ごまめ~の~いちょかみ・Ⅱ

趣味(落語と本)の話と大好きなうどんを中心に、ごまめになってもいちょかみで幅広くお届け

ごまめ自家製うどん・474~2021.11.19.②

2021-11-19 19:19:19 | うどん・蕎麦・そうめん
ごまめ自家製うどん・474~2021.11.19.②

“なべ焼きうどん”


今日は手抜きも手抜き、おんちのなべ焼きうどんに、白菜、白ネギ、しめじ、舞茸、薄揚げ、を足して食べる。全体のお味はまずまずだが、少し足したんですがやはりお出汁と全体の量のバランスが悪く、めん類は、お出汁やスープがあふれんばかりがやはり美味しいんですな。
まあ、蓋をしたたまま炊いて、吹きこぼれたこともあるんですが・・・・。
何事も、慣れぬことは要注意ですな。

でも、熱々のなべ焼き、美味しおますな。


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ごまめ自家製うどん・473~2021.11.19.①

2021-11-19 12:12:12 | うどん・蕎麦・そうめん
ごまめ自家製うどん・473~2021.11.19.①

“カレーうどん”


Hachiのカレーうどんの素を使って、カレーうどんを。しめじと薄揚げを少しの出汁で煮込みながら、うどんとこのカレーの素を入れて温める、最後に残ってた唐揚げを温め、青ねぎを散らす。お出汁の量が少なすぎたようで、こってりでうどんも引っ張り出す感じ、カレーの素が280ℊだったので足して400㏄は最低欲しいですな。カレーうどんの素と言いながら、カレールーのつもりで作った方が良さそうですな。
ああ、味はHachiで間違いなく、美味しおましたで。


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2021年度 学習グループ「みち」公開学習会・Ⅱ~2021.11.19

2021-11-19 11:11:11 | 暇・学習

2021年度 学習グループ「みち」公開学習会・Ⅱ~2021.11.19

2021年度 学習グループ「みち」公開学習会・Ⅱ
「相馬九方と土屋鳳州~激動の時代に生きた学者群像~」
2021年11月19日(金)午後1:30~3:30
岸和田市立八木地区公民館
講師:万代博史

幕末から明治へと政治体制が激動する時代に翻弄され、岸和田藩を二分するお家騒動にも巻き込まれながら教育者として藩校、師範学校で教鞭をとった相馬九方と土屋鳳州の二人にスポットを当てて当時の岸和田の教育事情や二人の業績を学ぶ。
①、岸和田市立八木市民センター

②、相馬九方。土屋鳳州、関係学系図
荻生徂徠にはじまり、華岡青洲、大塩平八郎、吉田松陰の名も見当たる。

③、破レ家ノツツクリ話 鬼国山人(新宮涼庭)著、相馬九方刊
二人の著者や九方が出版した木活字本の実物を見ると、勉学をするのにいかに本が大切、貴重なものであったことがわかる。
④、木活字本
木で彫った活字自体が、貴重なもの。
④、武門故実百箇条・多田義俊著
⑤、岸和田市立八木地区公民館・講座室
ほぼ満席の30名の参加者

 
⑥、2021年度 学習グループ「みち」公開学習会・Ⅱ
「相馬九方と土屋鳳州~激動の時代に生きた学者群像~」



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70歳からの人生の楽しみ方~櫻井秀勲

2021-11-19 09:09:09 | 本の少し
 ☆☆☆

来年になると70歳、古希を迎えますが、図書館のカウンター近くに置いてあったので思わず借出した本。

気に留めておくことは・・・
〇自分の世界を狭めないこと。
・脳トレで、頭を活性化させて老化防止。
・健康法は、ゆるいぐらいでちょうどいい。
・飲みすぎ、食べすぎは短命の元。
・歩く時の姿勢を意識しよう。
〇「生まれて初めての」の体験を増やそう。
・「使えるお金」と「使わないお金」を使い分ける。
・子どもに期待しないことが家族関係をよくする。
・限りある時間を、どう過ごすか。
〇「わがまま」になったほうがいい。
・話材の多い人は、年齢を超越する。

〇はその中でも、優先の三つですが、

「自分が満たされていれば、人に優しくできます。余裕をもって接することができるし、どんな課題にもドンと構えて取り組めます。自分の心を満たすことは、すべてにおいて大事なこと。」

まあ、悩むこともなく、気ままに、わがままに、生きろ、ということですな。





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