社民党北信越ブロックの幹事会で直江津へ向かう。新人初期の石合さんに運転をお願いしました(写真)。今のところ例年より積雪量は半分以下です。
社民党北信越ブロックの幹事会で直江津へ向かう。新人初期の石合さんに運転をお願いしました(写真)。今のところ例年より積雪量は半分以下です。
1月26日は、妻と東京へでかけ正月も帰ってこなかった長男の顔を久しぶりに見る。
1月27日、さらば原発主催の「広瀬隆講演会」
広瀬隆講演、今の放射能の現状について理解してほしい。福島原発は、配管は折れ、圧力容器はそこが抜け、格納容器も底が抜け、瓦礫となって底にたまっている燃料がどうなっているのか誰もわからない。一日で2億4000万ベクレル放出されているというのが東電の報告。
広瀬隆講演。深刻な海洋汚染は一年で北海道の裏からハワイまで広がっている。放射能による被爆で人体を構成する細胞の原子や分子をバラバラにする。エジソンは助手がエックス線で亡くなり、キュリー婦人もラジウムによって、死んだ。夜行塗料を時計に塗る仕事で被爆している。
広瀬隆講演。イギリスのアリススチュアート博士は1970年に、エックス線の被爆量と比例して胎児に癌が発生していることを発見した。放射線の被爆量は距離の二乗に反比例する。だから内部被爆が危険なんです。ガン細胞が分裂して広がっていく。平均線量は何の意味もない、御用学者が言っているだけだ
広瀬隆講演。自然界の放射線と人工放射線と比較してはならない。これまで全世界で525回大気中で原爆の実験をしている。日本での5から9才の男子のガン死亡率があがった。これから将来の遺伝子への作用は三代後に出てくる。今は分からない。
1月28日、長野県美容業環境衛生同業組合中信支部の新年会。あでやかな新年会です。近年組合に入らない方も多いようですが、業界全体のことを考えれば組合は必要です。長年の功績が認められて前氷川理事長が昨年藍綬褒章を受けられあわせてお祝いをしました。夜は塩尻地区の旗開き、市役所卓球部OB会の新年会をはしごしました。
1月29日、かねてから懸案であった砂防工事を視察かなりの進捗状況でした。夜は松本市職労の学習会と交流会に参加。久しぶりに経済学の本を読みましたが、字が小さくて眼鏡をはずして若いみなさんと一緒に学習を行いましたが、もっぱら後の交流会が主でした。
1月27日、さらば原発主催の「広瀬隆講演会」
広瀬隆講演、今の放射能の現状について理解してほしい。福島原発は、配管は折れ、圧力容器はそこが抜け、格納容器も底が抜け、瓦礫となって底にたまっている燃料がどうなっているのか誰もわからない。一日で2億4000万ベクレル放出されているというのが東電の報告。
広瀬隆講演。深刻な海洋汚染は一年で北海道の裏からハワイまで広がっている。放射能による被爆で人体を構成する細胞の原子や分子をバラバラにする。エジソンは助手がエックス線で亡くなり、キュリー婦人もラジウムによって、死んだ。夜行塗料を時計に塗る仕事で被爆している。
広瀬隆講演。イギリスのアリススチュアート博士は1970年に、エックス線の被爆量と比例して胎児に癌が発生していることを発見した。放射線の被爆量は距離の二乗に反比例する。だから内部被爆が危険なんです。ガン細胞が分裂して広がっていく。平均線量は何の意味もない、御用学者が言っているだけだ
広瀬隆講演。自然界の放射線と人工放射線と比較してはならない。これまで全世界で525回大気中で原爆の実験をしている。日本での5から9才の男子のガン死亡率があがった。これから将来の遺伝子への作用は三代後に出てくる。今は分からない。
1月28日、長野県美容業環境衛生同業組合中信支部の新年会。あでやかな新年会です。近年組合に入らない方も多いようですが、業界全体のことを考えれば組合は必要です。長年の功績が認められて前氷川理事長が昨年藍綬褒章を受けられあわせてお祝いをしました。夜は塩尻地区の旗開き、市役所卓球部OB会の新年会をはしごしました。
1月29日、かねてから懸案であった砂防工事を視察かなりの進捗状況でした。夜は松本市職労の学習会と交流会に参加。久しぶりに経済学の本を読みましたが、字が小さくて眼鏡をはずして若いみなさんと一緒に学習を行いましたが、もっぱら後の交流会が主でした。
会派の県内視察二日目の最初は県立阿南病院。香川県や大阪府より広く過疎化と高齢化が進む地域で一手に地域医療を支えています。現在免震工事が行われています。下伊那地域では救急搬送で往復1時間かかる場所もあり、ドクターヘリの有効活用が求められています。また整形外科の医師が不足していて、現在の7人体制で地域診療や当直などギリギリの体制でやっているそうです。
続いて昼神温泉で観光行政について意見交換を行いました。これまでの観光への投資から観光業への投資が必要なこと。昼神温泉観光局として1050円で10回温泉を使うことができる「物味湯産手形」を発行し、今年度は長野県として取り組むことになったとお話がされました。午後は豊丘村の児童養護施設「慈恵苑」を訪れました。現在「児童家庭支援センター」の指定に向け取り組みを行っているそうです。
写真は今年4月24日にオープン予定の満蒙開平和祈念館です。
会派の視察で下伊那郡へ来ました。最初は、南信発電管理事務所。福島原発の事故以降、再生可能エネルギーへの期待が高まるなかで、中部電力に譲渡することを見直し、企業局として新な役割として再生産可能エネルギーの普及拡大に取り組むことになりました。固定価格買取制度(fit)によって、採算がとれる見通しとのこと。今後、渇水期対策や市町村の自然エネルギーへの支援などが課題となりそうです。続いて松川町を訪れ、町の小水力発電の建設計画について調査を行いました。かねてから課題となっていた水利権の問題に2年間を費やしたそうで制度の改正を求められました。
その小水力発電の建設予定地です。右は同じく松川町にある竹村工業さんの太陽光パネル。建設には1kwhあたりパネルが6枚13万円、工事費含めて30万円余りかかるそうです。このあと南信サービスさんを視察しました。
夜は、高森町福祉センターで県政対話集会が開催され、郡内町村長さんをはじめ100人を超える皆さんにお集まり頂きました。道路、リニア、交通、介護、子育て等幅広い課題について要望や意見が出されました。今後、地元の吉川県議や小島県議を通じて、しっかりお返ししていくことをお約束させて頂きました。最後は、出席者全員で下伊那の歌と春よ来いを歌って終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
1月22日三才山トンネルなどの無料化を求める要請を松本・上小地域の県議や市議、住民の皆さんと建設部長に行う。私からは家族の三才山病院への入院で週2~3回通っていたので人ごとではなく切実な思いを訴えさせていただきました。
1月23日相互タクシー労組の旗開き、夜は上伊那地区春闘連絡会の旗開きに出席しました。
1月22日市民タイムス
岡田地区町おこし協議会が、本年度県の元気づくり支援金事業ではじめた切絵の大型紙芝居がこのほど完成した。昨年は、岡田の先人たちの生きざまや石仏等をまとめた本をつくり、それに引き継ぐものとして、今年は石仏を巡るウォーキングなども行ってきた。今回の紙芝居は先人たちの生きざまに収録されている「稚児池」「六助ぎつね」をアレンジして夏ごろから準備をはじめ完成した。妻もお話の会の一員として関わりました。
松本卓球連盟の新年会を中華料理の老舗「天国」でおこなわれ出席しました。座敷にはこの書。
ここのところ厳しい冷え込みが続いています。第366回月曜の声はマイナス8度の中でした。
経済の冷え込みも続いていますが、明るい兆しもちらほら。
アルプス観光協会とながわ観光協会の合同新年会。県道もつながり白骨温泉への道が強化されました。
新年会・旗開きが続き、家に帰るのも遅くなりブログにアップする時間もありません。あしからず。
1月15日は私鉄県連と全農林松本分会の旗開き。
1月16日は、この夏の参議院選挙に三期目の出馬をする又市征治総合選対結成会議と出陣式。村山富市元総理に久しぶりにお行き会いしました。
佐高誠さんも応援に駆けつけました。1月17日は、社民党県連合常任幹事会で衆議院選挙の総括会議。終了後、松本旅料飲食団体協議会の新年会。写真は松本山賊焼きを売り出すためのマスコットキャラクターその名も「さんぞくん」です。夜は地元の岡田財産区の新年会。
1月18日午前は松本市今井神林公害対策連絡協議会の陳情、県議会主催の研修会、松糸道路の陳情、夜は松本地区労組会議・社民党松本総支部旗開き。
1月15日は私鉄県連と全農林松本分会の旗開き。
1月16日は、この夏の参議院選挙に三期目の出馬をする又市征治総合選対結成会議と出陣式。村山富市元総理に久しぶりにお行き会いしました。
佐高誠さんも応援に駆けつけました。1月17日は、社民党県連合常任幹事会で衆議院選挙の総括会議。終了後、松本旅料飲食団体協議会の新年会。写真は松本山賊焼きを売り出すためのマスコットキャラクターその名も「さんぞくん」です。夜は地元の岡田財産区の新年会。
1月18日午前は松本市今井神林公害対策連絡協議会の陳情、県議会主催の研修会、松糸道路の陳情、夜は松本地区労組会議・社民党松本総支部旗開き。
爆弾低気圧の影響で関東甲信地方は大雪。松本平でも60~70センチ積もる。我が家では午前中息子と二人で1回雪かきをしたが、かいている端から積もるので雪があがってからかくことにしました。さて、その大雪の中で松本市視覚障害者福祉協会の新年会が開催され出席しました。あいにくの大雪ですが、大勢の参加者です。松井会長の挨拶で、「JR 松本駅前の整備が終わり視覚障害者にとって使いやすい施設か体験を行った。結果点字マップをつくることになった。30万円かかる。会員や盲学校の生徒など必要な人に配布したい。地デジラジオの普及につとめたい。国と市の補助で広げたい」とのこと。
夕方は松本青年会議所の新年会。新たに山本篤司さんが理事長に就任し決意を述べました。がんばってください。