物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

Pero

2017年02月22日 | Weblog
メンバーが大きな仕事を無事クリアーしてくれたので、慰労をする。場所は福島の肉バル「Pero」。一軒家を改造した風の店構えだ。2階のソファ席を貸し切る。ビールサーバーやワイン、ソフトドリンクなどがあらかじめセットしてあり、セルフの飲み放題になっている。それはそれで楽しい。8~10名でワイワイやるにはちょうどいい店である。
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さくや谷町

2017年02月19日 | Weblog
西九条の「咲屋」が場所が本町に移転し、「さくや谷町」としてリニューアルオープン。DMで、営業開始の前に一週間プレオープンの案内をいただいたので、Oさんと行ってみた。谷町二丁目と三丁目の間を少し西へ入った所に新店があった。前の西九条のガード下とは全然趣が違う。中に入ると、大将とママが笑顔で迎えてくれた。店内はかなり広く、座席もゆったりめでとってあるので、パーソナルスペースが十分で過ごしやすい。お祝いで、七色のバラ一輪がスワロフスキーのガラスケースに入っているオブジェを渡す。最初に振る舞い酒をいただく。料理はいつものようにお任せだ。Oさんとしゃべっていると、大将やママも時々入ってくる。結局4時間くらい滞在した。会社から徒歩20分。最寄駅は谷町線なのでアプローチも悪くない。またリピートしたい。
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K社長との久しぶりの夜

2017年02月18日 | Weblog
E商事のK社長から電話があった。「今年から息子が社会人になるのに、まだ就労意識が十分じゃないような気がする。元人事部で採用や人事研修をやっていたMさんからアドバイスをもらいたい」とのこと。私もそんなにしっかりしたアドバイスができる自信はないが、天王寺の「たこつぼ」で久しぶりに二人で飲む。E社は、約20年前、うちの流通になっていただいた時に私が初めてルート担当をした会社だ。当時、K社長は父である先代社長の元、NO.2の立場だった。年が近い(向こうが2つ上)ということもあり、私がルートを外れて、転勤してからもずっとやりとりが続いている。明石焼きやお好み焼きなどを食べながら、主題の息子さんの話から、家族の話、仕事の話など、話題は多岐に渡る。特に、転勤してからほとんどご無沙汰の状態になっている同業他社の同世代メンバーの現況が聞けたのが懐かしく嬉しかった。結局、「自分が誘ったんで出しますよ」と払っていただいた。ご馳走さまです。
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Oさんとの“年中行事”

2017年02月17日 | Weblog
Oさんと情報交換。場所は本町の「喜あじ」を彼がおさえてくれていた。男子会コースという、5,000円で飲み放題が付いて、料理は付け出し・造りのセットに、プラス一品メニューから好きなものを3つ選べるという面白い内容だ。
話題の中心はやはりOさんの新天地での状況だ。東京のI社を退職し、先ごろ玉造の某化粧品会社に転職して、そこの人事部長を務めている。私が社外の異業種勉強会で知り合ったときは、一部上場のビジネスマン。そこからI社に転職して、私と同時期に東京勤務。もともと予定していた3年で同社を辞めて、今のところへヘッドハンティング的に移籍。ここ数年はめまぐるしいキャリアを歩んでいる。
人事部長という要職だが、中小企業ゆえ、まだまだ整備されていないことや課題が多く、自らプレイングの部分が相当あるらしい。大変そうだが充実している様が会話から見て取れる。同社の、洗顔時に角質を落とすジェルをお土産でもらった。スクラブではなくジェルでこういうものがあるのだ。面白い。
「人事労務の専門知識に関し頼れる社労士が居ないか」と相談を受けたので、私の中学・高校・大学の先輩であるTさんを紹介する。こちらはお互いに連絡を取り会うことになった。良い話に発展すれば本望である。
その他、お互いの「100リスト」を交換し、今年どんなことを画策しているのかを紹介し合う。これが年1回、楽しみしているOさんとの“行事”である。そう言えば、お互い昨年分をどれだけ達成したかの話をし忘れたな(^_^;)。
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ネットで拾ったなるほど画像

2017年02月16日 | Weblog


なるほど。こうするとテッチャンは覚えやすいやろなあ。
途中、特急の停車駅は「家光」[吉宗]、急行の停車駅は「秀忠」「家光」「綱吉」「吉宗」といったところか。



なるほど。これをバカ真面目に会話や文章の中に取り入れようとするのが日本人なのだと思う。

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怪物たちとの濃い~夜

2017年02月15日 | Weblog
残業していると、某本社部署Nちゃんから「今からOさんと飲みに行くんですけど、Mさん(私)も一緒にどうですか」とメールが入る。行く行く~。
それから小1時間残業してから9時前に本町のイタリアン「シュガー」に合流。久しぶりに飲むので、色んな話で盛り上がる盛り上がる。ハッと気付くと12時過ぎ。電車はないな。「どうせ電車ないなら、もう一軒行きましょう!」と近くのバーへ。「ここ、音楽色々かけてくれるし、Mさん連れて来ようと思ってたんですよ。先週も私らにHさんの3人で、この2軒ハシゴして3時まで飲んでたんですよ~」。やっぱりこいつらバケモンだ…。バーで飲みながらも話題は尽きることない。いや待て、かなり遅いゾ、もう。こっそり腕まくりして、チラっと時計を見る。1時半やんかあ。すると「Mさん、今時計見たでしょ」とOさん。ちょっと目が座っている。「いや、さすがにもう帰らなアカンと思って…ハハ」。結局2時過ぎに帰りましたとさ。
で、翌朝、二人のスケジューラをチェックすると、Oさんは午前半休。Nちゃんは午後フレックス。やられた~(^_^;)
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妻からの手作りプレゼント

2017年02月14日 | Weblog
バレンタインデー。嫁から手作りの手袋をもらう。指先が出るタイプ。これだとスマホをいじったり、通勤の時に、スマホをいじったり、ポケットから定期を出し入れしやすい。重宝しそうだ。結婚して20数年経っても手作りのものをプレゼントしてもらうって、嬉しいよね。
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次男高校受験合格

2017年02月13日 | Weblog
次男無事高校合格。当初から行きたいと思っていた私学を専願受験した。昨年末の懇談会では、いったん担任から「受験OK」を言われていながら、後日学年全体の進路会議で「受験しない方がいい」と判定がひっくり返った。実力テストの成績が、合格レベルに届いていないという評価だった。一方、塾では五木の模擬で安定的にAもしくはB判定が出ていたので、「大丈夫」と太鼓判を押されていた。学校と塾とで判断が異なる。本人は学校の指導が変わってしまったことに対して不信と不安を抱いていた。私は彼の受験勉強での赤本の正答率を聞きながら、「いけるはずや。そこはブレんと初志貫徹で受験しよう」とアドバイスをし、彼も志望校を変えないという判断をした。
年が明けてからは、
・新しい勉強はあまりしない。テストや模試の復習中心。
・過去問を5年分、2回はやっておく。
・その他問題を解く時もなるべく時間を計る。
・生活のリズムを狂わせない。
といったことを心掛けてきた。
そうして迎えた本番。10日の試験当日は相当緊張したようで「例年より難しかった。出来へんかった」とかなり落ち込んで帰ってきた。私もかなり気になって、土日はネットの高校受験の掲示板サイトで、志望校を受験した人の投稿などをチェックする。「難しかった」という意見もあれば「例年レベル」という人もいる。倍率はそれほど高くなかったようだ。専願だし大丈夫だと思うが。
結果発表は13日、家に速達で届くらしい。出勤しながらも嫁からの連絡がないか、ずっとスマホを気にしていた。そうして昼前、彼女から電話がかかってきて「合格したよ~」。ああ、良かった。色々と紆余曲折があっただけに余計感慨深いものがあった。
おめでとう。兄貴同様、“神ってる”高校生活を送ってもらいたい。
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初めてのTX

2017年02月11日 | Weblog
出張でつくばエクスプレスに乗る。TXは東京時代にも乗ったことが無いので、これだけでもテンションが上がる。新しい電車に乗られるということだけで出張に付加価値が付く軽いノリテツである。駅ではホームの端ギリギリまで車両が来ているので、良い角度で写真が撮れなかったことが残念だ。
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第10回堂島読書会

2017年02月08日 | Weblog
第10回堂島読書会。今回は高校時代の親友M君が初参加。医者である彼いわく「医者の世界しから知らんから、もっと知識とか交流関係とか広げんとあかんと思ったんや」。M君とこういう形で一緒するなんて不思議な感じである。
私からは『これからの世界をつくる仲間たちへ』(落合陽一著、小学館)を紹介する。著者は「文藝春秋」で「日本を元気にする逸材125人」に選出された“現代の魔法使い”の異名をとる。

・専門性がないがゆえに自慢するものが「人脈」か「評価されない活動歴」「意味のない頑張り」程度しかないのです。
・あらゆる知識がインターネット上で探せる時代に、「出来の悪いウィキペディア」や「出来損ないの食べログ」目指しても、その人に未来はありません。
・「誰も持っていないリソースを独占できる者が勝つ」という原理です。
・オンリーワンにならなければ、人の逆をいくことを考えたくらいでは、「逆張りのレッドオーシャン」に投げ込まれて沈んでしまうのがオチです。
・自分のテーマが価値があるか判断するために5つの問い
1.それによって誰が幸せになるのか。
2.なぜいま、その問題なのか。なぜ先人たちはそれができなかったのか。
3.過去の何を受け継いでそのアイデアに到達したのか。
4.どこに行けばそれができるのか。
5.実現のためのスキルはほかの人が到達しにくいものか。
・ウィキペディアに答えが書いてある問いが浮かんだということは、その疑問の持ち方そのものにオリジナリティがない証拠です。

落合氏、若干30歳。ほんと世の中が見えているな。聞くと、ジャーナリスト落合信彦の息子だそうだ。平成版・『狼たちへの伝言』である。
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旧友に内視鏡検診をしてもらう

2017年02月07日 | Weblog
会社の健康診断のレントゲンで、食道に少し影のようなものがあることが分かった。産業医からは「大丈夫だと思うのですけど、一応胃カメラで調べておいて下さい」とのこと。
昨年、高校時代の友人が内視鏡クリニックを開業したので、彼女にメールで相談する。「診たげるから一回おいで」。
予約を入れて、新大阪にある「erikoクリニック」を訪ねる。オープンしてまだ1年経っておらず、清潔感があって気持ちの良い病院だ。受付の後、すぐに先生(友人)が検診をしてくれた。会社の健康診断のレントゲン写真を見なが、「大丈夫やと思うけど、しっかり診たいので、ファイバーの細いのではなく、胃カメラを入れるわ」。「痛いんとちゃうんか?」「痛いの嫌やったら、点滴で少し眠ってもらって、その間に胃カメラやるよ」。「ああ、そしたらそれで頼むわ」。右ひじの内側に針を刺す。そのまま診察台に寝かされる。針に点滴を繋げると、アッと言う間に意識がなくなり、目が覚めると、ソファーに寝かされていた。起きてそのまま診察室に行くと、先生が居て、結果を知らせてくれた。「まったく、問題なかったよ」と、胃カメラで撮った写真の解説をしてくれた。「へえ、寝てる間にこんだけの検査ができんねんなあ」。「うん、でもしゃべりかけたら『うん、分かった』とか、モジャン反応すんねんよ~。キャハハハ」。コラコラ(^_^;)
気心知れた旧友にきっちりと診てもらえるのはありがたいことだ。とにかく、何事もなく一安心。
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レーシック翌日

2017年02月06日 | Weblog
手術の翌日も検診。思ったより眼は痛まないが、まだ視界はぼんやりしている。医院で視力検査を受ける。左が1.5、右が0.4。予定どおりの視力が出ている。医師の問診でも「順調です」とのコメント。ホッ。与えられた目薬を頻繁に挿さなければならないが、裸眼で生活できるのはありがたい。
ただまだ近くを見るとぼやける。ネットで調べると、モノビジョンが慣れる、すなわち遠くを見るときは利き目、近くを見るときは反対の目と切り替えられるようになるのには、1~3カ月かかるらしい。
まあ焦らずじっくりと。
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レーシック当日

2017年02月05日 | Weblog
レーシック当日。医院は西梅田のSクリニック。レーシックでは一番定評のある所だ。まずは検診。視力検査をはじめ、角膜の厚さや、眼圧などを測定する。約2時間で終了。その後、女性スタッフが、私に合った手術方法や値段について詳しく説明してくれる。強度の近視に老眼も入ってきているので、モノビジョンという方法を薦められた。効き目の左は1.2くらいまで矯正し、遠くが見えるようにする。右はわざと0.4くらいまでの矯正にとどめておき、近くを見やすくするというやり方だ。ただし、右はまだ老眼が進む可能性がある。そうなるともう一度手術をして、1.2くらいまで上げて、近くは老眼鏡で対応することになる。2回目以降の手術まで含んだメニューと、強度近視の人向けに角膜を強くする施術まで含むとかなりの値段になる。説明には納得したし、まずはメガネが要らない生活ができるということに魅力を感じ、モノビジョンを行うことに決めた。
手術は夕方。いったん、外で時間をつぶし、医院に戻ってくる。しばらく待合室で待った後、手術室へ案内される。そこでも小さな待合コーナーがあり、もう一度説明を受ける。髪の毛が目にかからないようキャップを被る。少し緊張してきた。いよいよ手術台へ。物々しい機械が目に入り緊張が高まってくる。医師と助手、待合から案内してくれた女性スタッフ計3人が担当する。手術台に寝かされていよいよ始まった。まず右目。機械が下がって来る。機械が目に当たると見えなくなると事前に聞いていたが、さすがに視界が無くなった瞬間、グットと緊張してきた。麻酔はしているが、手術器具(針みたいなもの?)が目の表面で動いている感覚が分かる。思ったよりも圧迫感がある。「うう、こわ~」。もちろん声には出さない。5分もかからないうちに右目終了。次に左目も同様に施術。そこでレーシックは終わる。次に、別の手術室へ移動し、角膜の強化をしてもらう。女性スタッフが横に付いて案内してくれるが、すでに薄っすらと視界が開けてくる。緊張していたためか、彼女に「大丈夫ですか?顔が真っ白ですけど」と心配そうに声をかけられた。「大丈夫です」と気丈に答える。後の手術はそれほど圧迫感は無く、こちらも10分くらいで終了。その後、休憩室へ案内され、20分ほどソファーで眼をつむって横になる。
休憩が終わると、視界は曇ったままだが、きちんと見えている。本日はそのまま帰宅。家に着いてからは、渡された目薬をしっかりと刺し、風呂には入ってはいけないので、早目に就寝する。手術直後はかなり痛む人も居るそうだが、幸い、そういうことはなかった。
まずは無事終了。なかなか濃い一日だ。
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出向メンバーとの情報交換会

2017年02月02日 | Weblog
同期で同じ部署でマネジャーをしているS君と、傘下会社へ出向しているK君と情報交換会。店は「磯銀」という少し前に会社の近所にできた店だ。現在のK君の出向先での状況について色々と聞く。現場業務、特に遠隔地対応はきついようだ。優秀かつ人格者のK君だが、それでもかなり疲れている様子。人員のことなど、できる限りのバックアップをすることを約束する。
それと、お店は良かったなあ。個室は落ち着くし、コスパ高い。ご近所使いでリピートしよ。
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おふくろの誕生日

2017年02月01日 | Weblog
1月31日はおふくろの誕生日。弟家族が代表で花を買ってくれた。おふくろから写真とともに御礼のメールが送られてきた。御年73歳。まったくそうは見えん。なんなんだ、あの若さの秘訣は!?
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