石橋読書会に参加する。こちらも当然オンライン開催。
私は『軽くて深い井上陽水の言葉』(齋藤孝著、角川学芸出版)を紹介した。
2010年に発刊され、今は絶版になっている。読みたいと思っていたので、メルカリで2,100円で購入(定価1,500円)。
小学校の頃からの陽水ファンだと公言する齋藤氏に、デビュー40周年を記念して、陽水サイドから持ち込まれた企画だそうだ。
陽水のこれまでのインタビューや対談での発言から印象に残った言葉を拾い上げ、それに斉藤氏が関連する歌の歌詞を引用したり解説を加えたエッセイが41本収録されている。
井上陽水と斎藤孝という言葉を大事にする二人のコラボ。読み応えがあった。
私は『軽くて深い井上陽水の言葉』(齋藤孝著、角川学芸出版)を紹介した。
2010年に発刊され、今は絶版になっている。読みたいと思っていたので、メルカリで2,100円で購入(定価1,500円)。
小学校の頃からの陽水ファンだと公言する齋藤氏に、デビュー40周年を記念して、陽水サイドから持ち込まれた企画だそうだ。
陽水のこれまでのインタビューや対談での発言から印象に残った言葉を拾い上げ、それに斉藤氏が関連する歌の歌詞を引用したり解説を加えたエッセイが41本収録されている。
井上陽水と斎藤孝という言葉を大事にする二人のコラボ。読み応えがあった。