物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

飲み会 vol.1

2009年06月30日 | Weblog
火曜日、残業していると某美女から突然のメールが。「今晩予定なかったら、仕事終わったあと飲みに行きませんか?」わーい\(^O^)/ 某所の某居酒屋で飲む。
 仕事が昼休みいっぱいまでかかり、かなり遅いタイミングで昼食をとったので、お腹はまったくといっていいほど、減っていない。飲み中心。それでも色々と話をして、その店で3時間ねばる。非常に楽しい時間を過ごせた。
 やっぱ、アフター5は女性とにかぎる。ただし、めったにないが・・・(^_^;)
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祝!設立20周年

2009年06月29日 | Weblog
 以前出向していたU社のプロパー社員Tさんが訪ねてきてくれた。U社は本日6月29日で設立20周年を迎える。それを記念して『20年の歩み』という社史を刊行したということで、それを一部届けてくれた。今の部署にはU社OBが多く、全員一部ずつ受け取る。早速みなで封筒をあける。冊子は「20年の事業の軌跡」や「主要データ」、「(現役)全社員の写真付コメント」、「記念グラフィティ」等々、硬軟取り混ぜた興味深い内容で構成されている。読むと私が携わった物件も数多く載っており懐かしい。M君やTッキーらで「懐かしいなあ~!」と盛り上がる。
 冊子に加え、「謹呈」と題した社長名(正確には前社長)の手紙も入っている。「・・・(前略)これもひとえに諸先輩方が築きあげられた実績と信用、そして関係各位のご支援、ご厚情の賜物と・・・(後略)」元出向者たちのことも気遣ってくれて、こういう冊子をわざわざ配ってくれる。中堅~若手社員は今でも本社ビルへ来ると私のところへ寄ってくれたり、野球や飲み会など遊びに誘ってくれたりする。上から下まで温かい。たまたま縁あって出向した会社だが、このつながりはおそらく一生続くだろう。人生「一期一会」である。
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淡路島&明石海峡大橋

2009年06月28日 | Weblog

 週末は淡路島方面へ小旅行。4月に実家の会社の社長から会長へ退いた親父への「お疲れさま」の趣旨で、両親、弟夫婦と一緒に行った。

 家族で旅行なんて小学生のとき親兄弟4人で行って以来。だが今回は家内やノンちゃん、二人の息子も増えて8人になり非常ににぎやか(^_^)

 

 土曜日、10時AMごろ出発。まずは明石海峡大橋を渡って、淡路ワールドパーク「ONOKORO」へ。大観覧車に乗ってから、かの有名なミニチュアワールドを見物した。でも悲しいかな、1時間半もいれば園内はすべてまわれる。ちょっとチャッチい(^_^;)

 

 泊まりは洲本温泉近くの淡路島観光ホテル。卓球したり、温泉に(2回)入ったり。晩御飯が豪勢だった\(^O^)/

 

 二日目は、明石海峡大橋を渡って本州へ戻ってから、舞子海上プロムナードへ。下から見る橋は迫力満点、思わず目を見張る (@_@)

 

 橋の展望台にも上る。舞子公園の景色が素敵(^_-)-☆

 

 最後は明石の魚の棚商店街(通称:ウォンタナ)へ。大漁旗がにぎわいを演出。明石焼きを食べたり、買い物したりとあっちゃこっちゃウロウロ\(^_^ ) ( ^_^)/

 

 忙しかったけどなかなか充実の旅行でした。

 親父もヒマになったことですし、また行きましょう(^o^)/~~~~~

 

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いい店二軒ハシゴ、で、終電はナシ

2009年06月27日 | Weblog
金曜日、天王寺かいわいで飲む。最初スペイン料理の「バルマル」へ。狭い店内は若い女性を中心にものすごい人。ここの店、人気があるのはわかる。タパス(スペインの小皿料理)は300円くらいから、ワインも品揃えは豊富。狭い空間にひしめきあって飲むのは、まさにバルの感覚である。ビールとワイン2本を空けてけっこうベロベロになる。そのあとは「Face to Face」へ。リニューアルオープンして以来、私は初めて連れていってもらったのだが、ものすごく居心地のいいバーである。前よりはるかに良い。薄暗い店内で、天井のプロジェクターからジャズの映像が壁に直接映しだされているのが印象的だった。ターキーのロックとハイボール2杯。とっくに終電はなくなっている。最後は記憶もなくなっている。でも平気、“ご近所”だから。
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【CD】 Lotus Flow3r / MLPsound / Exixer

2009年06月26日 | Weblog
 プリンスのニュー・アルバム(もうニューではないか・・・)『Lotus Flow3r / MLPsound / Exixer』を聴く。 『Lotus Flow3r』、『MPLSound』、そしてプリンスのプロデュースする女性アーティスト「Bria Valente」の作品を収録した『Elixer』による3枚組。もともとプリンスびいき、ということもあるかもしれないが、『Lotus Flow3r』、『MPLSound』に加え、あまり期待せずに聴いた『Elixer』も十分良かった。
 本アルバムは最初、彼の故郷ミネアポリスを本拠地とするディスカウント・ストア「Target」でのみ発売されるという流通経路をとっていたが、4月に輸入盤として購入可能となった。値段は3枚組で2,180円と超破格。ジャケットは紙製で安モンっぽく、解説や曲のクレジットに関するものも一切載っていない。ブートレッグのような感じだ。
 当初の販売ルートといい、ジャケットの仕様といい、「楽曲のクオリティのみで勝負じゃあ!」という「殿下」の自信と挑戦的な態度がうかがえる。
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「心の筋肉」を鍛える機会

2009年06月25日 | Weblog
 いまどきの子供たちを取り巻く環境は手厚い。
 長男は小学校5年生だが、それくらいの年齢の子供たちは、自我が十分芽生えてきている。その結果、昔と変わらぬ子供同士のイザコザやイジメみたいなこともごく普通に起こる。ところが今は(母)親同士のネットワークが発達しており、そのような兆候があるとすぐに携帯メールで連絡を取り合って情報収集、場合によってはクラス担任に訴え、臨時の保護者会を開いて問題解決にあたる。初期消火が早い。
 メディアで子供のイジメや不登校のニュースが頻繁に報道され、親が神経過敏になっているのはよく理解できる。ただ悩ましいなと思うのは、こうもあざやかに親が介入して子供間の問題を解決してしまうと子供たちの精神的な耐性が培われないのではないかということ。
 適当にイジメてイジメられて「心の筋肉」が強くなっていく。
 われわれの子供時代くらいからか、「今の子供たちは取っ組み合いの喧嘩をしなくなったから、いざ相手に手を出す時に、加減が分からず、大怪我をさせたり場合によっては殺してしまう」なんてことをよく言われていたが、それは「フィジカル面」での話。現代の子供たちはそれに加え「メンタル面」での加減も分からなくなってしまうのでは?と懸念してしまう。
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なんで今さらハイボール!?

2009年06月24日 | Weblog
 先週T君の結婚お祝い会で飲んでるときに、最近「ハイボールが流行っている」という話題になった。そんなこと知らなかったので「なんで今さらハイボールなんっ!?」と言うと「サントリーがめっちゃプロモーションしてる」とのこと。そういえば、小雪が『角瓶』ベースのハイボールを作っているCM見たなあ。
 それで先週は、たまたまサントリーの酒類をあつかっているロック食堂と白雲台で外食したのだが、なるほど、どちらも店内にハイボールのPOPを掲示していた。
 ロック食堂ではマスターから「けっこう串カツに合うで」と、白雲台でも「焼肉にさっぱりと合いますよ」とすすめられる。とくに白雲台は『山崎』をベースにした「プレミアム・ハイボール」をイチオシしてきた。
 せっかくだからと両店でオーダーしたのだが、確かに濃い料理には合うなあ。飯を食べながら飲むのはビールか焼酎がほとんどで、ハイボールっていうのはどうも違和感があったのだが、決して悪くない。今さらながらの気付きである。また酒屋や小売店では、家飲み用に『角瓶』にソーダ水を付けたパッケージ商品も売っているらしい。
 『角瓶』、ハイボール、なんら目新しくない“ベタな”商品もプロモーションひとつ、打ち出し方変えるとちゃんとトレンドになるんやね。「枯れた技術の水平思考」というコトバを思い出す。さすがサントリー。

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父の日プレゼント

2009年06月23日 | Weblog
日曜日は父の日ということで、息子たちから扇子をプレゼントされる。
いつもは百均で買ったのを使っているのだが、
「“大人”やねんから、安モンじゃなくて、ちゃんとしたん使わなアカンで~」
ということで百貨店で本格的なやつを買ってきてくれた(当然お金は嫁が支払ってくれたんだろうが)。
店員からは、「一番風が来るやつ」ということですすめられたらしい。
扇ぐと確かに今の安モンより風量が多く、エエ風が来る。
落ち着いた色・模様でなかなかセンスがいい(←まさに“オヤジ”ギャグ)。
幼稚園のときにプレゼントをもらったことはあるが、あのときは父の日企画として皆同じものを幼稚園側が準備していた。
子供たちが自主的に何かしてくれた、ってのは初めてである。
これは「記念日」やネ。こういうときは、やはりハマショーに限る。PVの時任三郎と二人のちびっ子、泣けるよ。


浜田省吾 I am a father
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第1回「なにわなんでも大阪検定2級」受験記

2009年06月22日 | Weblog
 日曜日午後、第1回「なにわなんでも大阪検定2級」を受験。会場の大阪市立大学には試験開始約30分前に到着したのだが結構な人だった。きくと6,000人くらいの人が受けるらしい。
 見渡すところ、受験者の平均年齢は私くらいか。明らかに学生というような感じの人はいない。女性比率は1~2割くらい。教室へ入るとみな公式テキストの『大阪の教科書』を読んでいる。私の隣の席の女性(推定年齢:30歳そこそこ、美人)は本書にラインマーカーで線を引きまくってたり、あちこちに付箋を貼ってたり、相当勉強してきた様子、手強そうだ。
 問題数は全部で100問、すべて四者択一のマークシート方式。90問が共通問題、他「ご当地問題」として①大阪市、②北大阪、③東部大阪、④南河内、⑤堺・泉州の5地域についてそれぞれ10問ずつ問題があり、①~⑤から一つ選択し回答する。正答率6割強が「合格ライン」だとか。
 試験時間は90分間だが、60分弱で全問回答、少し早めに退室する。正解がよく分からないのも何問かあるか、まあ8割以上は合ってるんじゃないかな!?
 合格発表は8月初旬とのこと、少し待ち遠しい。
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子供たちのサッカー大会

2009年06月21日 | Weblog
 土曜日は子供たちの通うサッカースクール主催のミニ大会。場所は堺の金岡公園陸上競技場にて。
 小学校6年生~幼稚園まで、それぞれの階層ごとに予選総当り→決勝トーナメント方式で戦う。われらが桃ヶ池チームは、5年・4年・3年・2年・キッズ(1年+幼稚園)と5チームがエントリー。
 長男所属の5年生チームは、PK戦など紙一重の試合を何とか乗り切り決勝戦進出。決勝の相手チームは長髪や金髪(茶ではなく金)の子がいたり、かなり見た目がイカツい。「あの子らかなり乱暴やんねんで」うちのチームのお母さんたちがうわさしている。確かに試合中もラフプレーが多い。ボールを取りに行くときに足が当たった(蹴りを入れられた?)Y君はレガースをしてたにもかかわらずひどい内出血。長男は至近距離から蹴ってきたボールが顔面に命中し、その場に倒れこむ(すぐに復活したが)。そんなこともありながらも最後はスコアレスドローで、その後PK戦を制し見事優勝。PK最後のキッカーは足を痛めたY君だった。彼は試合後病院へ、文字どおり傷だらけの勝利だ。表彰式をみながら心の中で叫ぶ(漫画かぁ!?)
 一方の二男はメンバーが足りない4年生チームになぜか入れられる。二学年上のお兄ちゃんたちとだとほとんど活躍の場がなく、チームも予選敗退。いつものように完全に拗ねる(^_^;)
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臓器移植法改正

2009年06月21日 | Weblog
 十数年前、現行の臓器移植法や脳死についての議論が世間で盛んになされていた頃、旧友で医者のM君は一緒に飲みながら“反対派”としてこう述べていた。「脳死の患者をみててもそれが死んでいるとは全く思えん。仮に自分の親が脳死状態で意識は全くないが、心臓は動いてて呼吸もしてる、その時に『もうこれは死んでる状態なんです』ということで生命維持装置を外せるか!?俺は外されへん!」確かにその通りだと思った。
 現在私にも二人の子供がいる。彼のその時の言葉、「自分の親が」の部分を「自分の子供が」と置き換えると余計にそう思う。
 ところがもう一つ視点を変えて、仮に自分の子供が臓器移植の必要な病気で、現行法の下では必要な臓器の提供がなされない、という立場だとすると、主張は一転する。
 所詮この問題について、客観的かつ絶対的な判断基準など設けるのは困難(不可能)であり、詰まるところ、自身を取り巻く環境や置かれている立場が「モノサシ」となるのである。事実、メディアで扱われる専門家のコメントは、どれもこれも空虚で説得力を感じず、「脳死状態の子供を持つ親」、あるいは「臓器移植がかなわず子供を亡くしてしまった親」の意見の方がはるかにリアリティを持つ。
 そもそも人の死を規定するのに、A案やらD案やら複数オプションが存在すること自体、奇異な感じがする。
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デザートの中庭 ドルキス

2009年06月20日 | Weblog
 久しぶりに食後に「デザートの中庭 ドルキス」へ。ケーキがものすごく美味しい、「アベノレーヌ」(←天王寺かいわいに住む食いしん坊のオバサンたち)御用達のカフェである。夜遅くまでやっているところが重宝する。季節や材料の仕入れ状況によってケーキの種類は変わるので、メニューで注文するのではなく、ショーケースの所まで行って、カウンター越しに直接オーダーする。
 「新作」としてイチゴのミルフィーユが並んでたので、頼んでみる。イチゴのアイスクリームをスポンジケーキで挟み、さらにその外側をフイユタージュで挟み込んである。ミルフィーユはフォークだけだと食べにくいのでナイフも使う。それでもサクっと上手く(少し力強く)切らないと中身がはみ出てしまう。悪戦苦闘しながら食べたが美味い!
 美味いヨ~
 幸せな気分に浸りながら読書する。
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【書籍】マインドマップが本当に使いこなせる本

2009年06月19日 | Weblog
 『マインドマップが本当に使いこなせる本 ― ペンとノ-トで発想を広げる“お絵描き”ノ-ト術』(遠竹智寿子・月刊アスキ-編集部著、アスキ-・メディアワ-クス)を読む。

 マインドマップとは、表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていく図解表現技法。最近若手向けの教育でマインドマップを使って行うワークがあり、少し勉強しておこうとムックタイプの本書に目を通した。
昔からこういった方式の発想法は存在するし、中心概念から数珠つなぎに発想していくというやり方は、仕事でもプライベートでも、モノを考えたり文章を組み立てる時にわりと使っていた。
 面白いのは、この手法は発想法だけでなく「記憶術」としても有用であるということ。一般的にノートやメモは、例えばタイトルを左上に書いて、そこから左から右・上から下へ展開していくのが普通だが、タイトルを真ん中に書き、そこから中身を放射線状に繋げて全体を「絵的」に表現する方が記憶にとどまりやすいらしい。人間の脳の構造とシンクロしやすいというのだ。本書に何例か掲載されていたが、確かに全体像が記憶に残りやすい。
 トニー・ブザンという提唱者は、この「マインドマップ」を商標登録しており、それを定義する12のルールを遵守していないものはマインドマップではない、と主張するがそんなことはどうでもいい。こういったスキルは自分の気に入ったやり方を“俺流”でどんどん使っていくことが大切なのである。
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結婚【15周年】記念日

2009年06月18日 | Weblog
 本日6月18日は結婚記念日。今年は15周年(嫁さんに言われて気づいた)である。本来ならば何か記念になるものを買うとか、どっかで少し贅沢な食事でもすればいいのだが、義父の体調不良のためそれどころではなく、夕飯時に発泡酒で乾杯した程度のごくごく普通の1日を過ごす。
 よく結婚記念日は50周年を「金婚式」とか25周年を「銀婚式」とかいうので、15周年も何か名称付いてたりするのかな?とネットで調べると、あるわあるわ、しつこいくらいに各年に呼び名がある。
 以下、イギリス式による結婚記念日呼称である(あくまで一例)。

  1周年:紙婚式
  2周年:藁婚式、綿婚式
  3周年:革婚式
  4周年:花婚式、(絹婚式)、皮婚式(皮革婚式)、書籍婚式
  5周年:木婚式
  6周年:鉄婚式
  7周年:銅婚式
  8周年:青銅婚式、ゴム婚式、電気器具婚式
  9周年:陶器婚式
  10周年:アルミ婚式、錫婚式
  11周年:鋼鉄婚式
  12周年:絹婚式、亜麻婚式
  13周年:レース婚式
  14周年:象牙婚式
  15周年:水晶婚式
  20周年:磁器婚式、陶器婚式
  25周年:銀婚式
  30周年:真珠婚式
  35周年:珊瑚婚式
  40周年:ルビー婚式
  45周年:サファイア婚式
  50周年:金婚式
  55周年:エメラルド婚式
  60周年:ダイヤモンド婚式
  75周年:プラチナ婚式

なるほど、15周年は「水晶婚式」か・・・。まったくピンとこないナ。
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タダめし

2009年06月17日 | Weblog
火曜日、前夜のT君夫妻のお祝い会で結構飲んだので、軽い二日酔いだった。こういう日は辛い麺でも食べてシャキッとしようと、お昼に一人でアジア・ガーデンに行く。ママと顔を合わすと先日の宴会の御礼を言われた。先週「アジアの会」で15~6人の飲み会を行ったので、そのことをたいそう喜んでくれていた。トムヤムクン冷麺を注文する。するとママが「単品?カレーも食べたら?こないだの宴会の御礼でサービスするよ」。それならとレッドカレーの小盛をもらう。食べ終えてレジへ行くとママが「ああ、サービスだからお金いらないよ」とウィンクしてくれた。カレーをオマケで付けてくれただけでなく、麺も含めてすべてサービスだったのだ。
ラッキー、こんなん初めて!たまにはいいことある\(^O^)/
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