ケルンからアーヘン(Aachen)まで電車で70キロ、アーヘンからマーストリヒト(Maastricht)まで40キロを自走し、オランダに再入国です。
アーヘンはドイツで最も西に位置し、起源を紀元前にまで遡る古い町。
アーヘンにはお昼頃到着、この後マーストリヒトまで自走が控えているので、アーヘン観光は取りあえず世界遺産に登録されているアーヘン大聖堂を見学することに。
カール大帝が礼拝堂として9世紀に建設させたもので、ロマネスク様式とゴシック様式が混在する大聖堂。

八角形のドームは高さ32m

天井や通路は金箔で装飾されておりきらびやか、今まで見てきた大聖堂とは趣が異なります。



アーヘン大聖堂を最後に、ドイツ観光はこれで終了。
アーヘンからはマーストリヒトを目指して一路西へ。国境らしい物が無く、いつの間にかオランダに入国。
このところ、旧市街、大聖堂、古城といった具合に人工的な建築物ばかり目にしてきたので、オランダののどかな風景が新鮮に映ります。


加え、車とは完全に分離された自転車道、やはりオランダは自転車王国です。

アーヘンはドイツで最も西に位置し、起源を紀元前にまで遡る古い町。
アーヘンにはお昼頃到着、この後マーストリヒトまで自走が控えているので、アーヘン観光は取りあえず世界遺産に登録されているアーヘン大聖堂を見学することに。
カール大帝が礼拝堂として9世紀に建設させたもので、ロマネスク様式とゴシック様式が混在する大聖堂。

八角形のドームは高さ32m

天井や通路は金箔で装飾されておりきらびやか、今まで見てきた大聖堂とは趣が異なります。



アーヘン大聖堂を最後に、ドイツ観光はこれで終了。
アーヘンからはマーストリヒトを目指して一路西へ。国境らしい物が無く、いつの間にかオランダに入国。
このところ、旧市街、大聖堂、古城といった具合に人工的な建築物ばかり目にしてきたので、オランダののどかな風景が新鮮に映ります。


加え、車とは完全に分離された自転車道、やはりオランダは自転車王国です。
