『イエスマン “YES”は人生のパスワード』
---YES MAN---
2008年(アメリカ)
監督:ペイトン・リード
出演: ジム・キャリー 、ズーイー・デシャネル、テレンス・スタンプ
すべての答えを“ノー”から“イエス”に変えたことで人生が一変するジム・キャリー主演のヒューマン・コメディ。
何でもノーで済ませてきなネガティブな人生を転換すべく、あらゆることにイエスと答えてみると誓いを立てた男が辿る思いも寄らぬ顛末を描く。
原作は番組プロデューサーや司会者などマルチに活躍するイギリス人ダニー・ウォレスが実際に全てに“イエス”と答え続けた6ヵ月間に渡る実践を綴ったベストセラー体験記。
銀行で貸し付けを担当しているバツイチ男カール・アレン(ジム・キャリー)。
離婚して以来、私生活では友人からの誘いをいつも断り、仕事ではローンの申請書に来る日も来る日も却下のスタンプを押し続けるなど、極めて後ろ向きな人生を送っていた。
そんな彼もある日、親友の婚約パーティまでもすっぽかしてしまったことで、ついに友人から“生き方を変えない限り、お前はひとりぼっちになる”と脅され、その改善に、とあるセミナーへ参加することに。
そこで主宰者(テレンス・スタンプ )から、意味のある人生を送るための唯一のルールは如何なることでも全て“イエス”と言うだけ、と説かれるカール。
そして、とりあえず“イエス”を連発していくと、次第に物事が好転し始めるのだった。
さらには“イエス”の効能でアリソン(ズーイー・デシャネル)という女性と出逢い、良いこと尽くめのカールだが…。
(allcinemaより)
ジム・キャリーのコメディはちょっと苦手としています。
この映画ではジム・キャリーらしさがあまり発揮されてなかった感じでした。
私にはそれが良かったのか、受け入れられましたネ。
実際の経験から出た話というのも、受け入れ態勢ができていたのかもしれないですが・・・。
セミナーの主宰者のテレンス・スタンプ の迫力はさすがでした!
話しの展開はまあ、普通・・というところ。
イエスマンとして順調に運んでいくところを、もう少し丁寧に描いてタイトルの由縁を納得させて欲しかったです。
アリソンに扮したズーイー・デシャネル、可愛いかったですが、「ハプニング」に出てた人とは最後の方まで気が付かなかったデス。(^_^;)
---YES MAN---
2008年(アメリカ)
監督:ペイトン・リード
出演: ジム・キャリー 、ズーイー・デシャネル、テレンス・スタンプ
すべての答えを“ノー”から“イエス”に変えたことで人生が一変するジム・キャリー主演のヒューマン・コメディ。
何でもノーで済ませてきなネガティブな人生を転換すべく、あらゆることにイエスと答えてみると誓いを立てた男が辿る思いも寄らぬ顛末を描く。
原作は番組プロデューサーや司会者などマルチに活躍するイギリス人ダニー・ウォレスが実際に全てに“イエス”と答え続けた6ヵ月間に渡る実践を綴ったベストセラー体験記。
銀行で貸し付けを担当しているバツイチ男カール・アレン(ジム・キャリー)。
離婚して以来、私生活では友人からの誘いをいつも断り、仕事ではローンの申請書に来る日も来る日も却下のスタンプを押し続けるなど、極めて後ろ向きな人生を送っていた。
そんな彼もある日、親友の婚約パーティまでもすっぽかしてしまったことで、ついに友人から“生き方を変えない限り、お前はひとりぼっちになる”と脅され、その改善に、とあるセミナーへ参加することに。
そこで主宰者(テレンス・スタンプ )から、意味のある人生を送るための唯一のルールは如何なることでも全て“イエス”と言うだけ、と説かれるカール。
そして、とりあえず“イエス”を連発していくと、次第に物事が好転し始めるのだった。
さらには“イエス”の効能でアリソン(ズーイー・デシャネル)という女性と出逢い、良いこと尽くめのカールだが…。
(allcinemaより)
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ジム・キャリーのコメディはちょっと苦手としています。
この映画ではジム・キャリーらしさがあまり発揮されてなかった感じでした。
私にはそれが良かったのか、受け入れられましたネ。
実際の経験から出た話というのも、受け入れ態勢ができていたのかもしれないですが・・・。
セミナーの主宰者のテレンス・スタンプ の迫力はさすがでした!
話しの展開はまあ、普通・・というところ。
イエスマンとして順調に運んでいくところを、もう少し丁寧に描いてタイトルの由縁を納得させて欲しかったです。
アリソンに扮したズーイー・デシャネル、可愛いかったですが、「ハプニング」に出てた人とは最後の方まで気が付かなかったデス。(^_^;)