くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

天晴!

2015年03月18日 22時48分18秒 | 下町グルメ

午前中はとてつもなく好天で久しぶりに燦々と陽の光が降り注ぎました。

その分花粉もドッサリ。 【非常に多い】 でした。
マスクはメガネの曇らない、鼻のところにスポンジの付いているたいぷを使用していますが、
目には効果などありません。
痰も擦れて気管支の辺りで離れたくないと足掻いているせいで、咳がまるで喘息のようになって
とてもつらい状況でした。

午後4時頃からはそこそこの雨模様となって少し楽になりました。

上越妙高まで行った知り合いの土産の礼を言ったところ、E7系の写真を送ってくれました。

精悍な顔つきですね。

 

さて、ベランダのプランター栽培のブロッコリーも蒼々としています。

ところで、最近のマイブームは ひらたけ 。

椎茸でもなくシメジでもない、なんともプルンとした食感。  旨いと思います。

 

旨いつながりでもないのですが、少し前に知人が奈良県中央卸売市場で食事をしたという記事を
アップしていて、たまたま大和郡山市に行き、タイミングよく少し遅めの昼食時だったのでノゾキに
行ってみました。

江戸・築地の場外市場では数々の寿司屋や食堂があって、何より新鮮で安くて旨いと知っては
居ましたが奈良県中央卸売市場ではそんなところは無いと思っていました。

毎年1~2回、中央卸売市場協会の主催にて「市場祭り」が開催され、4~5年前に一度だけ
行ったことがありますが、一階の青果仲卸場辺りで一般人へのバザーのような感じだったので
レストランがあるなんて、それも一般利用が出来るなんて知りませんでした。

かつては「みやこ屋」さんと言っていたらしいのですが「海鮮市場 旬恵」さんという名称でした。
お店の様子やメニューなどは名称をクリックするとリンクしていますので省略。

僕は旬恵海鮮丼(1080円) 、同行者は田舎チラシ(860円)を頂きました。

                    

奈良市内に大紀水産さんの『街のみなと食堂』という魚屋さん直結の食堂がありますが、
いずれも負けず劣らずだったように思います。  
一般のレストランからするとかなりリーズナブルでした。