いまだブルガリア語がよくわからない私ですが、最近会話していて、「えっ?」と思うことがあります。
「子供は何人いるの?」
「え~と、・・・いません」
「えっ、どうして子供をつくらないの、欲しくないの?」
などなど・・・(こんなこと日本で聞いたらちょっと問題になるかも)
ヨーロッパはきっと個人主義でプライベートなことは聞いてこないと思っていたからです。この質問は私の田舎のおばあちゃんたちのレベルに匹敵すると思います。
「ねえ、家賃はいくら払ってるの?」
「食費は1ヶ月いくらかかるの?」
など、お金にまつわる質問もよく飛び出します。
最近困った質問がこれ。
「あなた、体重何キロ?」
え゛~!!最近計ってないし、恥ずかしくて言えないよ。
ちょっとお茶を濁しつつ、
「50キロ、イ、ポベチェ(50キロ以上の意)」と答えると、
「カジ、トッチュノ(正確に言って)!」
あ゛~困ったなあ、この身長であの体重だとは言えないし・・・・
モジモジしている間に話題は移り、私は置いてきぼりで会話は進行しているのでした。
あ~ほっとした。
でもここでウケをとれれば良かったのかも。
そうゆうの苦手なんだ、日本語でも・・・・。
ユーモアのセンスがあればと思う今日この頃でした。
「子供は何人いるの?」
「え~と、・・・いません」
「えっ、どうして子供をつくらないの、欲しくないの?」
などなど・・・(こんなこと日本で聞いたらちょっと問題になるかも)
ヨーロッパはきっと個人主義でプライベートなことは聞いてこないと思っていたからです。この質問は私の田舎のおばあちゃんたちのレベルに匹敵すると思います。
「ねえ、家賃はいくら払ってるの?」
「食費は1ヶ月いくらかかるの?」
など、お金にまつわる質問もよく飛び出します。
最近困った質問がこれ。
「あなた、体重何キロ?」
え゛~!!最近計ってないし、恥ずかしくて言えないよ。
ちょっとお茶を濁しつつ、
「50キロ、イ、ポベチェ(50キロ以上の意)」と答えると、
「カジ、トッチュノ(正確に言って)!」
あ゛~困ったなあ、この身長であの体重だとは言えないし・・・・
モジモジしている間に話題は移り、私は置いてきぼりで会話は進行しているのでした。
あ~ほっとした。
でもここでウケをとれれば良かったのかも。
そうゆうの苦手なんだ、日本語でも・・・・。
ユーモアのセンスがあればと思う今日この頃でした。