物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

2021年越しLIVE@BAR BORDER

2021年12月31日 | Weblog
ボーダーで年越しライブ。昨年はコロナで出来なかったので2年振りだ。
バンドメンバーや、常連の後輩、小学校時代の女友達たちが集まってくれた。

【セットリスト】
 ・黒く塗りつぶせ(矢沢永吉)
 ・東へ西へ(井上陽水)
 ・初恋(村下孝蔵)
 ・旅人よ(爆風スランプ)
 ・I Still Haven't Found What I'm Looking For(U2)
 ・It's Only Rock'n Roll(The Rolling Stones)
 ・青空(ザ・ブルーハーツ)
 ・True Love(藤井フミヤ)
 ・田園(玉置浩二)
 ・三線の花(BEGIN)
<アンコール>
 ・夏色(ゆず)

今回は、新しいアンプが大活躍だった。会社で執務室全体での挨拶やプレゼン用に使っているのが非常に良かったので、一回り小さいサイズを自分で買った。本体はUSBで充電できる。マイクはワイヤレス。これで電源コードとマイクコードが要らない。これでステージ(カウンターの一番端の席)周りがかなりスッキリしてやりやすかった。色々機材も進化しているのだ。
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2021年ええ言葉大賞

2021年12月29日 | Weblog
「2021年ええ言葉大賞」(←今思いついた・・)。
インドっぽ~い。
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アルバイトスタッフの慰労会

2021年12月27日 | Weblog
4月からアルバイトとして働いてくれているYさんとランチ。
本来なら晩の歓迎会が理想なのだが、コロナで機会を逸していた。
場所は先日行ったタグボート内の「ダ・ドッツ」。
10人限定のランチコースを注文。これがオシャレかつ美味しかった。









大満足。仕事はできるし、コミュニケーション力が高いYさんが来てくれて本当に良かった。
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男子4人会

2021年12月26日 | Weblog
弟が「兄貴と甥二人の誕生日と成人のお祝い会をまとめてやろう」と提案してくれて、寺田町の「まる五」に連れて行ってくれた。このメンツで飲むのは初めてである。「まる五」は昼のラーメンは以前に行ったが、夜の焼肉は初めてである。レベルが高いときいていたがその通りだった。















かなり満足度が高い。こういう店が近所にあるというのは嬉しいかぎり。間違いなくリピートする。
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いつもの家族クリスマス

2021年12月24日 | Weblog
本日在宅勤務。家族全員が早い時間から揃うので、家内もクリスマスメニューを作ってくれた。





幸せ~。メリクリー~。
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中学クラスメンバーと忘年会

2021年12月23日 | Weblog
テッちゃん、マッチ、チャーボーと忘年会。去年はコロナでできなかったので2年振りだ。
場所はあべのキューズモールの「たちばな」。みんな変わりなく元気で良かった。
こうして「クラス」と「バンドメンバー」の忘年会はやれたが、「学年」と「クラブ」は無し。
来年は全部できたらいいなあ。
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バンドメンバーと忘年会

2021年12月21日 | Weblog
高松デッドフラワーズで忘年会。C君が出やすいということで場所は京橋の「やまや」。
京橋で飲むのは久しぶりだ。店は京阪のガード下だが、周りにも飲食店が増え随分様子が変わっている。
一軒目もそこそこに、同じくガード下にあった「ハブ」へ。
「ハブ」で飲んから、デビューライブの会場候補の「DIME」へ下見がてら行こうということになった。C君は逆方向になるので、そこで別れる。
MJとマン君と私、3人で「DIME」でミーティングも兼ねて飲む。マスターとも相談し、ドラムセット搬入可能とのこと。箱の大きさもちょうど良い感じ。開催は来年5月くらいかな。1時間半ほど飲んで解散。
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すべてのカレーは飲み物である ~ラーマ&コロンビエイト~

2021年12月20日 | Weblog
土佐堀の「ラーマ」。もともとは西宮にあった人気店。エリア的には足を運びにくいが、たまたま年末挨拶で近くの関係先に来たので、その後に寄る。


店内は広くゆったりとしている。チキンカリーを注文する。スパイスカレーなのだが、欧風の味も残している。味はグッド。欲を言えばもう少し熱々で出してほしい。


晩は「コロンビアエイト」へ。独立するS店長の最終勤務が25日ということで、Sさんのカレーを食べるのは今回が最後だ。当然花火で。Sさんの新店は来年2月オープン。けっこう広い“箱”なのでカレパもしやすい。楽しみである。

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「おはパソ」終了

2021年12月20日 | Weblog
ついにこの日が来た。この決断がなされた。
復帰(予定)のニュースがなかなか入って来ないので、嫌な予感はしていた。
来年3月末、どういう結末を迎えるのだろう。
道上さん、一言でもいいからしゃべってほしいが…。
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M-1グランプリ2021評

2021年12月19日 | Weblog
煮卵団のスタジオ練習の後、飲み会は無しにすぐ解散。みんな「M-1グランプリ2021」を観たかったからだ。
ある意味、エンタメの1年間の締め括り。今年はベテランコンビ錦鯉が見事優勝。
1970年代の「架空のフェス」に例えると、ピンク・フロイドやスティーリー・ダンのような技巧派が聴衆を唸らせながらも、結局セックス・ピストルズの時が単純に一番盛り上がった、そんな感じ。
最終結果発表時の長谷川の涙。もらい泣きするサンド富澤とナイツ塙。さらにそれにもらい泣きしてしまった。ではいつものように、ネタ順にコメント。

■モグライダー
今年の初出場5組の中の1組。知らないコンビだったので予備情報一切無し。トップバッターから度肝を抜かれた。『さそり座の女』のネタは秀逸。個人的に今回のM-1で一番評価しているネタである。「いいえ、私はさそり座の女~」と同曲の「いいえ」から始まる歌詞に着目し話を広げていく。発売から50年経ち、今や誰もが知る国民的ヒット曲だが、こういう風に漫才に取り入れる発想は無かった。またツッコミの芝が、何気に美川憲一の物まねを入れて歌うところが面白い空気作りに一役買っていた。トップバッターでこれだけ場内を沸かしたのは上出来。一組目では過去最高点だとか。タラレバを言っても仕方ないが、もっと後の順番だっタラ、と思ってしまう。

■ランジャタイ
正直よく分からなかった。去年のマヂカルラブリーの例があるように、舞台の上で小道具無しに二人(以上)がしゃべったり面白いことをするのが広義の漫才とするなら、これも漫才か。審査員の点数は思ったより高かった。ただやはり最終最下位になったのは、正しい結果である。M-1の決勝という大舞台で「一発放り込んだ」という点では一定の評価はしたい。

■ゆにばーす
この二人は年々漫才が上手く面白くなっている。以前は、はらちゃんのボケが雑で、わりと平場で良いトークをする川瀬名人のツッコミがキレイにはまらないことがあった。今はそこのバランスが取れている。最初にM-1に出たときの漫才と今回のを見比べると、各段に進化していることが分かるだろう。「男と女の間に友情が存在するか」というテーマでディベートをするという展開だが、思いの他複雑なやりとりになってしまった。今どっちがどういう理屈で相手を言い負かしているのかが、即座に把握しにくかった。しかも言い負かされそうな側(主に川瀬名人)が声を張り上げて反撃するので余計に分かりにくい。これって私の理解力不足!?

■ハライチ
M-1最終年。敗者復活戦から這い上がってきた。コンビでもピンでも、十分売れている二人だが、漫才で天下を取りたいという気持ちが前面に出て、応援したくなる。岩井の言葉を少しずつ変化させるボケに、澤部が延々とノリツッコミを繰り返すといういつもの形ではなく、お互いキレる掛け合い、しかもクールな岩井が舞台で暴れ回るという、まったくタイプの違うネタだった。最初「新しいな」と期待感を持ったが、後半、岩井のキレ方のテンションがまったく同じで、少しダレてきた。会場も笑いが高まっていかなかった。演じていた二人も「思ったよりウケない…」と感じながらやっていただろう。残念ながら結果は惨敗だが、二人の芸人魂を大いに賞賛したい。

■真空ジェシカ
まず服装が今回の出場者の中で一番オシャレ。男前過ぎない程度にルックスも良い。見た目通りの都会派のシャレたネタだった。「一日市長」という設定でコントスタイルにし、かなり手数多くボケをいれていく。面白かったが、後半尻上上がりに笑いの渦が巻き起こっていくという展開にならなかったのは残念である。それにしてお面白い言葉の使い手だ。「十日副師長」、「罪人(つみんちゅ)」、「お詫びして定時制入る」、「好きな法律だけ守ればいい」「駒澤大学のタスキ」、「ジャイロ回転(江夏、阪神の川尻」、「二進法」、「ミッキーは一人」「ハンドサインでヘルプミー」などなど。相当なインテリ知識人だと思って、ウィキペディアで調べると、それぞれ慶應と青学出身とのこと。納得。

■オズワルド
一本目は完璧な漫才だった。「友達を一人くれ」というぶっ飛んだ設定。キモオモロイ畠中のボケに、伊藤のワードセンスの良いツッコミ。そのバランスが絶妙。元来テンション低めの漫才だが、客の笑いと伊藤のツッコミのテンションが、相乗効果でどんどん上がってきて、理想の舞台になった。期待した二本目は爆発力不足。後半、真逆なキャラクターの畠中が増えていくという展開は、舞台に広がりがあって良かったが、ちょっと分かりにくかった。優勝候補だったし、一本目が良かっただけに、できれば二本目もあのレベルのネタが欲しかった。本人たちは悔しいだろう。十分売れっ子だが、それに甘んじることなく、漫才道に精進してほしい。

■ロングコートダディ
関西では随分知名度も上がっている。個人的には今回台風の目になるだろうと思っていたコンビ。その期待は十分応えてくれたと思う。堂前は、『座王』での大喜利の回答や、優勝回数から観ても今の若手で笑いのセンスはトップレベルだと思う。今回のネタも「生まれ変わる練習」、「天界全体の役をする」、「(生まれ変わりが)肉うどん」とか、発想力が無いとできないネタだった。出番次第では十分に最終決戦に残れるネタだと思うが、ここ数年のM-1は、このレベルのネタが3組以上出る。そうするとネタ順や知名度みたいなところで順位が変わってしまう。今回はそのハンディキャップをもろにかぶってしまった。センスの良いコンビなので、さらに売れて東京にも進出してほしい。

■錦鯉
いやあ、アホやったなあ。アホ過ぎ。一本目も二本目もアホ過ぎ。会場は大いに沸いた。これは錦鯉が去年も決勝に出て、その後売れっ子になってTV番組への出演も増え、長谷川が50歳ということを世間が十分認知しているからこそウケたのだ。言わば1年かけて、自分たちの漫才スタイルを世に知らしめるという“地ならし”が出来ていたからこその優勝である。今回の優勝でさらにTVへの出演回数も増えるだろう。芸人の間では、長谷川のアホさよりも、実は渡辺の笑いのセンスやクレバーさが評価されているそうだ。オードリーが最初春日のキワモノ的人気に火が付き、その後若林の実力を広く世間が知って盤石の地位を築いたように、長谷川、その次渡辺と、両方の面白さが認知されれば、“守備範囲の広い芸人”として末永く売れるだろう。おめでとう。

■インディアンス
インディアンスの漫才はあまり好みではない。田渕がボケ倒すがキムがそれを拾え切れず、結局田渕が暴走していただけ、みたいな漫才。結局、聴いた後「どんな漫才やったっけ!?」と思うことが多い。今回はしっかり掛け合いになっていた。最終決戦に残ったのは納得だし、3組の中ではインディアンスが一番良かった。これだけのスピードで漫才がぶれないというのは、実力がある証拠である。今の漫才コンビでスピードが速いのは、NON STYLEかトレンディエンジェルだが(ウーマンラッシュアワーは村本が速すぎて逆にバランスが悪い)、インディアンスはこれを超えた。あとは記憶に残るような一本芯の通ったネタが欲しい。

■モモ
「○○顔やないか」というお互いのツッコミボケのスタイル。「○○」の部分が後半になればなるほど、面白い言葉がチョイスされて笑いが増えていく。オール巨人が「前半もったいなかった。もっと最初から面白い言葉を持ってこれなかったか!?」みたいなコメントをしていたが、どうだろう。序盤から今回の後半レベルのワードを出し、そこからさらにマニアックなワードへ展開させていくのは相当難しいのではないか。なぜなら、「◯◯顔やないか」のやりとりを聴き始めた聴衆に「ガラ悪顔とオタク顔のコントラストで掛け合う漫才」ということを理解させるには、最初のワードチョイスはひねらず分かりやすい方がいいと思うのだ。ミルクボーイみたいに、フォーマットのしっかりした漫才なので、これからどう発展させていくかが楽しみである。

以上、54歳にもなってこんなことを真面目に書いている自分がつくづく情けなく、かつ、わりと好きだったりする。
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カラオケボックスで一人特訓

2021年12月18日 | Weblog
年末ライブに向けて、自主練習。家の中では思いっきり歌えないので、実際に弾き語りをしたときの声の出し方が分かりにくい。今回初めて、カラオケボックスに一人で練習に行った。寺田町駅からすぐの「まねきねこ」。今まで行ったことがなかった。
初回は、スマホに店のアプリをインストールして会員登録。次に利用時間を選ぶ。来店時間は9:50。午前中だったので室料は1時間10円。「2時間で」と伝えると、若い女性店員が、「今の入店ですと、12時台までは1時間10円でいけますよ。3時間利用されたらどうですか。値段30円になりますけど」。そら断らんでしょう。3時間でお願いする。飲み物は必ずオーダーしなければならない。ソフトドリンクは300円。ドリンクバーだと400円。ずっと一人で歌うので、まちがいなく2杯以上飲むだろう。迷わずドリンクバーを注文。ギターを持って一人で来ている私を見て、さらに彼女は「楽器の練習されるんでしたら、奥の部屋をお取りしますね」とどこまでも気が利く。そうしてカラオケには目もくれず、ギター弾き語りを2時間半練習した。ドリンクは案の定、6~7杯おかわりをした。
これで430円。安すぎ~。こんなコスパの良い遊びは人生初である。また利用しよう。
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阪神タイガース反省会!?

2021年12月17日 | Weblog
高校のクラブのメンバーで阪神タイガース反省会。
もともとはI君と飯食いがてらやろう、という話をしていたが、彼が「どうせなら、もうちょいメンバー集めましょうか」と、阪神ファンでもない人たちも誘って人数拡大。
場所は西成の町中華の名店「明洋軒」。少し前に、町中華の有名YouTubeチャンネルの取材を受けていた。その時、人気メニューとして取り上げられたのが何とカツ丼。私は100回以上同店を訪れているが、カツ丼は食べたことがない。ということで、今回は、餃子や麻婆豆腐など定番メニューでスタートし、締めのご飯ものはカツ丼や海鮮雑炊など、いわゆる裏ローテで回してみた。やはり名店。どれも美味かった。さすが明洋軒に外れ無しだ。
結局、案の定、阪神タイガースの話はほとんどせず。反省が足りん(笑)。
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三人回@タグボート

2021年12月15日 | Weblog
同じくドームシティに勤務するS先輩とO先輩との「三人回」。
前回は大正駅前の沖縄食堂だったが、今回は尻無川上の「タグボート」にて。
実は私は初めて行く。去年の4月に今の部署に転勤してきたときは、もう出来ていたのだが、コロナでなかなか足を運べなかった。Oさんも初めて、Sせんは二回目ということで、みんなあまり店を知らない。どうせならハシゴをしようと、4軒回った。

■Beer stand MARCA
地ビールを立ち飲みで。


■PIZZERIA DA DOTS
メインディッシュはピザとパスタ。


■楼船さえ㐂
新しくできた寿司屋。板さんが握ってロボットが運んでくれる。


■SUNSET2117
以前は下流に“浮かんでいた”店が移転してきた。


大満足のハシゴ酒であった。
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すべてのカレーは消耗品である ~旧ヤム邸・中之島洋館~

2021年12月14日 | Weblog
「旧ヤム邸・中之島洋館」。前から行きたかったが、ダイビルなので通勤経路からも会社からも中途半端に行きにくい。
今回、ダイビルの某社に仕事関係で行くという好機に恵まれ、業務終了後にランチ。空堀商店街の本店(?)は何回か行ったことあるので、味は保証済み。なんといっても内外装が良かった。



あと、近くに浮かんでいたラバーダックを初めて生で観た。こういうのは得した気分。




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プレミアム牛タンシチュー「休日の贅沢」

2021年12月13日 | Weblog
在宅勤務などもあり、家でレトルトを食べる機会が増えた。
今回は先頃ネットショップがオープンした「おやじキッチン」のプレミアム牛タンシチュー「休日の贅沢」。
神戸の旧居留地の某レストランで仕込んだ商品を、そのまま工場に持ち込みレトルトにしている。
これは美味い。店で食べてるような感じだ。




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