写真は、東京へ行っている二人の息子たちが母の日のプレゼントを贈ってきたものです。左の花は娘からのもです。
さて定例の社民党松本総支部の松本駅前街頭宣伝。第374回月曜の声を行いました。参院選の争点とされる憲法96条の改悪こそ、憲法の本質を変える本丸であり、第2次世界大戦で多大な犠牲の上に得た平和と自由と民主主義を権力側に売り渡すもだと訴えました。あわせて松本地方を襲った凍霜害の被害対策について報告をしました。
昼間は、地元後援会の役員へのあいさつ回り。夜は、同じく地元の岡田太鼓連の練習に娘を連れていきました。しっかり体力をつけて私も20年ぶりに挑戦したいと思いましたが、どうなることやら。