3月度の上本町読書会。2月は眼の手術の直後で欠席していたので、2か月ぶりの参加である。
課題本は2月に引き続き『上杉鷹山』(童門冬二著、集英社文庫)。前回は本書の前半、今回は後半が課題である。
前回欠席した私にとって全550ページを読了するのはなかなか大変だったが、ストーリーはスピーディに展開するし、最後はきちんと良い形に向かっていくので、楽しく読めた。
今回参加人数は4人と少なかったが、その分、たくさんしゃれべて、濃い議論ができたと思う。
もちろん「コロンビアエイト」のカレーも秀逸やね。
課題本は2月に引き続き『上杉鷹山』(童門冬二著、集英社文庫)。前回は本書の前半、今回は後半が課題である。
前回欠席した私にとって全550ページを読了するのはなかなか大変だったが、ストーリーはスピーディに展開するし、最後はきちんと良い形に向かっていくので、楽しく読めた。
今回参加人数は4人と少なかったが、その分、たくさんしゃれべて、濃い議論ができたと思う。
もちろん「コロンビアエイト」のカレーも秀逸やね。