こんにちは「中川ひろじ」です。

みんなのお困りごとが私のしごと

福島みずほ党首と

2008-09-30 21:38:02 | 活動日誌
今日は、福島みずほ党首が応援に駆けつけて、松本電鉄で地域公共交通の現状を聞き、松本駅前では5区から立候補を決意してくれた「池田幸代」さんとともに街頭宣伝、続いて勤労者福祉センターで集会を開催しました。福島党首のワンショットフレーズは有名ですが、その中でも「生活の底が抜けた」「命がけのくらし・命がけの医療・命がけの雇用・・・」が印象に残りました。

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どうなる日本の農業2

2008-09-29 22:13:02 | 食・農業
長野県は、平野部での稲作や果樹に加えて、中山間地を多く抱えている県だ。新しい経営安定化対策は、こうした長野県の特性や、農業を営む皆さんの状況を反映しているとはいえない。一律同じ網をかけることはできないということを条件に考え直すことが必要だ。専業農家で大規模に稲作や果樹園を展開する農家、小規模でも水田を維持し一部供出する農家、それぞれの特性を生かしtて、農業文化を創造する方向性を示すことが求められている。
社民党の農業政策

明日は福島みずほ党首が松本入りをする。
16:00~松本電鉄
17:00~松本駅前街頭宣伝
18:00~2区総合選対結成会議(松本市勤労者福祉C)
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地元後援会発足

2008-09-28 21:09:26 | 活動日誌
今日は、私の地元の後援会が発足しました。短期決戦になるなかで、大勢の皆さんに集まっていただき、本当にありがとうございました。皆さんからいただいた一言一言を深く胸に刻み、最後まで戦い抜く決意を新たにしました。
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生きる不安を怒りに変えて

2008-09-27 23:09:32 | 政策・訴え・声
政治を変えるのは、国会議員でもなければ、ましてや霞が関の官僚でもない。政治が変わる時は、20歳以上の有権者だけではなく、すべての人が感じている生きることへ不安が怒りに変わるときです。「あきらめたら思い出に変わるだけ」(BIGIN)、「だれがやっても、どうせ変わらない」では、何一つ本当に変わらない。変わるのは、あなたです。政治を変えられるのはあなたです。
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もう、何とかしなけりゃね!

2008-09-27 00:38:40 | 政策・訴え・声
あいさつ回りをしているときの、合言葉「もう何とかしなけりゃね!」

雨上がりの一コマ
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麻生政権は何をしたいのか

2008-09-25 23:05:43 | 政策・訴え・声
麻生新総理が誕生し、新しい内閣ができた。しかし、麻生さんが何をしたいのかわからない。と、思っていたら小泉さんんが引退して次男が引き継ぐというニュースが入ってきたときに、ああこれでは何も変わらないと思った。結局、2世3世議員や官僚しか政治家になろうと思わないのか、思えない社会になってしまっているのか。議員の世襲禁止法でもつくらなければ、この国は変わらないかもしれない。
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秋たけなわ

2008-09-23 21:48:16 | 政策・訴え・声
今日は天気もよく、あいさつ回り先も稲刈りの真っ最中のお宅が多くありました。まだまだ、はぜがけをしている方も多く、家族総出で作業をしています。家族や親せき、近所の方が集まって、農作業を行う風景が減ってきました。我が家では田んぼはもうやっていませんが、やっているときは家族はもちろん、近所の方も手伝って田植えや稲刈りをしてきました。お茶の時間には、煮物やおにぎりがおいしかったことを思い出します。考えてみれば、子どものころから、こうした農作業を通じて協働ということを身につけてきたように思います。手の足りないところを補いあい、お互いさまで助け合ってきました。こんな経験が、後にも大きく役立っているように思います。
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大北地区総合選対結成

2008-09-22 21:41:59 | 活動日誌
今日は、豊野町・戸隠・鬼無里・小川・中条・信州新町・大岡で支援をしていただいている皆様へ、大急ぎであいさつ。合併をした町村、これから合併を考えている町村、自立を選択した村、いずれにしても中山間地で暮らしている皆さんが、農林業や地場産業で生計をたてていくことがだんだんに困難になってきていますが、お互い助け合いながら元気に暮らしていくことができるようにすることは、政治の役割です。夜は大町・北安曇地域の総合選対結成会議に出席し、あいさつ。走行距離300キロ。まだご挨拶に行けていない地域の皆さん、申し訳ありませんがもう少しお待ちください。必ず顔を出します。
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やってはいけないこと

2008-09-19 22:49:01 | 政策・訴え・声
事故米が私たちの口に入るという大変な問題に対して、まじめに米をつくってきた農家の皆さんから毎日のように怒りの声を聞く。「加工米を供出しているが、事故米と一緒にされているのではないか?真面目に正直に生きてきた者がバカを見る」、こんな社会で本当にいいのか!後期高齢者医療制度、家族の中で保険がバラバラ、切り離されて、世帯分離?すれば保険料が安くなる・・・やってはいけないことをやってしまった政治の責任は重すぎる。連日ピーチクパーチクやっているが、本当に事の重大さがわかっているのだろうか。
社民党が農水省へ申し入れ
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これ以上非正規労働者を増やすな

2008-09-18 21:33:59 | 雇用労働・産業
非正規労働者が1700万人を超え、全労働者の3分の1を占めるようになった。年金問題や医療保険の問題がクローズアップされている。制度を支える現役世代に不安定な雇用形態にある人が増えれば増えるほど、持続可能な制度設計ができなくなる。年収が200万円にいかない中では、それどころではない。子どもの教育費さえままならない。私のところに、こんなメールが届いた。「派遣で働いているが、手取り12万円。3月に派遣の仕事が切れた。上の子どもを小学校へあげる準備資金もない。社会福祉協議会から小口資金10万円を借りて、何とか準備することができた」と。政治の光があたらない谷間が深くそして広がっている。谷をはいずって上がろうとしても、その傾斜は急勾配になるばかりだ。自分の世代は、まだなんとかなるかもしれないが、子どもたちの世代になれば、いまのままではさらに谷は深くなり、ほんの一握りの人にしか政治の光があたらなくなってしまいかねない。子どもたちが夢を持って生きていける、そんなあたりまえの社会をつくることは、政治の責任だ。正規直接雇用を原則にすることが必要だ。当面、最低賃金1000円以上、同じ職場で同じ仕事をしているならば均等待遇を、派遣労働を限られた専門的な職種に限ることなど、対策は急を要する。
社民党の政策
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