私がよくお邪魔するブログ「ミチの雑記帳」で、面白そうな”バトン”を見つけました!
順番が回って来たのではなくて、私が勝手にもぎ取って来ました(笑)。
良かったら、見てください~。
ルールは以下のとおりです。
1、10から1までのそれぞれの数字に関連する映画でカウント・ダウンしてください。
2、映画のタイトル(原題でも可)もしくは映画の内容にそれぞれの数字が使われている。
3、10から1以外に印象に残ってる数字の映画を1本プラスして下さい。(例 48時間)
---小米花のカウント・ダウン---
《10》10日間で男を上手にふる方法(2003年アメリカ)
監督:ドナルド・ペトリ
出演:マシュー・マコノヒー、ケイト・ハドソン
題名からくる印象は、ちょっと軽い感じですが、なかなか良かった~。
《9》華氏911(2004年アメリカ)
督: マイケル・ムーア
アメリカでは配給されていなかった映画が、カンヌの映画祭で最高賞を獲得したことで、一気に世界中に評判になった映画。
《8》8月のメモワール(1995年アメリカ)
監督:ジョン・アヴネット
出演:イライジャ・ウッド、ケヴィン・コスナー、メア・ウィニンガム
12才の双子の姉弟が、ベトナム戦争のアフターショックで悩む父親から、本当の強さとは何かを学んでいく。
《7》五月の七日間 (1963年アメリカ)
監督:ジョン・フランケンハイマー
出演: バート・ランカスター、カーク・ダグラス
冷戦時代に核撤廃条約に反対する軍部のクーデターを描く。
《6》六番目の幸福(1958年アメリカ)
監督:マーク・ロブソン
出演:イングリッド・バーグマン、クルト・ユルゲンス
伝道の為に中国に渡った実在の英国女性、グラディス・アイルウォードの半生の物語。
《5》5人のテーブル(1983年アメリカ)
監督:ロバート・リーバーマン
出演: ジョン・ヴォイト、リチャード・クレンナ
父親として失格だった男と、別れて暮らす子供達との心の絆が旅を通してお互いに芽生えていく。
《4》7月4日に生まれて(1989年アメリカ)
監督:オリヴァー・ストーン
出演:トム・クルーズ、ウィレム・デフォー
正義感に燃えて行ったベトナム戦争で車椅子生活を強いられる事となってしまった青年の葛藤を描く。実話に基づく小説の映画化。
《3》イブの三つの顔(1957年アメリカ)
監督:ナナリー・ジョンソン
出演: ジョアン・ウッドワード、リー・J・コッブ
多重人格という病気がまだ一般に知られてなかったころ、その病気に悩むイブという女性を描く。実録に基づいた映画。
《2》日蔭のふたり(1996年アメリカ)
監督:マイケル・ウィンターボトム
出演: クリストファー・エクルストン、ケイト・ウィンスレット
未婚のまま子供を育てることが決して許されなかった19世紀末のイングランド。
二人は愛を貫く事を決意する。
《1》シドニー・ポワチエ/一発大逆転 (1975年アメリカ)
監督:シドニー・ポワチエ
出演:シドニー・ポワチエ、ビル・コスビー
シドニー・ポワチエの監督作品。
ペテン師が綱渡り的な手口で見事大金を得るというコメディ。
《0》アフガン零年(2003年アフガニスタン/日本/アイルランド)
監督:セディク・バルマク
出演: マリナ・ゴルバハーリ、モハマド・アリフ・ヘラーティ
復興アフガニスタンで製作された映画第1作で日本のNHKが機材などを全面的に支援、提供したという映画。タリバンが政権の座についたアフガニスタンで生きるために少女は男の子に変装して町で働く。
《1~10以外に印象に残っている数字の映画》13ディズ(2000年アメリカ)
監督:ロジャー・ドナルドソン
出演:ケヴィン・コスナー、ブルース・グリーンウッド、スティーブン・カルプ
"キューバ危機"の真相に迫る緊迫のサスペンス・ドラマ。この世紀の危機を乗り越えたのは、ジョン・F・ケネディ45歳、ロバート・ケネディ36歳、そしてケネス・オドネル38歳と若い三人の政治家だった。
以上です。
興味のある方は、バトン受け取ってくださいませ~♪
順番が回って来たのではなくて、私が勝手にもぎ取って来ました(笑)。
良かったら、見てください~。
ルールは以下のとおりです。
1、10から1までのそれぞれの数字に関連する映画でカウント・ダウンしてください。
2、映画のタイトル(原題でも可)もしくは映画の内容にそれぞれの数字が使われている。
3、10から1以外に印象に残ってる数字の映画を1本プラスして下さい。(例 48時間)
---小米花のカウント・ダウン---
《10》10日間で男を上手にふる方法(2003年アメリカ)
監督:ドナルド・ペトリ
出演:マシュー・マコノヒー、ケイト・ハドソン
題名からくる印象は、ちょっと軽い感じですが、なかなか良かった~。
《9》華氏911(2004年アメリカ)
督: マイケル・ムーア
アメリカでは配給されていなかった映画が、カンヌの映画祭で最高賞を獲得したことで、一気に世界中に評判になった映画。
《8》8月のメモワール(1995年アメリカ)
監督:ジョン・アヴネット
出演:イライジャ・ウッド、ケヴィン・コスナー、メア・ウィニンガム
12才の双子の姉弟が、ベトナム戦争のアフターショックで悩む父親から、本当の強さとは何かを学んでいく。
《7》五月の七日間 (1963年アメリカ)
監督:ジョン・フランケンハイマー
出演: バート・ランカスター、カーク・ダグラス
冷戦時代に核撤廃条約に反対する軍部のクーデターを描く。
《6》六番目の幸福(1958年アメリカ)
監督:マーク・ロブソン
出演:イングリッド・バーグマン、クルト・ユルゲンス
伝道の為に中国に渡った実在の英国女性、グラディス・アイルウォードの半生の物語。
《5》5人のテーブル(1983年アメリカ)
監督:ロバート・リーバーマン
出演: ジョン・ヴォイト、リチャード・クレンナ
父親として失格だった男と、別れて暮らす子供達との心の絆が旅を通してお互いに芽生えていく。
《4》7月4日に生まれて(1989年アメリカ)
監督:オリヴァー・ストーン
出演:トム・クルーズ、ウィレム・デフォー
正義感に燃えて行ったベトナム戦争で車椅子生活を強いられる事となってしまった青年の葛藤を描く。実話に基づく小説の映画化。
《3》イブの三つの顔(1957年アメリカ)
監督:ナナリー・ジョンソン
出演: ジョアン・ウッドワード、リー・J・コッブ
多重人格という病気がまだ一般に知られてなかったころ、その病気に悩むイブという女性を描く。実録に基づいた映画。
《2》日蔭のふたり(1996年アメリカ)
監督:マイケル・ウィンターボトム
出演: クリストファー・エクルストン、ケイト・ウィンスレット
未婚のまま子供を育てることが決して許されなかった19世紀末のイングランド。
二人は愛を貫く事を決意する。
《1》シドニー・ポワチエ/一発大逆転 (1975年アメリカ)
監督:シドニー・ポワチエ
出演:シドニー・ポワチエ、ビル・コスビー
シドニー・ポワチエの監督作品。
ペテン師が綱渡り的な手口で見事大金を得るというコメディ。
《0》アフガン零年(2003年アフガニスタン/日本/アイルランド)
監督:セディク・バルマク
出演: マリナ・ゴルバハーリ、モハマド・アリフ・ヘラーティ
復興アフガニスタンで製作された映画第1作で日本のNHKが機材などを全面的に支援、提供したという映画。タリバンが政権の座についたアフガニスタンで生きるために少女は男の子に変装して町で働く。
《1~10以外に印象に残っている数字の映画》13ディズ(2000年アメリカ)
監督:ロジャー・ドナルドソン
出演:ケヴィン・コスナー、ブルース・グリーンウッド、スティーブン・カルプ
"キューバ危機"の真相に迫る緊迫のサスペンス・ドラマ。この世紀の危機を乗り越えたのは、ジョン・F・ケネディ45歳、ロバート・ケネディ36歳、そしてケネス・オドネル38歳と若い三人の政治家だった。
以上です。
興味のある方は、バトン受け取ってくださいませ~♪