奈良県の東端、宇陀市室生向渕という山里に古民家の”夢雲(moon)”というギャラリーが
在ることを最近、陶芸仲間から聞いて知りました。
そこで興味深い展示会が開かれると聞いてワクワクしていました。
今、仕事で伺っている場所も奈良市と言え大和高原の中で宇陀市とは隣接、鬱蒼とした
山林を下れば5分ほどでこの”夢雲”サンに行くことができます。
丁度仕事も終盤に来ていて内装の壁クロス貼りの予定だったので、昨日(23日)の時間を
見て行ってきました。
入ってすぐに 中山 昌果 サンの珍獣画陶作品が目に飛び込んできました。
(ギャラリーでの撮影はマナー違反だと思ったのでホームページから借用しました。)
造形もさることながら石川県・能登の九谷焼で培った色彩の鮮やかさにまず息をのみ
山下 光雄 さんの作られた緻密なカリンバとそのさりげない演奏に衝撃を受けました。
脳みそから力が抜けたような気になって茫然とギャラリーを後にしました。