和やか-散歩

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ガルヴェストン

2020年11月18日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ガルヴェストン
---GALVESTON---
2018年(アメリカ)

監督:メラニー・ロラン
出演:ベン・フォスター、エル・ファニング

『マグニフィセント・セブン』などの脚本を担当したニック・ピゾラットの小説「逃亡のガルヴェストン」を、女優のメラニー・ロランが映画化。
殺し屋と孤独な少女の逃避行を描く。
『SUPER 8/スーパーエイト』などのエル・ファニングと『最後の追跡』などのベン・フォスターが主演を務めるほか、『アリーケの詩(うた)』などのアデペロ・オデュイエ、『恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』などのボー・ブリッジスらが共演


裏社会に生きるロイ(ベン・フォスター)は自分が末期ガンで余命わずかなことを知る。
その夜ボスの指令で向かった先で何者かに襲われ組織に裏切られたことを悟った彼は、相手を撃ち殺してその場に捕らわれていた少女(エル・ファニング)を連れて逃げる。
行く当てもなく体を売っていたという彼女はロッキーと名乗り、二人は果てのない逃避行に出る。
(シネマトゥデイ より)

 

 

   

 
-------私のひと言-------
 
Amazonプライムで鑑賞。
メラニー・ロランの監督作品でエル・ファニング出演ということで、気になっていた作品です。
メラニー・ロランがメガホンを取っていることは知りませんでした。
あんな奇麗な人がこういう映画を撮るのですかぁ、、、と思いましたよ。
 
エルちゃん、こういう役も見事です。
エルちゃんは悲しい結末でしたが、物語りはちゃんと救われるのです。
人の温かさも感じられる部分もあり、後味の悪さは残りませんでした。
 
 
 
 
コメント
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