ロッテルダムに来たからには、世界遺産に登録されているキンデルダイク(Kinderdijk)の風車群を見ないわけにはいきません。
距離にして10数キロ、自転車で1時間ほどですが、途中船で川を渡らなくてはならず面倒なので、ロッテルダムからキンデルダイクまで水上バスを使い、キンデルダイク内をサイクリングがてら見物することに。
ロッテルダムからキンデルダイクまでNon stopで約30分
キンデルダイクには、1700年代に造られた19基の風車が残っていて、オランダの中でもこれだけの数の風車が見られるのはここだけ。
遊歩道を奥に進んでいくと、川辺に同じような間隔で5~6基の風車が整然と並んでいて、この辺りは絶好の撮影ポイント。
逆方向から
こちらは内部を公開している風車博物館
風車群を取り囲むようにサイクリングコースが設けられており、1時間ほど自転車で走ったものの、やはり見所は風車の周囲に限定されます。
風車自体、大半は同じ形・色なので変化に乏しいうえ、殆どが停止状態。 更に、生憎の曇り空ということもあって景色が実に単調、正直なところ、ちょっと期待外れの光景でした。
距離にして10数キロ、自転車で1時間ほどですが、途中船で川を渡らなくてはならず面倒なので、ロッテルダムからキンデルダイクまで水上バスを使い、キンデルダイク内をサイクリングがてら見物することに。
ロッテルダムからキンデルダイクまでNon stopで約30分
キンデルダイクには、1700年代に造られた19基の風車が残っていて、オランダの中でもこれだけの数の風車が見られるのはここだけ。
遊歩道を奥に進んでいくと、川辺に同じような間隔で5~6基の風車が整然と並んでいて、この辺りは絶好の撮影ポイント。
逆方向から
こちらは内部を公開している風車博物館
風車群を取り囲むようにサイクリングコースが設けられており、1時間ほど自転車で走ったものの、やはり見所は風車の周囲に限定されます。
風車自体、大半は同じ形・色なので変化に乏しいうえ、殆どが停止状態。 更に、生憎の曇り空ということもあって景色が実に単調、正直なところ、ちょっと期待外れの光景でした。