物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

元旦の料理

2025年01月01日 | Weblog
元日は弟家族とともに実家の母の元は集まる。
“義兄弟”のM君の勤務先のホテルのおせち料理に、母と義妹と妻がそれぞれ煮物、唐揚げ、ローストビーフを担当し、そこに鯛が加わり、いつものように豪華な食卓を囲む。昔はこれにてっちりがあったんだから、すごい飲み食いしてたんやね。今はこれで十分。
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大晦日~新年の過ごし方

2024年12月31日 | Weblog
大晦日。家族との年内最後の夕食の後、22時前から「PEGGY'S」へ。大晦日はフードは無いので、持ち込み可でドリンクのみの提供。私は店に入ったときには、カウンターも二つのテーブルもほとんど席が埋まっていて、かろうじてテーブルでKさんとSちゃんと相席ができた。そこで飲みながら、またマスターのふるまい年越しミニそばを食べながら、プロジェクターから壁に映写して紅白歌合戦を観賞。終わってから、みんなで新年のカウントダウンをして「おめでとう!」の乾杯。
その後、店を出て「BORDER」へ。カウンターには誰も居なかったのでマスターと二人で、前日のライブの御礼と新年の挨拶。
こうしてお世話になっている近所の二軒と年末年始の挨拶をして2025年がスタート。
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年越しBORDER・LIVE

2024年12月30日 | Weblog
昨夜はBORDERで一日早い年越しライブ。
遠くから、高校の先輩や、友人、同僚たちが来てくれて、狭い会場は立見まで出た。
それでも入れなかった地元の同級生たちは、近くの別の店で飲んで、ライブ終わり、店が空いたところで、一緒に飲みにだけ来てくれた。
おかげさまで、自分も気持ちよく歌え、楽しい時間を過ごせた。
みなさんに感謝!

【セットリスト】
・世界中の誰よりきっと(中山美穂)
・愛のために(奥田民生)
・島人ぬ宝(BEGIN)
・氷の世界(井上陽水)
・いとしのエリー(サザンオールスターズ)
・Starman(David Bowie)
・Stand By Me(OASIS)
・桜の花、舞い上がる道を(エレファントカシマシ)
・地上の星(中島みゆき)
<アンコール>
・You’er My Only Shinin’ Star(中山美穂)
・ずっと好きだった(斉藤和義)
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リアル・ガチンコ@梅田グランフロント

2024年12月29日 | Weblog
T君が赴任先のシンガポールから一時帰国中。会社の営業日はみなさんなかなか日程が合わないので、年末休みに、M君、T君、私のリアル・ガチンコ開催。
場所は梅田グランフロントの「世界のビール博物館」。スタート時間は13:30からと休日ならではの昼飲みだ。
ビールはせっかくなので色んな国のクラフトビールが飲める、飲み比べセットを注文。写真のようなチェコ(2種)・日本(2種)・英国(1種)の計5種のビールを味わえた。
最近はzoomでもご無沙汰なので、3人で話をするのは久しぶり、いつ以来だろう。それぞれの近況報告や、最近同世代で話題になる定年延長の話などで盛り上がる。
2時間くらい飲んで解散したが、その後、M君は地元のご近所さんたちと、T君は学生時代の友人たちと、それぞれ飲み会があるらしい。しかもT君は昼前も所属のスイミングクラブのメンバーと飲んでたらしい。
いやあ、みなさん元気。私は明日のライブに備えて夜は大人しめに(笑)。
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小中学同窓会で午前さま

2024年12月28日 | Weblog
小中学校の同窓会。クラスを超えて、今仲良くしている10名がアポロの「風林閣」の個室に集う。
個々には会ったりしているが、この規模で一堂に会するとさらに盛り上がる。
自身の近況報告に加え、来ていない同窓メンバーの状況なども聞く。
最後、3年後、自分たちが60歳になる年の同窓会を大々的にやろう、ということになる。その準備として、既存の学年同窓会のLINEグループとは別に、この10人で幹事的な役割を担うLINEグループを立ち上げた。
終わってから「Zele」で二次会。そこから帰り道が一緒のマン君と「PEGGY'S」で三次会。帰宅したのは午前2時。久しぶりの「午前さま」である。
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M-1グランプリ2024評

2024年12月23日 | Weblog
M-1グランプリ2024は、今回が記念すべき第20回大会。令和ロマンが史上初の2年連続優勝という偉業を達成し、記念大会に華を添えた。
ではいつものように出番順に一組ずつ講評していく。

■令和ロマン
今回のM-1グランプリは、彼らのための大会だったと言っても過言ではない。笑神籤を引くのは阿部一二三。名前通り最初に去年同様、令和ロマンを一番手に引き当てる。連覇の期待もあり、いきなり会場のボルテージが上がる。そんな中、ディフェンディングチャンピオンは臆することなく、苗字を題材にしたあるあるネタを演じる。非常に高度に練られた漫才であった。結果、全員が90点以上つけてファーストラウンド2位。2本目は彼らの得意なくるまが演技でボケまくる、いわゆるコント漫才。くるまの面白さに目を奪われがちだが、けむりのひょうひょうとしたリアクションや的確なツッコミもレベルが高い。こうして2本種類の違うネタで見事優勝。彼らが高学歴だからそう思ってしまうのかもしれないが、なにか漫才のネタを作るのにカイゼンやPDCAのような手法で、自分たちのネタと観客の求めているものを精緻にフィットさせるようなことをやっているんじゃないか。2年前のM-1準決勝で初めて見たときに、面白いコンビだなと思った。ただボケが強すぎてバランスが悪いとも感じた。それがわずか2年でここまで急成長を遂げた。霜降り明星が出たときに、すごい漫才師が現れたと思ったが、まだまだ世の中には笑いの才能に溢れた若者がいるのだ。

■ヤーレンズ
個人的には今日本で一番漫才が上手いコンビだと思っている。今回私は優勝候補の筆頭にあげていた。阿部一二三が名前どおり、昨年の準優勝コンビを2番手に引き当てる。これまた場内は大歓声。ネタはおむすび屋を題材にしたコント漫才。テンポよく小ぶりなボケを連発しながら、大きな流れに持っていく。贔屓目もあるのかもしれないが、内容的には1本目の令和ロマンよりも好きだ。ただ点数は思ったよりも伸びず、令和ロマンと25点と相当開いてしまった。海原ともこが「もっと、しょーもないのを見たかった」とコメントしていたが、十分彼ららしい“しょーもなさ”を発揮していたと思ったが。今回、審査員の点数と、自分の感覚が一番ズレた結果であった。

■真空ジェシカ、
今回4年連続決勝進出。これは笑い飯に続いて2番目に長い記録らしい(笑い飯は9年連続なのでまだまだ差があるが)。すっかりM-1の常連である。今回初めて最終決戦まで残ったのだが、2本とも非常に面白かった。1本目の商店街のロケというのはよくあるシチュエーションだが、一店舗ごとに違った種類のボケをして、さながらショートコントのオムニバスみたいな展開になっていた。ただ途中で薬指だけ立てて、一瞬テレビで出してはいけないジェスチャーみたいなことをしたが、あれは観てる方がヒヤっとしてボケが入ってきにくいので止めたほうがいい。2本目のアンジェラ・アキのピアノのネタは、彼らの中でも最大限にナンセンスに振ったものだった。最終決戦だけみたら令和ロマンよりも真空ジェシカの方が面白かった気がする。

■マユリカ
大阪時代から彼らの漫才を高く評価していたが、一昨年東京進出して以来、すっかり全国区の人気者になった感がある。今回は準決勝からの敗者復活組。準決勝は録画してまだ観ていないが、実績・実力からしても順当ではないだろうか。ただ決勝は、令和ロマン、ヤーレンズ、真空ジェシカと、これでもかと言うような強烈なネタが続いた後だったので、若干やりにくかったのではないか。また、同窓会メンバーとモーニングセットを掛け合わせた今回のネタは、彼らの持ちネタの中では、小粒な感じがした。舞台の上で「あんまりハネてないな」と思いながら漫才をやってたのかもしれない。結果は惨敗。安定して結果が出せる漫才師、今後まだまだチャンスはあるだろう。

■ダイタク
結成15年目、M-1最終年にして初の決勝進出。スタイルは正当派のしゃべくり漫才、その中で一卵性双生児であるという自分たちの特徴を最大限に活かしたネタが持ち味。今回はヒーローインタビューで、ヒーローとインタビュアーが交互に入れ替わって、ボケを繰り広げるというダブルボケスタイルだった。インタビューという形式をとると、漫才の中で長ゼリフが多くなってしまいがちだが、二人とも言葉がすらすらと出てくる。練習を積んできたことがうかがえる。ただいかんせん、ルックスやキャラが地味。よほどネタが跳ねないと苦しい。まあ、最終年に決勝に出られたのはよかったんじゃないかな。基本的に二人とも真面目で、フリートークが上手くない。バラエティ含め、売れたいのであれば、もっと強烈なキャラを前面に打ち出さないと苦しい。

■ジョックロック
結成は2年目。左のツッコミの福本がNSC35期で37歳。右のボケのゆうじろーがNSC42期で26歳。芸歴7年、年齢差9歳と、こんなにもキャリアに差がある二人がなぜコンビを組むようになったのか、馴れ初めを知りたい。最初のオチの福本の「やっぱりちょっとカード作るの怖いなぁ」と足を開いて真正面を向くポーズで大いに笑った。一発目のボケとツッコミにより「ああ、彼らはこういう漫才をするのだな」ということが客に分かる。見やすく聞きやすく安心感のあるスタイルだが、漫才の先が読めてしまう。審査員の柴田もそんなことを言いながら、山内と同様「ボケのパワー不足」を指摘していた。ゆうじろーの方がキャリアも年齢もかなり下だし、ある程度は仕方ない。最後彼が「オレが面白くなります!」と叫んだのが好感を持てた。あと13年あるぞ、がんばれー。

■バッテリィズ
彼らを初めて見たのは2年くらい前だったと記憶している。オーソドックスでベタな漫才。勢いはあったが荒削り。売れるにはもう少し時間がかかるだろうし、何かしら上積みが必要だなと感じた。それが、あれよあれよと言う間に、今回のM-1初決勝進出。彼らの漫才は右の寺家がセリフまわし上はボケになるが、特にボケておらず普通に博識で正しいことを言っている。それに左のハートがとんちんかんなツッコミをして、それがボケになる。そうして寺家がもう一度ツッコミ返す。意外と複雑なのである。私の感覚では、80年代後半、吉本興業の漫才師が低迷していたころの若手「おかけんた・ゆうた」や「どんきほ~て」の古い漫才を思い出させる。1本目は以前見たことのあるネタだったが、ハートのアホさが上手く観客や審査員のツボにはまり、後半に行くにしたがってどんどん笑いの渦が広がっていく。言うなれば「令和のオシャレアホ」。結果、ファーストステージは見事最高点。2本目も1本目と同じような切り口だったが、少し笑いが足りず漫才の時間も短いように感じた。おそらく出来の良い方を1本目に持ってきたのだろう。今回のM-1出場で全国区の切符を掴んだ。後はバラエティ等で結果を出し、人気者になってほしい。

■ママタルト
右の巨漢のボケ大鶴肥満は、「さんまの向上委員会」等でちょくちょくピンで出ているので知っていたが、二人の漫才は初見である。予想通り肥満の巨漢を活かしたネタ。左の檜原(ひわら。Wikipediaで調べたら清風南海から神戸大学という高学歴)は突っ込むときに、少しセリフがゆっくりめになり、大きな声を張り上げる。そのとき少し裏声になってキンキンと響き、耳障りが良くない。それが影響し、あまりネタが入ってこなかった。先日読んだノンスタイル石田の書籍『答え合わせ』では「漫才師は二人の声質をよく理解してネタを作るべき」というようなことが書いてあった。まさにママタルトは、自分たちのビジュアルや声がどうやったら観客により上手く面白く届くかということを、もっと研究すべきである。

■エバース
彼らの漫才は一度見たことがある。そのときの印象は可もなく不可もなく。M-1決勝に進んだだけあって、今回のネタは非常に洗練されていた。「15年後の今日、桜の木の下で会う」という約束をした日が、閏年の2月29日であり、また桜の木はその後ショッピングモールとなっている、という設定が「時間」と「空間」の両面から話を面白く、かつ“ほどよく”複雑にしている。一つ前のママタルトと違って、このコンビは二人の声質やトーンの違いが上手く嚙み合っている。ボケの佐々木は延々屁理屈をこねる。少し高めのよく通る声なのでよけいにウザい。それに対し町田は、低めのトーンでスパッと短いツッコミを入れる。時間と空間そして2人の声、これらが上手くねじり合って、さながら一つの演劇を見ているようだった。残念ながら2位の令和ロマンとは2点差、3位の真空ジェシカとは1点差と、僅差で最終決戦には残られず。このレベルだともう運の世界だろう。

■トムブラウン
M-1最終年、出番も一番最後、そこで彼らが披露したネタは、いかにもトムブラウンらしいと言えばそのとおりなのだが、私には理解不能で面白くなかった。本当にこのネタのチョイスでよかったのか。うがった見方をすると、もう上位3組のクオリティには勝てないので、あえて捨て身の戦略でハチャメチャのものを持ってきたのでは、とまで思ってしまう。彼らは、最初にM-1に出たときに「合体」のネタで有名になった。その後TV出演も増え、今ではその漫才スタイルは世間で認知されている。そういう意味では、お茶の間に分かってもらっているという安心感の上で演じる、自分たちの個性やスタイルを極めたネタと解釈できる。一方厳しい見方をすれば、「オレらならこれくらいやってもいいよね」と、自分たちの知名度におもねている傲慢な漫才とも感じられる。彼らのラジオ番組をPodcastでたまに聞く。そこではリスナーのハガキに二人で普通に対応している。それができるのだから、今回のようなギャグ一辺倒ではなく、もう少ししゃべくりを入れて聞かせるネタをやってほしかった。

以上、57歳にもなってこんなことを真面目に書いている自分がつくづく情けなく、かつ、わりと好きだったりする。
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今流行りの手作りおにぎり屋「結び屋」

2024年12月23日 | Weblog
関係先への年末挨拶。アポイントは11時、15時、17時。一件毎に少し時間が空く。11時の訪問が終わってから、昼ごはんにしよう。特に目的の店はない。天神橋筋商店街をウロウロする。大阪天満宮の西側、2丁目で、今流行りの手作りおにぎり屋を発見。ランチセットは、好きなおにぎり2個とみそ汁、小皿料理が付いて770円。安いんじゃないの。おにぎりは、梅とちりめん山椒を注文。おばちゃんがその場でにぎってくれる。出てきたおにぎりは大振りで、手で持ってご飯が崩れそうで崩れない感じ。力加減が絶妙なのだろう。美味しかった。次回、夏の挨拶周りの時にもう一回来ようかな。

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中学クラブの同期会「すべらない話2024」

2024年12月22日 | Weblog
中学のクラブの同期会。場所は西田辺のkitchenまえだ。東京単身赴任者(F君)や、家族の都合で急遽不参加(FQ)などがあり、K君、マン君、Uさ、私の4人と小規模で開催。
いつものように、飲みながら「すべらない話」(=新しいネタ)を披露する中で、びっくりしたのはUさが、先日「ワールド・ビジネス・サテライト」に出演したという話。彼が今、勤務先の会社で手掛けている新しい商品、靴のインソールが、番組で特集されたのだ。スマホでその時の動画も見せてくれた。これはすごい。スポーツ、医療(歩き方や足腰への負担の改善)、現場の安全など、色んな分野でニーズがありそうだ。
しかも偶然、私自身も、最近ランニングを再開して、いつものように右膝の外側が痛くなる症状に悩んでいた。それで今日の夕方、その症状の改善が期待できるインソールをAmazonで購入したところだった。そんな話をUさにすると、彼も「すごい偶然やなあ」と、関係資料などをLINEで送ってきてくれた。
仕事で安全健康に携わっている私としては、ぜひ何か一緒にやりたい。久しぶりに新しいビジネスで胸躍る話だった。やっぱりこの宴会は「すべらんなあ」。
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レッドハリケーンズ大阪vsNECグリーンロケッツ東葛戦

2024年12月22日 | Weblog
ヤンマースタジアム長居で開催された、NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-25 DIVISION 2 第1節、レッドハリケーンズ大阪vsNECグリーンロケッツ東葛戦を、妻、二男と観戦。
地元紙に、無料招待券の斡旋が掲載され、二男が申し込んだところ当選した。
無料招待といいながら、オリジナルホッケージャージ(バカでかいので相当厚着をしていても上から羽織られる)と手袋がプレゼントされる。
また、レッドハリケーンズには、長男の小学校時代の友人も所属しているので、よけいに応援したい気持ちになる。
学生時代、早稲田大学や神戸製鋼が強かった時は、よくTV観戦していたが、こうして生観戦するのは、初めてである。
試合は34対13でレッハリが快勝。それにしても昔に比べ技術が相当上達しているなあ。コンバージョンキックもペナルティキックも結構難しい距離や角度からでもよく決まる。選手のレベルが高いのでよけいに観たい気持ちになる。
二男は早くも次のホーム戦を「観に行く」と言っていた。こうして地元のスポーツチームのファンになるのは良いことである。私も行こうかなあ(笑)。
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すべてのカレーは飲み物である ~もりやま屋~

2024年12月19日 | Weblog
関係先への年末挨拶の好機を利用し、久しぶりに訪問。
激辛ソースをチビチビとかけながら食べ進める。美味い。辛い。
店を出てからも汗がしばらく止まらない。冬の冷たい風が心地よく感じる。

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休肝日@ごきげんさん

2024年12月18日 | Weblog
先日行ってコスパが良かった寺田町の串カツ「ごきげんさん」で遅い夕食。
カツカレーに串カツ盛り合わせにノンアル。これで休肝日達成。…は、いいんだけどカロリー取りすぎという別の問題アリ!?
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高松デッドフラワーズ76回目

2024年12月17日 | Weblog
高松デッドフラワーズ76回目。
今回は2時間のスタジオ練習の後、「ぎんぺい食堂」で忘年会。
実は私は前日も、残業帰りに偶然一緒になったKさんと「ぎんぺい」に行っていた。そこで店のスタッフとも顔なじみになっていた。
しかもKさんは今日も高校の友人と来てる。隣のテーブルだったので、うちのバンドメンバーも紹介する。Kさん自身も音楽やライブが好きなので、次回5月のライブは来てくれることになった。
また初めてくるシー君やマン君も「料理全部美味いわ」と喜んでくれた。
こうやって地元ネットワークが広がっていく。
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DeNA・日本一祝勝会

2024年12月15日 | Weblog
セ・リーグ3位から見事な下克上で日本一に輝いたDeNAの「日本一祝勝会」を、叔父貴であるK兄ちゃんのために開催。場所は鶴橋の「蘭」。
K兄ちゃんは芦屋から、叔父貴Eちゃんが岐阜から、従姉妹のT君が滋賀から、それぞれ参戦。これに弟と私の計5人で、即席の親戚の集まりとなった。
スタージ時間は12時。Eちゃん、K兄ちゃん、T君も「蘭」に来る前に、実家の母のところに寄ってくれていたらしい。5人で昼から焼肉とサムギョプサルと一品。みな酒も飲む。昼酒はよけいに酔う感じがして楽しい。アッという間の2時間だった。
で結局、主賓!?のK兄ちゃんがほぼ全額を支払ってくれた。なんか申し訳ないなあ、と思いつつ遠慮なく「ご馳走さまでした」。
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仕事仲間と忘年会→RETO

2024年12月12日 | Weblog
協力業者の幹部たちと忘年会。場所は心斎橋の「にし家・本店」。うどんちりで有名な店だが、今回は懐石料理。
対面に座った、今年人事異動で大阪に来られ、協力会社の協議会に就任したM工業のFさんと話が弾む。Fさんからは大阪のグルメ情報を教えてもらう。若い頃から転勤族で大阪で働くのはこの度初めてとのことだが、色々ご存じである。私からは、京都や奈良の寺社仏閣でおすすめの場所をお教えする。そんなやりとりを口頭でしていたら、Fさんから「Mさん(私)、LINEやっておられるのなら友達になりましょう!」とリクエストをもらう。喜んで。
こんな感じ盛り上がりすぎ、いつものように、各席を回って、参加者みなさんにお注ぎしながら飲むことができなかった(少し反省)。
終わってからは、場所が近かったこともあり、「RETO」に寄り一人飲み。
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イーロン・マスクの格言

2024年12月09日 | Weblog
ネットで拾ったイーロン・マスクの格言。
氏は、次期トランプ政権下で「政府効率化省(DOGE:Department of Government Efficiency)」を率いる。「政府の官僚主義を廃し、過度な規制を削減し、無駄な支出を減らし、連邦政府機関を再構築する」ことが任務になるという。
カリスマ経営者がついに米国政府の閣僚に就任する。いったい何をしでかすのだろう。今からワクワクする。
でも頼むから米国経済を減速させるようなことはやめてね。
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