「落語に学ぶ江戸の風俗と面白い日本語」というイベントに参加する。会場は、まちライブラリー@OIC(立命館大学大阪いばらきキャンパス)。一度、立命館のまちライブラリーに行ってみたいと思っていたら、ちょうど面白そうなイベントがあった。
講師は阪大理学部の落研の学生。参加者は7~8名、ご近所の年配の方が多い。最初に一席「持参金」というネタを演る。その後、車座になって、フリートーク。真ん中には、落語や江戸風俗関連の本が置いてあり、それを手に取りながら、講師と質疑応答する。落語の話より、今までよく知らなかった大学の落研の実態が興味深かった。最後は、もう一席「ガマの油」を演ってくれた。
まちライブラリーのスタッフは、なんばのまちライブラリーのお世話もしているそうだ。人脈も増えて、非常に充実した休日の午後である。
講師は阪大理学部の落研の学生。参加者は7~8名、ご近所の年配の方が多い。最初に一席「持参金」というネタを演る。その後、車座になって、フリートーク。真ん中には、落語や江戸風俗関連の本が置いてあり、それを手に取りながら、講師と質疑応答する。落語の話より、今までよく知らなかった大学の落研の実態が興味深かった。最後は、もう一席「ガマの油」を演ってくれた。
まちライブラリーのスタッフは、なんばのまちライブラリーのお世話もしているそうだ。人脈も増えて、非常に充実した休日の午後である。