こんにちは「中川ひろじ」です。

みんなのお困りごとが私のしごと

又市議員とともに躍進をめざす集い

2013-08-31 22:17:58 | 活動日誌


本日は、社民党北信越ブロック幹事会を富山で開催。引き続き又市征治氏の集会に参加しました。

民意に基づく野党共闘で社民・リベラル勢力の結集を

                 社民党幹事長・又市征治

参院選後の国会は、衆院では自民・公明の与党が67.7%、参議院では55.8%を占めました。また改憲勢力と見られる自民、維新の会、みんなの党などは衆院では76%、参院では60%に上ります。
 こうした情況を背景に安倍内閣が、「集団的自衛権行使」の憲法解釈の変更、そのために内閣法制局長官の首のすげ替え、「専守防衛」の国是を超える自衛隊への海兵隊機能の付与、「武器輸出三原則」の変更、「秘密保全法」の制定などの「解釈改憲、なし崩し改憲」を矢継ぎ早に進めようとしています。同時に安倍内閣は、「選挙で国民の信任を得た」として、小泉「構造改革」の焼き直しである「アベノミクス」を強引に進め、社会保障制度の改善もないまま消費税増税を押し進め、原発事故の解明もないまま原発推進と輸出に転換し、国民生活に多大の悪影響が懸念されるTPP参加も強引に押し進めています。
 
これへの対決は大きな政治課題です。そこで「野党再編」が取り沙汰されています。
確かに自公が衆・参両院で過半数を制しました。しかしそれは、民主党政権が国民の期待に反した反動であって、国民多数が自民党を全面的に支持したことを意味しません。それは、参院比例代表の自民党の得票率は34.6%に過ぎず、また各種の世論調査でも、「景気回復による雇用と暮らしの改善」、「社会保障制度の確立」、「消費税増税反対」、「脱原発」、「TPP参加反対」、そして「憲法9条改悪反対」などが国民多数の声であることに表れています。つまり自民党の個別政策には反対が多く、国民と政権・与党との間に政策面では大きな「ねじれ」があるということです。民意の代弁者たる政党・政治家にとって、この「ねじれ」の解決をはかることが使命であり、とりわけ野党の重要な課題です。

そのためには、野党がこうした国民的諸課題の実現を目指して可能なかぎり共闘して闘うことが大事です。課題の一致に基づく野党共闘の条件は多くあります。例えば憲法問題では、「96条改悪反対」で民主党の大半、生活の党やみどりの風、そして共産党も結集が可能です。また「社会保障制度改革抜きの消費税増税反対」ではみんなの党もそうでしょう。さらに「TPP問題」では、民主党も自民党にも反対者が多数います。そして「脱原発」ではもっと広範な結集が可能です。もとよりこれは、院内外呼応した闘いが不可欠ですから、院外の大衆運動の構築が重要です。こうした野党共闘と院外大衆運動の接着剤の役割が、これまでの経過からして社民党の大きな使命だと考えています。

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農業共済制度について その3

2013-08-30 22:13:30 | 食・農業
(3)農業共済制度について
【中川】①基本的に県は農業共済制度にどのように関わっているのか。
②暮れになれば収入がなくても消毒代や肥料代などを支払わなければならず、リンゴの共済金の年内支払が被災農家から求められています。現行制度では、早生種も晩生種も同じリンゴというくくりの中で支払いがされるため、津軽の評価が確定しても結局ふじの評価が確定しないと支払いにならないため、越年してしまうそうです。そこで、仮払いと言う制度をつくれないか、あるいは早生と晩生を分けて支払いができる制度にならないか。
③品質が低下し、生食として使えないため、やむを得ず単価の安い加工用に出荷する果物について、一部が収穫量とみなされ、共済の対象とならない仕組みとなっていますが、改善ができないでしょうか。
④長野県として新たな農家負担がない形での収入補償を行うよう国へ要望していますが、必要を認識しているのであれば県単で実施すべきではないか。
⑤また地域別の加入率に応じた掛金の軽減も国に対して提案していますが、これまでの答弁にあった例えば貯蔵施設や防霜ファンをつくる場合、地域として共済への加入を求めてはどうか。
⑥現在も市町村は農家掛金の20%から30%の補助をしていますが、これに加えて県も時限的でもいいいので掛金の補助を行い共済加入の政策的誘導をおこなってはどうか。
以上提案いたしますので農政部長のお考えをお聞かせください。

【中村農政部長】大きな3点目の農業共済制度につきましての6点のお尋ねでございます。
 1点目の、県の農業共済制度との関わりについてです。農業共済制度につきましては、「農業災害補償法」に基づきまして、各農業共済組合、長野県農業共済組合連合会によって運営されているものでございまして、県は農業共済組合が法令に基づいて適切に運営されているかどうか、ということについての指導・監督の立場にあります。また、損害評価が適正に実施されますように、組合と連合会の損害評価の委員といたしまして、農政部の技術職員が、学識経験者として選任されていて、技術的な助言を行っているという関係です。
 2点目の、「りんご」に係る共済金の仮払いについてです。ご指摘の仮払いつきましては、すでに制度上「仮渡し」ということで制度化されています。なお「仮渡し」につきましては、農家ごとの被害数量の確定が必要とされていて、リンゴについては、晩生種の収穫期でございます、11月下旬以降でなければ、これは数量を確定できないので、仮渡しはしたがいまして、早くても12月の支払いが限度ということになっています。県としては、共済金の早期支払い、そしてただいまの仮渡しの実施につきまして、すでに県農業共済組合連合会に要請したところでございまして、秋以降その手続きが行われる見込みになっております。
 3点目の、加工向けに出荷されたものの共済金の取り扱いについてです。これは品目ごとに違っていて、「りんご・もも」については、品質低下により生食向けの規格に該当しなくなり、加工向けに出荷されたものにつきましては、制度上「調整果実」として取り扱うこととされています。この「調整果実」は、その8割を減収量とみなしていて、共済金の対象になります。残りの2割につきましては、これは加工向けに出荷したことによります収入を考慮いたしまして、収穫量とみなすこととしています。この「調整果実」につきましては制度に従って評価されておりますが、共済組合のほうで農家の皆様に丁寧にご説明をいただきますとご理解いただけるのではないかと思っています。丁寧な説明を共済組合の方に私どもの方から改めてお願いをしたいと考えております。なお、「ぶどう」と「なし」につきましては、「調整果実」の制度はございませんので、生食用向けの規格に該当しないものは収穫量とは評価されておりませんので、すべて共済金の対象になります。
 から4点目の県単での収入補償の実施についてです。県としては、新たな収入補償について、現行の果樹共済制度と一体的に実施されたほうが、制度の安定性や効率性、果樹農家の利便性も優れていると考えています。このため引き続き、国に対しまして、補償割合の拡大等を要請してまいります。
 5点目の果樹に関連する施設に助成をする際の共済加入についてです。選果施設ですとか防霜ファン、貯蔵施設などを補助事業で整備する際に、従来から受益地区の対象品目に対して果樹共済加入率が県平均以上になるようにお願いしています。特に、近年実施量が多くなっております、「果樹経営支援対策事業」につきましては、これは防霜施設・防風施設を整備する場合には原則として果樹共済に全員入っていただくことを要件としています。従前からやっていますが、こうした加入率の向上を目指した、この要件化は残念ながら一時的には加入率が増えますが、長期的には加入率がどうしても向上してこなかったという実態もございます。今後、新たな施策の立案にあたりまして、これまでのこうした実情も考慮しながら、果樹共済への加入を要件とすることにつきまして、改めて検討させていただきたいと考えております。
 6点目の県による掛金の補助についてです。これにつきましては過日も答弁申し上げたけれども、果樹共済の掛金につきましては、水稲などの共済掛金よりも割高感はありますが、加入率の向上のためには補償割合などの制度の課題改善にくわえまして、地域ぐるみでの、加入促進が必要と考えています。このため県といたしましては、掛金を補助するという形ではなく、地域加入率を考慮した掛金の軽減措置を講じていただくよう、国に対して要望するとともに、今後、地域ぐるみでの加入の取り組みを支援するための、新たな施策について、9月までに検討をさせていただき、実施してまいりたいと考えています。

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農業共済制度について その2

2013-08-30 22:12:33 | 食・農業
(2)対策の現状と今後の課題について
【中川】今回の凍霜害は、極めて大きな被害となったこと、先ほど申し上げたリンゴの質については、収穫期に被害が確定してくることなどから、6月補正だけではなく9月、場合によっては11月にも必要な対策をとるという答弁がされていますので、私が農家の皆さんから聞いてきた話から何点か提言いたしますので、農政部長のご見解をお伺いします。すでに答弁のあった「借入金の利子補給」のほか、
①収入が入らなくても来年のために消毒をするなどいつも通りの作業をしなければならないことへの支援ができないか。
②今年はいつになく低温が続いたため防霜ファンにかかる電気代が4倍になったとリンゴ農家から言われました。この電気代に支援できないか。
③燃焼剤や防霜ファンについて、こんな声が聞かれました。「火を焚く箇所が多くやりきれない」、「冷気を呼び込む恐れがあるということで、防霜ファンを止めろという指導もあった」、また「三日間も低温状態が続いて、燃焼剤が足りなくなってしまった」「防霜ファンを導入したので燃焼剤を焚かない」「燃焼剤を焚くという指導もない」などの声が聞かれました。今回のような厳しい寒気の中での燃焼剤の使用についての指導、防霜ファンの効果について検証が必要と思いますがいかがでしょうか。
④知事も視察した松本市笹賀のリンゴ農家では、例年200個の一級品が収穫できる木で、現在一級品はゼロ、何とか売り物になるものが10個しかついていません。現在も摘果作業が行われていますが、個々の農家にすれば「せっかくつくったものだから一級品でなくても残す人」と「産地の質を落とさないために、今年は大胆に摘果するという人」がいます。当面の技術指導をどうしていくのか、以上農政部長にお伺いします。

【中村農政部長】まず、農家への栽培管理等にかかる経費への支援、などに関する2つのご提言についてです。農業生産に係る資材への助成につきましては、今回、甚大な被害を受けられた農家の営農の継続が困難となる、こうした農家の皆さんに対する新たな支援の検討の中で、こういったものも含めまして9月までに、具体的な内容を検討して実施してまいりたいと考えています。
 また、防霜ファンなどの栽培管理用施設を稼働するための、光熱費などにつきましては、これは生産者の皆さま方ご自身のご負担をいただきたいと現時点では考えております。
 次に3つ目の、防霜ファンの効果と燃焼資材の使用の関係についてです。防霜ファンについては、放射冷却によって発生する晩霜に対する高い防霜効果はすでに実証済みです。
なお、ご指摘の防霜ファンの効果について、期待できる温度帯があり、マイナス3℃程度までは、効果が単体で期待できることになっています。それ以下の低温が予想される場合については、防霜ファンだけでは被害が発生する恐れがありますので、燃焼資材と併用していただくことを以前からご指導をしています。本年も市町村や生産者団体を通じて情報提供を行ってきました。
 で、今回の甚大な被害が発生いたしました4月22日については、松本市今井地区でアメダスデータによると、マイナス5.5℃という記録になっています。県下各地で近年にない、低温になったわけです。残念ながら、防霜ファンと燃焼資材との併用による、この対策を打たれた方というのは少なかったとお聞きしています。
 今後は、気象情報や、実際の気温の推移に応じて、防霜ファンや燃焼資材を適切に用いていただくことによって、被害を軽減したり、防止していただきますように、市町村、生産者団体、農業者へ改めて啓発させていただきますと同時に、情報の伝達につきましても、改めて確認をさせていただきたいと考えております。
 次に、当面の技術指導についてでございます。議員ご指摘のりんごにつきましては、品質が安定する中心果のみでは、生産計画に基づく収穫量の確保が困難な地域がすでに見られております。このような地域では、側果をはじめ、サビ果などの障害果があっても、摘果しないで、栽培基準に基づく着果量と、来年の花芽を確保していただくように農業改良普及センターを通じて指導してきています。これからの指導ですが、例えば、晩生種の「ふじ」につきましては、果実の品質が見極めることができるようになる8月以降、基準着果量の確保を基本として、商品性の低い果実を取り除く「見直し摘果」をしていただくように、指導してまいりたいと思っております。なお、被害程度の著しい園地につきましては、来年の花芽を確保する為に、この「見直し摘果」も行われないように、指導してまいりたいと考えております。今後とも、農業改良普及センター、JA等関係機関が連携をいたしましして、本年産の生産量や果実品質への影響を最小限に留めるとともに、来年産への影響を残さないように技術指導を徹底してまいりたいと考えております。

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農業共済制度について その1

2013-08-30 22:11:34 | 食・農業
6月定例議会で一般質問した凍霜害対策と農業共済制度について3つに分けてアップします。

(1)凍霜害の被害状況について
【中川】4月末で18億円の被害、5月末で35億円の被害という報告がされました。例えばリンゴで、今後実が大きくなる中でサビがはっきりしてくる、側花にならせたはいいが、形が変形しているなど質の問題で被害がさらに大きくなることも考えられます。これまでの被害額はどのように算定しているのか。また、品目別に現時点で昨年の生産額の何パーセントの被害なのか、今後さらに被害額が大きくなると考えているのか農政部長にお伺いします。

【中村農政部長】凍霜害対策につきまして、お答えをいたします。最初に4月の凍霜害の被害額についての3点についてです。被害額の算定にあたりましては、災害の種類、そしてまた農作物の種類ごとに評価基準単価や評価額の算定方法、更には調査の時期などを定めました、県下統一の「農林水産品、農水産被害報告取りまとめ要領」に基づき、市町村と農業改良普及センター、JAなどが現場での調査を行い、この結果を市町村が取りまとめ、地方事務所を経由して、農政部の農業政策課に報告をしていただき集計して、県全体の被害額を公表しています。
 なおご指摘の品質低下につきましては、被害発生後の気象の変化や生育状況の変化により、原因と結果が異なる場合がございますので、被害額の算定には含めておりません。
 それからまた、品目別の「昨年の生産額に対する被害割合」でございます。今年の被害割合ですが、現時点で「りんご」が5.4%、「なし」が25.1%、「もも」が6.4%、「ぶどう」が0.6%などとなっています。
 なお、今回、6月4日に公表いたしました被害額についてですが、被害から1カ月以上経過しまして、ほとんど被害の状況が固まった状況を計算をいたしました。従いまして今後被害額が増加することは、あまり考えられないと思っております。

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健康福祉委員会東北信視察その2

2013-08-30 22:08:16 | 健康福祉
 
昨日に引き続き長野県議会健康福祉委員会の視察で今日は佐久地域です。佐久地域おいては厚生連佐久総合病院の地域医療の取り組みもあって65歳以上の方のうちで介護保険制度における要支援や要介護に認定されていない方の割合が県内でも高い、いわゆる健康寿命が長い地域です。佐久市野澤には通称「ピンコロ地蔵」と呼ばれるお地蔵さまがあり、健康で長い息する様子ピンピンコロリをお願いしてきました。商店街では朝8時前から開いている「鯛焼き屋さん」があって、お話をしました。今日は注文があって朝から焼いているが、普段は客が少なく5列ある鯛焼き器も二つだけで間に合ってしまうと嘆いていましたが、42年にもわたってここでお店を開いている姿こそまさに「ピンピン」です。

 
午前中は、佐久保健福祉事務所で概況について説明を聞き、私からは佐久地域の健康寿命の延伸施策についてお伺いしました。午後は、佐久総合病院の機能を分化させて、来春3月1日に会員予定の佐久総合医療センターの建設現場を見学しました。

 
続いて軽井沢町の総合複合施設「木もれ陽の里」を見学。左の写真は佐久保健所で貰い手を探している猫です。

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健康福祉委員会東北信現地調査

2013-08-29 16:28:22 | 健康福祉
ほ本日は長野県議会健康福祉委員会の県内視察で長野、須坂などを視察しました。朝は長野保健福祉事務所で概況説明を受けました。私からは、①難病生活相談について、②新たな新生児のマスタンデム検査のへの対応について、③介護保険の区分別人数と介護サービスを受けている方の人数について、④児童虐待について、それぞれお伺いしました。
(写真は、その後視察でお邪魔した須坂の障害者の授産施設未来工房です。結婚式の引き出物やドッグフードなど仕事が確保され質も大切にしていること、他の授産施設と連携して仕事の卸を行っていることなどが特徴です。)
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ふるさとがえり

2013-08-27 22:53:40 | お知らせ

上映会&トーク&ライブ
9月28日(土)塩尻えんぱーく 3F多目的ホール
1回目 開場 9:30 上映10:00 トーク&ライブ12:15 45分間
2回目 開場15:30 上映16:00 トーク&ライブ18:15 45分間

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山屋

2013-08-27 22:49:47 | 季節風物



6月定例議会の報告を回付しながら寄ったTOTO信州販売株式会社の前進が飴屋さんとは知りませんでした。
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今週の日程

2013-08-27 08:38:23 | 活動日誌
8月26日(月)
 9:00 労組回り
17:40 4区支部連合定期大会

8月27日(火)
 9:00 労組回り

8月28日(水)
10:30 鉄道退職者長野地連総会
18:30 日朝市民会議

8月29日(木)
 8:50 健康福祉委員会現地調査
 9:00 長野保健福祉事務所・中央児童相談所
10:45 長野市民病院
13:00 ワークス未来工房
14:15 県立総合リハビリテーションセンター
15:10 長野県障害者福祉センターサンアップル
19:00 岡田地区松くい虫対策協議会(欠) 

8月30日(金)
 9:10 佐久保健福祉事務所・佐久児童相談所
10:35 佐久総合病院
13:00 軽井沢町保健福祉総合施設木もれ陽の里
18:00 中信地区労組会議交流会
19:00 入船亭扇好落語の風景第22夜(欠)

8月31日(土)
11:00 社民党北信越B幹事会
17:00 又市議員と共に躍進する集い

9月1日(日)
 7:30 岡田地区球技大会

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本日ブログアクセス20万件突破

2013-08-22 23:46:15 | 活動日誌
2008年9月8日にはじめたこのブログ。

記念すべき第1号は、衆議院選挙への出馬報告でした。

1か月以内には選挙があるといわれていましたが、結果として翌年の8月末まで約1年にわたる選挙戦のはじまりでした。

あれからいろいろありました。何とか長野県議会に押し出していただき、県政の報告、日々の活動の報告を中心にブログをつづってまいりました。

今日でアクセス数が20万件を超えました。

ご拝読をいただいてる皆様に心より感謝を申し上げます。

最近は報告が多くなりがちで、訴えや政策がすくなくなっているなあと感じております。

心を引き締めてがんばってまいります。

引き続きご愛読いただきますようお願いいたします。
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