『ガール・オン・ザ・トレイン』
---The Girl on the Train---
2016年(アメリカ)
監督:テイト・テイラー
出演:エミリー・ブラント、レベッカ・ファーガソン、ヘイリー・ベネット、ジャスティン・セロー、ルーク・エヴァンス
2016年(アメリカ)
監督:テイト・テイラー
出演:エミリー・ブラント、レベッカ・ファーガソン、ヘイリー・ベネット、ジャスティン・セロー、ルーク・エヴァンス
「プラダを着た悪魔」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラント主演で、世界中でベストセラーとなった同名のミステリー小説を映画化。
監督は、「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のテイト・テイラー。
監督は、「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のテイト・テイラー。
夫と離婚したレイチェル(エミリー・ブラント)は、毎朝通勤電車の窓から見える、見ず知らずの「理想の夫婦」の姿に、別れた夫との幸せだった日々を重ねていた。
ある朝、通勤電車の窓からレイチェルの目に飛び込んできたのは、「理想の夫婦」の妻の不倫現場だった。
そして、その女性は間もなく死体となって発見され、唯一の目撃者として、レイチェルに周囲から疑惑の目が向けられてしまう。
主人公レイチェルをブラントが演じ、「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」のレベッカ・ファーガソン、「マグニフィセント・セブン」のヘイリー・ベネット、「ドラキュラZERO」のルーク・エバンスらが出演。
ある朝、通勤電車の窓からレイチェルの目に飛び込んできたのは、「理想の夫婦」の妻の不倫現場だった。
そして、その女性は間もなく死体となって発見され、唯一の目撃者として、レイチェルに周囲から疑惑の目が向けられてしまう。
主人公レイチェルをブラントが演じ、「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」のレベッカ・ファーガソン、「マグニフィセント・セブン」のヘイリー・ベネット、「ドラキュラZERO」のルーク・エバンスらが出演。
-------私のひと言-------
お家鑑賞(Amazonプライム)。
解説にもあるように「世界中でベストセラーとなった同名のミステリー小説を映画化」ということで、展開がとても面白いミステリーでした。
エミリー・ブラントがなかなか好演していますね。。。
冒頭、気を抜かずに見ていないと分からなくなりそうです。
こういう場合DVDは助かります。え?って巻き戻しが出来ますからね(笑)。
楽しめました~。