も継続を」などの声が。
 福井県は無料検査継続は今週中に結論出す、といいますが、早く継続表明を‼️と思います。



県民福井より


福井県、史上最多のコロナ128人陽性者。坂井市議選、5人オーバーの大激戦か、日本共産党は松本あきら、畑野まみこ両議員の勝利をめざします!

2022年01月24日 | 福井県政
 昨日は福井県でコロナ陽性者が128人と史上最多となりました。
 ニュースでも軽症で済むから、などと第5波までと比べても警戒感が低くなっている、などと報道されています。
しかし繰り返しますが、まだまだ未知の部分が多いウイルスであり、さらなる変異も起こりえます。なにより、高齢者や病気の方などに感染が拡大すれば重症化の懸念があります。

県民福井より



 坂井市議選が4月10日告示、17日投票で、たたかわれます。昨日は松本あきら議員の応援に行きました。
 日本共産党は、松本あきら、畑野まみこの現有議席絶対獲得で頑張ります。
 松本議員は、①今年度から学校給食代を半額助成が実現し前進したが、さらに完全無料へ前進させたい②この先一人暮らしの高齢者が増えていく。そのことを見通し、高齢者のシェアハウスの建設、補聴器購入への補助制度の実現を③JR春江駅の改築で新たに東口を作り、利用しやすくなど、住民の声で市政を変えたいと熱い思いを訴え続けています。



 土曜日におこなわれた松本議員の事務所びらきで訴える松本、畑野両議員。

福井県内106人陽性者、無料検査は今月末で終了せずに2月以降も継続を‼️日本共産党憲法闘争本部会議。鈴江俊郎さんの講演。

2022年01月23日 | 福井県政
 昨日福井県内106人陽性者。まだまだ感染の波はおさまりません。無料検査は今月末で終了せずに2月以降も継続を‼️早く県として明らかにすべきです。
 昨日は日本共産党国民運動委員会憲法闘争本部会議。県内各地、各団体の憲法問題の取り組みを交流し、憲法署名の推進、参院選めざす取り組みなどについて話し合いました。
 福井農林高校演劇部「明日のハナコ」問題に取り組まれている鈴江俊郎さんの講演を文学館でお聞きしました。オンラインです。この5年間ほど福井県の高校演劇界で脚本づくりなど指導にもたずさわられてきた、ことなども。直接、明日のハナコには講演のテーマ上触れられることはありませんでしたが。

県民福井より








県内コロナあらたに98人。県議会議会改革検討委員会。街頭宣伝でコロナ、憲法問題など訴えました‼️

2022年01月22日 | 福井県政
 昨日は県内コロナあらたに98人。学校での感染拡大も。政府のコロナ対策専門家会議が、若者は症状で判断して、PCR検査などしない⁉️との方針。とぼけた話しです。無症状での感染拡大を野放しにしかねない科学無視。
今朝の報道では、報告書から、検査せず、の部分は削除したとか。
 政府にも、政府の専門家会議にも呆れるばかり😡
 
 昨日は県議会議会改革検討委員会でICT化議論。参院選についての相談。コロナ対策についての相談。北信越ブロック宣伝デーで渡辺常任と街頭宣伝でコロナ、憲法問題など訴えました‼️ ご声援ありがとうございました‼️

県民福井より




⭐️勝山市の施策は素晴らしい❣️
  全世帯に燃料費5000円
  大学生に10万円給付
  米価下落で10アール当たり4000円補助

県民福井より


憲法共同センター会議。日本共産党の岡嵜自治体局長を講師に議員研修会議を開催。

2022年01月21日 | Weblog
 昨日は、午前中は憲法共同センターの会議。各団体の取り組みなどを出し合い、参院選めざして岸田政権の改憲、敵基地攻撃論など許さない世論と運動をつくる議論でした。

 午後は、福井県の日本共産党議員の研修会議。党中央委員会の岡嵜自治体局長に福井に来ていただく予定でしたが、コロナ第6波で断念。
 私が司会をつとめ、党本部からオンラインでの講義を県内4か所の会場に分かれて聞きました。
 コロナ対策はじめ、住民要求実現の活動、議員選挙の取り組み、日本共産党議員のそもそも論などたっぷりお聞きすることができました。
 各議員からも質問や活動の悩みの相談などもだされて、率直な研修会議になりました。

オンラインで講演、日本共産党 岡嵜自治体局長。





福井県で109人というコロナ陽性者がでて驚きました。無料検査では4338人が検査し、陽性者は19人。無料検査を2月以降も継続し、医療・介護・学校・保育の現場では頻回検査の体制を。

2022年01月20日 | 福井県政
 今日は福井県で109人というコロナ陽性者がでて驚きました。史上最多です。
しかし、県はホテル療養を200床増やす計画ですが、入院ベッド数などがひっ迫していないとして警戒レベルは据え置いたままです。
 学校や公務職場などに感染が拡大しています。高齢者などに大規模な感染拡大が波及すれば重症者も増えかねません。
 社会活動を回し続けるなら、いまこそ医療・介護・学校・保育などの現場での頻回検査で早めの陽性者発見と保護隔離を大規模におこなうべきではないでしょうか。
 福井県はある意味そういう対策で抑えることができるのではないかと思います。
 県によれば、無料の検査で12月25日から1月17日に4338人が検査をうけ、陽性者はわずか19人ですから。
 いまのままなら、1月末で終了予定のこの無料検査体制を2月も継続していき、県民の安全安心を守ることをつよく求めたいと思います。

写真はNHKより






市民運動の皆さんが要望し、私が議会でも取り上げてきた原発事故時の甲状腺被曝を予防するヨウ素剤配置が前進します!

2022年01月20日 | 福井県政
 福井県が原発事故時の甲状腺被曝を予防するヨウ素剤の配布について、現在の5キロ圏9400人余の対象から、嶺南地域の30キロ圏約4万人に対象を拡大します。
 市民運動のみなさん、日本共産党議員団も繰り返し福井県に要求し、私も繰り返し議会でも取り上げてきただけに、今回の住民の甲状腺被曝を予防する措置は大きな前進、と歓迎します。
 地元のみなさんから問い合わせもありますので県の資料も添付します。
 嶺南地域の30キロ圏全員ではなく、「12歳以下の方」「妊婦の方」「障害や病気により迅速な避難が出来ない恐れがある方」、そしてこれらの方々の同居家族が対象です。全住民126000人余のうち、約4万人が対象ということです。
 さらなる充実をめざしてチカラをあわせましょう!

NHKより







■NHKより
県 安定ヨウ素剤を30キロ圏内の一部住民にも事前配布へ
      01月19日 12時37分

 原子力発電所での事故の際、甲状腺の被ばくを抑えるために服用する安定ヨウ素剤について、県は、原発からおおむね5キロ圏内の住民だけでなく、30キロ圏内にあたる嶺南地域の一部の住民にも、早ければことしの夏から事前配布を始める方針を固めました。

 安定ヨウ素剤は、原発などで事故が起きた場合に甲状腺の被ばくを抑えるために服用する薬で、原発からおおむね5キロ圏内の住民に事前に配布することや、5キロから30キロ圏内の住民でも、避難する際に受け取ることが困難とされる場合は自治体の判断で事前に配布できると国は指針で定めています。
これについて、県は、原発事故の際に避難が必要となる可能性があるおおむね30キロ圏内の住民にも速やかに服用できるように、事前の配布を始める方針を固めたことがわかりました。
関係者によりますと、県は地元の市や町のほか、県薬剤師会と調整した上で、協力が得られた嶺南地域の薬局を通じて、早ければことしの夏にも住民への事前配布を始めるということです。
対象は、原発から30キロ圏内にあたる嶺南地域の6つの市と町に住む12歳以下の子どもと妊娠している人、障害や病気のある人のほか、これらの人たちと同居する家族で、希望する人に配る方向で調整しています。
ただ、安定ヨウ素剤の服用にあたっては、甲状腺の機能が低下したりアレルギー反応が出たりする副作用のおそれもあり、住民への十分な説明が課題となりそうです。

新幹線福井延伸と在来線を考える会が、福井県並行在来線準備株式会社の小川俊昭社長と懇談。たまたま鉄道事業認可、鉄道事業再構築実施計画認定の歴史的な日の懇談となりました。

2022年01月19日 | 福井県政
今日は新幹線福井延伸と在来線を考える会が、福井県並行在来線準備株式会社の小川俊昭社長と新幹線開業にともなう北陸本線第三セクターの準備状況などについて懇談し、私も参加しました。会からは松原代表、森川事務局長らが参加しました。
 小川社長は、「あと2年ちょっとで開業。未来永劫鉄道を動かす。昨年、県が経営計画を策定し、私たちに引き継がれた。現況は75%が定期利用でありここの増便を図り、お客さんの利便のために快速の運用をする。ちょうど本日、国土交通省から鉄道事業認可を受け、鉄道事業再構築実施計画が認定されました。社名募集にも16000通の応募をいただいた」などと説明しました。
 参加者からは、「列車増便で利用客は増えるのか」「快速の運行の時間帯は」「JRの切符も引き続き駅で買えるのか」「専門職の採用はすすんでいるのか」「えちぜん鉄道みたいなアテンダントは配置するのか」などなど活発な質疑がつづきました。
 このあと考える会は世話人会を開催し、今後、県庁の担当者をまねいた学習会なども計画して、県民とともに在来線問題の利便性を高めていこう、と話し合いました。
 たまたま鉄道事業認可、鉄道事業再構築実施計画認定の歴史的な日の懇談となりました。
 私も議会で引き続き提言してがんばります!




県内78人陽性者、高校クラスターも。九条の会ふくい例会。遠藤まめたさんのLGBTの著書の学習も。

2022年01月19日 | 福井県政
 昨日は、コロナ県内78人陽性者、高校クラスターも。全国的で最多の3万人超。蔓延防止重点措置が13都県に今日適用されます。
 県は無症状者の在宅措置も。問題は、無症状でも他人に感染させる危険があることです。本人の症状からだけの判断では第三者への感染拡大の懸念はなくなりません。

県民福井より


赤旗より




 昨日は九条の会ふくい例会。各地の九条の会の取り組み状況が報告されました。改憲策動がつよまるなか、九条の会の取り組み強化で草の根からの署名運動強化などすすめていきましょう‼️
 学習テキストは、はじめてLGBTをテーマに。
 当事者である、遠藤まめたさんの著書。イラストは正月に読んだ北村みなみさん。