昨日は宣伝活動や訪問活動、戦争する国づくり反対総がかりアクション「敵基地攻撃論と日本国憲法の平和主義」学習会などでした。学習会は名古屋学院大学の飯島滋明教授が自民党が計画する先制攻撃、敵基地攻撃論について先送り論が多いと報道されるが、スタンドオフミサイル導入や「いずも」「かが」の空母化など着々とすすめられている、と指摘。また、ほんとうに中国や北朝鮮からの武力攻撃を想定するなら、日本海側の原発再稼働は支離滅裂だ、と批判しました。
開会あいさつする屋敷代表

講演する飯島教授


開会あいさつする屋敷代表

講演する飯島教授

