物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

2年ぶり年越しライブ@BORDER

2023年12月31日 | Weblog
昨日の年越しライブは、大勢の人に来てもらい立ち見まで出た(カウンター10席くらいのバーなのでもともとのキャパは小さいのだが…苦笑)。
年末の忙しい中来てくれたみなさん、ありがとうございました!
セットリストは以下の通り。

 悲しみは雪のように(浜田省吾)
 やさしさに包まれたなら(松任谷由美)
 ハートじかけのオレンジ(大滝詠一)
 ジョニーの子守唄(アリス)
 Morning Glory(Oasis)
 Woman(John Lennon)
 さすらい(奥田民夫)
 田園(玉置浩二)
 離したくはない(T-BOLAN)
 粉雪(レミオロメン)
   -アンコール-
 笑顔のまんま(BEGIN)

おかげさまで気持ちよく歌えたが、あらためて高い声が出なくなったなあ。何曲かは予定していたキーより1音下げていた。
歌だけではない。
仕事上、人前でしゃべったり会議を進行したりすることが多いが、以前より発声や滑舌が悪くなっているのが分かる。
甲子園や宴会で大声を出すと、次の日喉がしんどいことが多い。
声から自分の「老い」を感じてしまう。
ということで、2024年の目標の一つは
「喉・声を鍛える」
一見しょーもなさそうだが、筋肉や心肺を鍛えるのと同様、この歳になると大事なことなのだと思う。
来年も頑張るぞ~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小中学同窓会

2023年12月29日 | Weblog
小中学の学年同窓会。12人が集う。コロナ明けで4年ぶりの開催だったが、例年より少し少な目だった。
場所は寺田町の「DIME」。マスターに「税込み3,500円で飲み放題と軽食」でお願いしていた。
私からみて、小学校から同窓、中学時代にクラスが一緒、卒業してから面識ができた人たちなど、様々である。根底にあるのは「少年少女時代、同じ時間を過ごした」という共通の思い出と安心感だ。
気が付くと5時間ノンストップでしゃべり続けていた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カラオケボックスで一人練習

2023年12月28日 | Weblog
30日のライブに向けて寺田町のカラオケボックス「まねきねこ」で一人練習。
スタッフも心得たもので、おっさんが一人でギターかかえていると「これはカラオケではなくギターの練習だ」と、奥まった部屋を取ってくれる。
予定のセットリストを順番にやってみる。音域や伴奏とボーカルのマッチングなどを確認しながら、少し曲を入れ替える。
時間は2時間、ドリンクバー4杯、何とか仕上がりそうだな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マクドのセルフオーダー端末と高齢者従業員

2023年12月27日 | Weblog
四ツ橋駅上のマクドに入ると、セルフオーダーシ端末が置いてあった。
タッチパネルで商品を選び、キャッシュレスで支払いをし、席の番号札を取ってテーブルで待つと、スタッフが持ってきてくれるシステム。なんと便利な。
しかも商品を持ってくるのが、高齢者の従業員。注文窓口などは業務が複雑だろうから、彼ら彼女らには向かないが、商品を運ぶのはお年寄りにもできるだろう。
私のところには、完全に腰の曲がったおじいちゃんが持ってきてくれた。ホッコリとした気分になった。
タラッタッタッタ~♪(CM曲風)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブラッシュアップとその先に(2023年12月27日朝日新聞)

2023年12月27日 | Weblog
なかなか面白いコラムだった。写メ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高松デッドフラワーズ62回目

2023年12月26日 | Weblog
年内最後の練習は、シー君がお店の機械が故障したため急遽不参加、3人でスタジオに入る。
『ストリート・ファイティング・マン』と『ハートブレイカー』の終わり方を決めて、忘れないようにボイスメモに録音する。
終わってからはマン君が夜勤で仕事に戻るとのこと。年末それぞれ仕事が大変だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

職場の忘年会・クリスマスパーティ

2023年12月25日 | Weblog
12月今年最後の全体夕礼のあと、「手作りダイニング JOJO」で職場の忘年会兼クリスマスパーティ。
冒頭私の挨拶と乾杯の音頭。
「みなさん、今年1年、おつかれ生でした~」と言うと、「それ、言いたかっただけでしょ!」と一斉にツッコミが入る。
メニューは鴨鍋のコース。大将こだわりの味で、作り方を事細かに説明してくれた。締めのラーメンまで食べ終えるとプレゼント交換。一人1,000円程度のプレゼントを各自準備して、クリスマスソングを歌いながら回していって歌い終わったところの品物が当たるという懐かしのやり方。
いやあ、楽しかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

坂本香織と金本アニキが似ている件

2023年12月25日 | Weblog
フィギュアスケートの世界選手権代表選考会でもある全日本選手権の最終日が、長野・ビッグハットで行われた。
女子フリーでは、ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(シスメックス)が、同種目で史上10人目となる3連覇を飾った。
で、坂本選手の顔を見てると金本アニキを思い出してしまう。
コラージュ作ってみましたが、どうでしょう!?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

M-1グランプリ2023評

2023年12月24日 | Weblog
今年のM-1は久しぶりのクリスマス・イブ決戦。出場組の中、最年少の令和ロマンが見事優勝。トップバッターからの優勝は第1回の中川家以来だそうだ。関西人の私は、初審査員のともこ姉ちゃんにもドキドキしながらイブの夜を楽しんだ。
ではいつものように、ネタ順にコメント。

■令和ロマン
昨年の敗者復活で見たときにインパクトがあり「今後期待できるコンビだな」と思っていた。トップバッターだが、登場のときからボケて、ツカミもケムリのもみあげをいじり、会場の空気を一気に温めた。漫画やドラマでありがちな、女子高生が登校時に転校生と角でぶつかるシチュエーションについて「角でぶつかるということはお互い違う方向に走ってたということ」というセリフが「なるほど。面白くなりそう」と感じさせた。後半ちょっと笑いが少なかったが、全員90点以上は立派。
最終決戦のネタも一本目同様、手数が多いパワフルな漫才。審査員投票では4票対3票でヤーレンズを振り切り、見事優勝。最後は一人ずつ投票結果が入れ替わっていくというスリリングな展開。今年もM-1に笑いとバラエティの神様が降りてきた。

■シシガシラ
敗者復活組が2番目に登場。昭和の香りがするゆったりとしたしゃべくり漫才。本人たちの緊張が画面からも伝わってくる。「今どきは、看護婦は看護師、スチュワーデスはキャビンアテンダントと言わなければならない」といったやりとりは、昨今、人権やLGBTなどに意識が高まっている観客が聞くと、少し窮屈な感じがする。私なんかは「ん?そもそもこういうのを漫才のネタにしてもいいのかな!?」と邪念が入り、ネタに集中できなかった。まだ見ていないが、敗者復活戦は、決勝とは違うネタで相当面白かったらしい。できればそっちをやってほしかった。

■さや香
前回準優勝で、今回も優勝候補の筆頭。テンポも良かったが、まだ3組目で会場の空気が十分に練られていないのか、それほど笑いが起きない。彼らも自分たちがウケるだろうと思っていたキラーフレーズでドカンといかないので、新山が相当大声を張り上げ「面白い感じの空気」に持っていった。結果はファーストラウンドは1位だが、「これで1位だとすると、今大会はそれほどレベルは高くないな」と思ってしまった。最終決戦、四則演算を言葉や気持ちで表現する「見せ算」という相当攻めたネタ。はっきり言って、難解で付いていけなかった。山田邦子が表彰の時に「面白くなかった」と(愛のある)酷評をしたがその通り。さや香ならもっとふさわしいネタがあっただろう。自爆である。

■カベポスター
昨年がトップバッターで不利を被ったが、今年は5番目と良い順番だ。校長先生と音楽の先生の不倫を題材に、話が上手く展開していくカベポスターらしい緻密なネタだ。伏線の回収もしっかりしていて、非常に面白いと思ったが、ネタの密度に比べて、さや香同様、少し笑いが少ない。かといって新山のようにいきなり大声を張り上げて空気を変えるという芸風ではない。そんな焦りからか、最後浜田が「ドロドロやないか」の締めのツッコミを思いっきり噛んでしまった。ただそこはご愛敬。審査員もそこをあげつらって、点数を低くすることはなかったようだ。それでも彼らの普段のパフォーマンスからすると全体的に低調である。十分にチャンピオンを狙える逸材だけに来年も頑張ってほしい。

■マユリカ
今年4月に大阪から東京に拠点を移した。私は大阪時代から評価していたが、同じタイミングで東京進出した紅しょうがは先日の「THE W」で優勝。ニッポンの社長はKOCで決勝常連と、着実に全国区になっていく中で少し遅れを取っているイメージだった。キャイーンやサンドイッチマンような微笑ましい仲の良さではなく、気持ち悪い仲の良さをウリにしている。これまでのコンビにはない新しいポジションを確立した。漫才は彼らの持ち味が出て面白かったが、上位3組に入るほどではない。中谷は大声を張り上げるだけでなく、もう少しツッコミのバリエーションやワードセンスが欲しい。平場のトークは上手いし、来年はさらに売れるだろう。

■ヤーレンズ
初めて観た。上手いね、素晴らしい。テンポ、ボケの言葉の切れ、ボケとツッコミのバランス、すべて良い。かまいたちがYouTubeで「インディアンスのような手数の多さだった」と褒めていたが、私は、インディアンスより上、この手のコント漫才だと、すでにテンダラー級だと思った。決勝のネタも 令和ロマンに一票差で敗れたが、私ならヤーレンスに入れていた。事務所はケイダッシュステージだが、吉本興業のように常設のステージなどはないだろう。もっと舞台を見たい。また(本人たちが望んでいるかどうかは別として)TVで売れるための平場のトーク力や対応力も興味がある。今回、彼らを見られたのが一番の収穫である。

■真空ジェシカ
すっかりM-1決勝の常連組。舞台も堂々としている。これまでの彼らはインテリジェンス溢れる言葉のボケを脈絡なくどんどん出していくネタが多かった。今回は、「映画館」という言葉を「A画館、B画館、…Z(ズィー)画館」などと、ナンセンスなランク付けをしていくという、持前のワードセンスをベースに、一本筋を通した構成で、従来より進化していると感じた。結果は5位、マユリカが4位だったが、こんなもんかな。最終決戦進出の上位3組に入るのなら、中後半からもう少し爆発が欲しかった。

■ダンビラムーチョ
初めて漫才を見た。歌ネタで、バンプ・オブ・チキンの『天体観測』を最初のボケに持ってきた。私はこの曲が好きで、前奏が長いのを知っている。彼らが前奏を口マネでやり始めたとき「まさか、最初からやるんか」と嫌な予感がしたが、結局フルにやった。途中、歌の中でボケたり、ツッコミで流れを変化させたりしないと、単調な空気が続くだけだった。『天体観測』が終わってからも、観てるこちらに疲労感が残り、最後まで入り込めなかった。4分間の使い方を研究してほしい。

■くらげ
初めて漫才を見た。ボケがある事柄(例:サーティワン)に関する言葉(好きなアイス)を思い出せなくて、ツッコミがひたすら思いつく言葉(サーティワンのメニュー)を連呼する。でもどれも違って、実はボケが思っていたのは別の事柄(ハーゲンダッツ)だった、という構成。「ミルクボーイの変化版」みたいに思っていたら、松ちゃんも講評で同じことを言っていた。ただこの漫才の難点は、ツッコミが候補の言葉を連呼する中で、その言葉は本当に存在するものでなければならないところ。面白いウソや架空のものを挟み込むのが非常に難しい。なのでドカンという笑いが起きにくいのである。もうちょい工夫シロがあるんだろうなあ。新しいパターンを持ってきたのは評価できる。

■モグライダー
全体的に低調な空気の中で、最後がモグライダーというのは非常に期待した。私は彼らが好きだし、会場の空気を全部回収する、みたいな感じになればいいなあと思っていた。『空に太陽がある限り』題材に、2年前の『さそり座の女』のオマージュのようなネタだったが、歌のフレーズ毎に入れる合いの手の言葉が長すぎて、かなり早口で言わないと尺が合わない。芝はここでともしげがあたふたして、笑いが起きるという計算をしていたようだが、なんとなく言えている感じだった。それでも、ともしげの活舌が悪いので観衆に伝わり切れず、中途半端になってしまった。審査の時の芝の「ともしげの面白さを出すために、わざとぶっつけ本番で臨んだ」というコメントに「すげー勝負師」と思ったが、松ちゃんは「練習不足」と一刀両断。どっちのやり方が正しいんだろう。

以上、56歳にもなってこんなことを真面目に書いている自分がつくづく情けなく、かつ、わりと好きだったりする。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天ぷら「こざき」が手の届かないところへ…

2023年12月24日 | Weblog
家族で天ぷら「こざき」で食事。3月に中学の友人たちと行ったときに、大将に「カウンター8席全部予約できるか」と聞くと、「年内は12月24日に6席空いてるのが精いっぱい」と言われ予約していたのだ。
メンバーは、母・家内・弟・長男・私の5人(次男が体調悪く来られず)。相変わらずのクオリティで、私以外は初めて来るがみな大満足だった。
お勘定のときに次回分を予約しようとすると「来年は6月までいっぱい。7月以降の予約を4月1日から電話で受け付ける」とのこと。中学の同級生がやってる近所の天ぷら屋さんが、もうこんなレベルになってしまったのだ。嬉しいような悲しいような…(笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

友人のライブイベント参加

2023年12月23日 | Weblog
中学時代の友人O君のライブイベントに参加する。場所は谷町三丁目の「Marco Nostalgy」。初めて行くライブハウス(イベントホール?)だ。
O君のバンドは約30年ぶりの再結成。他メンバーはH君とH君の弟。H君も中学の同級生だが、ほとんど絡んだことがなかった。弟はサラリーマンをしながら、セミプロの電子音楽家として界隈では名が知られている。
ライブは8組くらいの対バン。O君のバンドCP3/4はトップバッター。テクノとアンビエントが融合したような音楽だ。O君は打ち込みのMacの操作とギター、H君はボーカル、弟はドラムスという編成。また会場の片隅に、画用紙に模様を描くアーチストがいて、彼の創作過程を上からカメラでとらえ、会場のモニタースクリーンに映すという演出をしていた。おもろい。
そのあと、2組観たが、どちらもバンドというか、一人でPCを操作しながら30分弱ノンストップで演奏するスタイル。この手の曲はライブで聴くことがあまり無いので新鮮だった。
ぜひ次回はCP3/4と高松デッドフラワーズで一緒にやりたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

学び多し、Oさんとの会食

2023年12月22日 | Weblog
久しぶりにOさんと会食。場所はツイン21の「香港食卓(チャイニーズテーブル)」。飲み放題付税込み4,000円のコースを私がおさえておいた。
最近OさんがFacebookに投稿している、「2年前の」旅行ネタのことを聞く。
2021年末に一度大きな怪我をしたOさん。当時和菓子メーカーに転職したてだった。ちょうどコロナで同社の業績が芳しくなく、怪我から復帰しても新しい人の雇用継続は難しかった。それで次の(今の)転職先を探している中、時間を割いて旅行しまくったそうだ。
彼いわく「怪我をして、あらためて自分のやりたいことは、早め早めにやっておきたいと思ったんです」。
最近はロードバイクを買って近郊に出かけていたが、アップダウンが走りにくい。「坂が登れる筋力を付ける前に、モーターの力で頼ったほうが手っ取り早い」と、電動自転車も購入したそうだ。
なんと合理的な考え方。私も50歳後半になってきて、大いに賛同する。お金で時間と経験・思い出を買う。2024年はその辺りの行動を加速させていきたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コートの修理代38,500円!!

2023年12月17日 | Weblog
このコートは、25年くらい前にフリーマーケットで2,000円で買った。
買った当時ですでにかなり年数が経った古着であり、以来手入れをしながらずっと着てきた。
経年劣化により裏地がボロボロになってきた。家内に「裏地、張り替えることできるか?」聞くと「さすがに難しい。プロのリフォーム屋に頼んだ方がいい」とのこと。
天王寺のリフォーム店に持ち込むと、店のおばちゃんに「裏地総替えになり、35,000円、消費税入れると38,500円かかる」と言われた。
38,500円!? 迷ったが、超気に入ってるコートなので、やってもらった。
帰宅して家族にそのことを報告すると「なんでやねん!」「新しいやつ買えるやん!」と散々言われた(泣)。
でもそこはやはりプライスレスだよね。
「モノを大事にしていると、モノからも大事にしてもらえる」。これが私のモノに対する哲学である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フミナリエ

2023年12月16日 | Weblog
夜のウォーキングがてら久しぶりに「フミナリエ」を見に行った。
文の里4丁目の一角で10軒弱の民家が一斉にイルミネーションを行っている地元名物。文の里のルミナリエなのでフミナリエと呼ばれる。点灯したときは関西のローカルニュースで取り上げられるくらい有名になった。
それにしても並びの家同士が連携してこんなことができるなんてある種奇跡である。
資機材代や電気代も相当かかるだろう。長く続けてほしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

焼肉食堂かど家

2023年12月15日 | Weblog
今年の初企画の今の所属のエリア内の人たちの体力測定会が無事終了。中心スタッフのH君を慰労会を大正駅すぐそばの「焼肉食堂かど家」で行った。
以前から良さそうな店だと気になっていた。税込5,000円のコースをOさんがおさえてくれていた。
肉は大量に出てくるし、質は上質だし、相当コスパが良い。結局最後の方の肉は食べられなかった。
下の4,400円のコースがあるらしいが、私ならそれで充分。リピートしたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする