☆☆☆時代と国民が詩人たちに戦争翼賛を求める。俳句は変わりません。俳句は花鳥風月の文学ですから、戦いに勝とうが負けようと、俳句は何の影響も受けません。といいながら、言祝ぎや戦勝祈願を強いられて文学と身の保全の間で揺れ動く。
夕顔の花に涙を流すかな出御今二千六百年天高し初空や大悪人虚子の頭上に
ごまめ~の~いちょかみ好きな落語と本それとお昼のおうどんを,ほんの少し紹介。
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