物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

『鬼滅の刃』まず10巻まで

2020年10月31日 | Weblog
『鬼滅の刃』、小4の姪にまず10巻まで借りた。確かに面白い。ほぼ一気読みした。久しぶりに「少年ジャンプ的世界観」に浸った。
底流にあるのは、すべての登場人物が背負っている業。物悲しさとでもいおうか。
残り半分、急いで貸してもらおう。
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菅首相の所信表明演説(自分なりのキーワードを拾ってみた)

2020年10月28日 | Weblog
①新型コロナウィルス対策と経済の両立
・新型コロナの爆発的な感染を防御
・一日平均200,000件の検査能力
・ワクチンは来年前半までにすべての国民に提供
・雇用を守り事業を継続

②デジタル社会の実現、サプライチェーン
・行政サービスのデジタル化
・大胆な規制改革
・各省庁や自治体の縦割り打破
・行政のデジタル化
・今後5年で自治体のシステムの統一・標準化
・今後2年半でマイナンバーカードを全国民に行き渡ることを目指す
・来年3月から保険証とマイナンバーカードの一体化
・運転免許証のデジタル化
・デジタル丁設立
・すべての小中学生に対して、1人1台のIT端末の導入
・オンライン教育
・テレワークやワーケーション
・行政において押印は原則すべて廃止
・デジタル化やロボット技術
・医療、保健分野や先端産業の生産体制を整備

③グリーン社会の実現
・2050年カーボンニュートラル
・次世代型太陽電池、カーボンリサイクル
・グリーン投資
・再生エネルギー
・安全最優先の原子力政策
・石炭火力発電に対する政策の抜本的な転換

④活力ある地方を作る
・農産品の輸出額(2025年2兆円、2030年に5兆円)
・農林水産業改革
・観光地の受け入れ環境整備
・最低賃金の全国的な引き上げ

⑤新たな人の流れを作る
・都会から地方へ、他の会社との間で、中小企業やベンチャーへ、新たな人の流れ
・海外の金融人材を受け入れ
・コーポレートガバナンス改革

⑥安心の社会保障
・少子化対策
・待機児童の解消
・女性の就業率上昇を踏まえた受け皿整備
・子育て安心プラン
・公務員に加え民間企業でも男性の育児休業促進
・不妊治療の保険適用
・男女共同参画基本計画
・働き方改革
・健康寿命伸ばす取り組み
・オンライン診療
・高齢者医療の見直し

⑦東日本大震災からの復興、災害対策
・すべてのダムを洪水対策に活用
・堤防や遊水池の整備
・大雨予測の精緻化
・被災者生活再建支援法の改正

⑧外交、安全保障
・積極外交
・北朝鮮との国交正常化
・イージス・アショアの代替策、抑止力の強化
・沖縄の基地負担軽減(辺野古移設)
・中国との安定した関係
・日露関係全体の発展
・健全な日韓関係
・安保理改革を含む国連改革やWHO、 WTO改革
・多角的自由貿易体制
・日英の経済連携協定
・東京オリンピック・パラリンピック来年開催
・2025年大阪・関西万博

⑨終わりに
・憲法についてはあるべき姿を
・携帯で電話料金の引き下げ
・「自助、共助、控除」、そして「絆」

以上
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バンクシー展

2020年10月25日 | Weblog
南港ATCギャラリーで開催されている「バンクシー展」に行ってきた。今年一番行きたかった展示会。若者中心にすごい人だった。
場内のQRコードから、音声ガイドをスマホにダウンロードすると、全作品の解説が聴ける。
反権力・反戦・反資本主義など、解説がなければ、作品に込められたメッセージが分からないところがあるので、これは助かる。
アート鑑賞も進んでるねえ。大満足。
で、結局彼が何者なのかは、謎に包まれたままでした(笑)















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大和郡山城下町を散策

2020年10月24日 | Weblog
大和郡山の城下町を散策。10数年前、まだ子供が小さかったころ、名産品である金魚を観に来たことがあった。そのときに、車で走りながら郡山城を観て「雰囲気のある良い城だなあ」と思った覚えがある。先日、M君がFacebookに「郡山城に行ってきた」と投稿しているのを観て、昔の記憶が蘇った。事前に調べると、城だけでなく界隈の旧城下町には、町家など古い建築がかなり残っている。ますます面白そう。
JR大和路線・郡山駅で降りる。駅にはエリアマップがある。それを手に取り、ルートを決めて順番に回る。

・葉本家住宅(登録有形文化財)


・中村邸(元造り酒屋)




・火の見櫓


・浅井邸擬洋館


・浅井邸(元造り酒屋)


・春岳院(豊臣秀長の菩提寺。これは全く知らなかった)


・郡山城(天守台)


郡山城(天守台からの眺め)


郡山城(追手門)


・郡山城(城址会館、旧県立図書館)


・郡山城(追手門)


・菊屋


・箱本館「紺屋」


・町家物語館(登録有形文化財)


・南邸


・和田邸


全行程2時間余り。天気も良く最高のウォーキングだった。
それにしても、この城下町の礎を築いたのは豊臣秀長だったとは。自分の勉強不足を恥じる。
久しぶりに小説『豊臣秀長』(堺屋太一著)を読み返してみるか。
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カジュアルファッション

2020年10月24日 | Weblog
わが社も服装自由化(まだモニター期間という位置付けだが)になり、カジュアルの服を着て会社に行けるようになった。
私の場合、完全なカジュアルにはしていない。上着はテーラードなジャケットだ。その上で、パターンが入ったものや、デニムやコーデュロイなど素材で変化を付けている。あと、靴はスリッポンやスニーカーなどにして、カジュアル感を加えている。
ありがたいことに、女性社員からは評価が高い(マジだよ、マジ)。新入社員でファッション好きのNさんは、特によく褒めてくれる。服は人より持っている方だと思うが、それでも毎日会社に着て行くとなると、もう少しアイテムが欲しい。他の男性社員の服を見ていると、もっとカジュアルな人もいる。テーラードな上着だけでなく、ブルゾンやカーディガン、セーターなど、もうちょい崩しても許容範囲である。
そこでセーターとスニーカーをこの度購入。セーターは、初めてZOZOTOWNで買った。息子が会員なので彼に買ってもらって、代金を渡す。S・Mしかサイズがなかったので、当然Mにしたのだが、けっこうデカい。これが今若者に流行りのオーバーサイズで着る感じなんだな。会社に着ていくのが楽しみである。



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教え子や元部下たちと懇親会

2020年10月22日 | Weblog
元部下のF君が米国勤務から帰ってきた。
F君の後任のN君が結婚した。
教え子のM君は情報通信部門に横異動になり頑張っている。
ってな感じで、アジェンダがたくさんあり、一度集まって飲もうという話になる。
場所はF君が「喜味(きあじ)高麗橋店」をおさえてくれた。4月になってから会社のメンバーで飲むのは(まだ)2回目である。
近況報告をしたり、私が異動した後の、部署の状況などを教えてもらいながら盛り上がる。
こうやって組織が離れても後輩たちから声をかけてもらえるのは、嬉しいかぎりである。
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SBJ大賞&ガチンコ

2020年10月17日 | Weblog
SBJ大賞の選考会。zoomなので大阪からも参加できた。以前は13時~18時まで、かなり長丁場で議論をしていたが、去年くらいからか、16時~18時と時間が大幅に短縮された。一次予選を経ているし、選考委員も候補書籍を読んで、論点や意見を整理しているはずだから、いたずらに時間をかけるより良いだろう。
候補は以下の3冊。それぞれの私の評価(議論の時の手元メモ)を添える。
私個人では『苦しかったときの話をしようか』を推した。


・一番本としてのエネルギーを感じられた。
・これから社会人になる娘に対するメッセージとして書かれたものだが、社会へ出た人々にも適用できる内容。
・作者の書下ろしであり参考図書などもないオリジナル性。
・自己分析手法や自身のブランディング方法など、観念論ではなく現実論が盛りだくさん。
・選考基準の「世界に通用する」という意味では翻訳されてもいいくらい。P&G、USJと歩んできた筆者のキャリアは世界でも通用する。



・タイトルと中身がちょっと違和感がある。それほどたくさんの名経営者が梅岩に学んでいるわけではないと思うのだが。
・『都鄙問答』『倹約斎家論』の内容を引用しながら解説しているが、江戸文化が専門の筆者の持論に寄せていってる感じがする。
・『都鄙問答』であればもっと良い解説書があるし、いっそ原著を読む方が良い。



・筆者の本はたくさん読んでいるが、その集大成的な内容。逆に言えば内容はわりと既知のものである。
・「ビジネスパーソンのための幸福論」がサブタイトルだが、これが本タイトルの方が良い。出版社の事情で『仕事を…』になったそうだ。もったいない。
・古今東西の名著、偉人を紹介している。これをきっかけに深堀りしていくなど、ポータル的な書物として活用したい。
・幸福論(アラン1868生まれ仏、ラッセル1872年米、ヒルティ1833年スイス)は読んだことはない。これをきっかけに読んでみたい。
・参考図書、すなわち二次情報が多い。

審査員は総勢15名ほど。最初に一人一人、自身の大賞候補書籍とその理由を語る。そこでほぼ均等に「票」が分かれた。そこから補足意見や質疑応答を交えながら議論する。話し合いだけでは1冊に絞り込むことはできず、最後は多数決になる。そうして③に決定。
F先生、おめでとうございます。書いてあることは「実践できる」ことが多いです。あらためて読み直し、参考になるところは、「分かる」から「実践する」、そして「継続する」へと次元を高めていきたいと思います。
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久しぶりのカレパ@コロ8

2020年10月15日 | Weblog
前週末、常連メンバーでメッセンジャーで近況をやりとりしながら、「次、コロンビアエイト行くんはいつ?」みたいな話になった。私が「来週行こうかな」とフワっとした返事をした。スケさんことKさんが「自分は15日大阪出張なので、東京に戻る前に寄れます」とリアクション。それなら行ける人は15日に集まろうと、一瞬で決まった。もちろん私もそれに合わせるが「たぶん仕事が立て込んでいるので、6回裏くらいからの参加で」と再度書き込みをする。
当日はKさんはじめ1回表からの参加者も居て、早い時間から相当の盛り上がりだった。残業をしていも、SNSで「Mさん(私)まだ~?」みたいな催促が入って来る。結局20時半くらいに会社を出て、店に着いたのは9時過ぎ。6回裏どころか9回表のクローザーである。Kさんは帰京のため先に店を後にしていた。残っていたのは、
・某大手進学塾でブランディングをしている天下の面白姉さんMさん
・建築士などいくつも資格を持つやり手で気風(きっぷ)の良いKさん
・うちとも取引のあるポンプメーカー勤務のNさん
・コンビニを数店経営するKさん
とバラバラの世界に生きるメンバー。それぞれにはみなさん面識があるが、この5人で、というのは初めてである。
私も駆け込みで、ビールと火花を注文。それを食べながら色々と盛り上がり、最後はウイスキー。結局閉店過ぎまで居た。
プロ野球は今年は延長10回までだが、われわれは12回裏まで熱い戦いを繰り広げたのである。
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久しぶりの石橋読書会

2020年10月14日 | Weblog
久しぶりに石橋読書会に参加した。主宰のF先生から定期的に送っていただいているメールマガジンの送り先を会社のアドレスから個人のアドレスに変更してほしい旨、メールを送ったところ、Fさんからの返信に「たまには石橋読書会も来て下さい」と書いてあった。ちょうど同じタイミングで幹事のUさんからも「今はzoomでやっているので時間が合うようなら参加してくださいねー」とのメールがあった。こういう偶然は縁だ。少々仕事が立て込んでいようと、頑張って参加しよう。
ということで当日、仕事終了後、帰宅すると時間がないので、会社の会議室からマイスマホでzoomインして参加した。久しぶりの人たちにまじって、はじめましての人もいる。最初に全員近況報告をした後、希望者は自分の推薦本を紹介する。
私は五木寛之の『大河の一滴』を紹介した。コロナ禍の中で、再び脚光を浴びているかつてのベストセラーだ。
驚いたことに、幹事のUさんは、zoomと同時にFacebookメッセンジャーでも本会のグループを立上げ、紹介された本や議論している中で出てきたネット記事のURLなどをその場で投稿していく。これはありがたい。きちんと記録に残る。実はUさん、Facebookで「友達」にはなっているが、話をするのは今回が初めてらしい。「Mさん(私)との念願の対面が叶いました(笑)」と言われて、そうだったのかと気付いた。彼女は、石橋読書会だけでなく他の勉強会などでもお世話役として、情報発信をしているので、リアルな面識があるものと勘違いしていた。こうやってUさんのような才女ときちんと繋がりができたのが、今回の最大の成果である。
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長男就職決定

2020年10月13日 | Weblog
長男が就職決定した。晴れて希望の公務員になる。
長い“戦い”だった。本来なら国家・地方ともに、試験はGW明けくらいから順次行われていく予定だった。今年はコロナの影響ですべて延期になった。その中でも早目に試験を行うことを標榜した大阪府某市を皮切りに、いくつか併願受験した。並行して、試験合格の後の面接やグループディスカッションの準備もをしていかなければならない。長男は元から公務員一本だったので、民間企業を受けていない。民間ならコロナ禍の中でも、リモートを活用して面接をしている会社がある。そういうところを少しでも受けていれば、面接の練習もできただろうに。そこで対策として、私が仮想面接官に扮し模擬演習をした。リビングを会場に見立てて、テーブルを挟んで面接を行う。その様子をスマホで動画撮影し、二人でレビューしながらアドバイスをする。その後、もう一度…。そんなことを何度かやった。
いくつか受けた一次試験はすべて通った。昨年からしっかり準備した賜物だろう。わが息子ながら感心した。面接やグループディスカッションで、不合格だったところも一部あったが、ほとんど順調に進んでいく。そうすると当然、終盤の面接で日程が重なるところが出て来る。そこは自分の意思に従い、優先順位の高い方を選択していく。そんなことを繰り返しながら、本当に行きたいところに絞り込まれていく。葛藤もあった。そうして彼の思いが第一希望の行政の人事担当者にも通じたのだろう。結果的には向こうも引っ張ってくれて、ありがたいことに早い段階で内々定がもらえた。
国家公務員。私のような出来の悪い学生だった父親からすると、考えたこともない夢のような世界だ。もちろん公務員だからといって一生安泰ではない。専門性を磨きながら、しっかりと自身のキャリアを積んでほしい。
本当におめでとう。
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zoom飲み会(ピッコロ)

2020年10月10日 | Weblog
10月は予定の第1土曜日の3日が、メンバーの一部がゴルフに行くということで、10日になった。
いつも通り楽しい。何なんやろ、この楽しさ。他愛のない話ばっかしてるのに。長い時間かけて構築された人間関係がベースにあるからやろうな。
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高松デッドフラワーズ16回目

2020年10月06日 | Weblog
7月7日以来、実に3ヶ月振りのスタジオ入り。
ほとんど練習をサボっていたので、週末事前に少しギターを弾いてみたが、指は動かないし、コードも忘れとる。かなりヤバい状況。ほとんどリハビリみたいな感じやね。
スタジオの入口には消毒が置いてある。さらにスタッフからは「奥の洗面で手洗いもお願いします」。かなりの念の入れようだ。確かにスタジオやライブハウスは、感染しやすい条件が揃っているからなあ。
練習は思ったよりもグダらなかったかな。ただ、自分は手元が非常に怪しかった。練習し直しだ。
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シューレースタイトリキッド

2020年10月04日 | Weblog
靴紐ってほどけやすい。蝶々結び以外に、ネットに載っていたほどけにくい結び方を試しているが、どうしても履いているうちに緩んでくる。
そこで以前TV番組で紹介していた「シューレースタイトリキッド」をAmazonで購入する。靴紐の結び目に数的垂らしてから、ダメ押しでギュッと結ぶ。そうするとほどけにくくなるらしい。まだ試してないが、期待大である。
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すべてのカレーは飲み物である ~コロンビアエイト~

2020年10月03日 | Weblog
金曜日の晩、一週間の仕事を終えて、疲れた体でコロンビアエイトに寄り、「花火」を注文する。
注文してから、オリオンビールを先に一本空ける。
カレーが出て来てから、オリオンを二本目。
あっさり系のビールと、濃い~カレーがよく合う。
最後はキープしているダルマを出してもらって、ワンフィンガーをストレートで胃に流し込む。
これで満足して週末を迎えられる。
なんか儀式みたいやね(笑)
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大地震両川口津波記念碑

2020年10月02日 | Weblog
本記念碑は、勤め先のすぐ近くにあるが、通勤ルートとは違う側なので、その存在を知らなかった。うちのスタッフが従業員のウォーキング推奨のため、近くの見所を紹介する地図を作成してくれて、それを見て行ってみたのだ。木津川に架かる大正橋の東詰にある。


1855年7月に建立された。立札の字は読みにくいので、横に現代語訳の看板が添えてある。これを読むと、江戸時代も100~150年に一度、近畿地方に大きな地震が起きていたのが分かる。




阪神大震災から四半世紀が経っている。その間に、東日本大震災や熊本地震があったが、地元での震災は、自分の中でも若干「昔のこと」になりつつある。これではダメだ。あの時の西宮今津でのとてつもなくしんどかった復旧業務をもう一度リアルに思い浮かべながら、“来るべきこと”に備えておかないと。
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