9月29日市民タイムス
9月29日信濃毎日新聞
9月は17日敬老の日、24日秋分の日と2週連続で月曜日が休みとなり、松本駅前での街頭宣伝もお休みです。
連休明けの火曜日は地元の追分交差点で手振り。今日は、雨です。この間まで、あんなに暑かったのがウソのようですね。
中学生も暑さ対策で運動着での登校だったのが、通常に戻りました。
リハビリのために入院している母の敬老のお祝いとするため、孫5人と、ひ孫一人を含む12人が集まりました。
母も外泊をして一緒に食事をとりました。少し疲れたようです。次の日には病院に戻り、またリハビリの生活です。
母は、「歩けるようになって帰りたい」と前向きです。
生涯、前向きに生きれれば、それにこしたことはありませんね。
きっと、周りとのかかわりの中で、前向きになるのかなと感じました。
本日、農産物直売、加工販売、食堂が併設された「いくさかの郷」がオープンしました。農業の六次産業の拠点となることが」」期待されます。
私が行ったときは、直売所もかーさんちも行列で入るのを断念。次の機会に中を紹介することにします。
9月19日。3年前の2015年9月19日未明、憲法違反の安保法制を3000人の機動隊に守られて成立した。
私たちは、戦争法制の廃止をこの時誓った。毎月行われる19日は共産党、社民党、市民団体の三者共闘で街頭宣伝活動を行っています。