リュート奏者ナカガワの「その手はくわなの・・・」

続「スイス音楽留学記バーゼルの風」

靴下

2008年03月28日 21時53分12秒 | 日々のこと
ペルーのフジモリ元大統領が裁判で靴下をはいていなかったということと居眠りをしたということで、注意を受けたニュースを読みました。

居眠りを注意されたというのは当然として、靴下をはいていないということでも注意されるんですねぇ。実は私は人前に出るとき以外は大体は靴下をはきません。家の中に居るときは冬でも素足です。健康にいいかどうかは何ともわかりませんが、素足でいる方が気持ちがいいからです。ですから靴下をはいて靴を履くのは寒い冬に外を長時間歩くようなとき以外は苦手です。

以前冬に素足+サンダルで本屋さんに行きましたら、小学生くらいの子供に、「あ、素足や!」って指を指されて言われたことがあって、随分はずかしかったことがあります。それ以来、寒いときは指さされないように靴を履いていくことにはしていますが・・・(笑)

もうすっかり暖かくなってきましたが、これから10月一杯まではコンサートのとき以外は素足で生活できるいい気節です。昨年いいサンダルも買いましたし。(笑)このサンダルはかかとのところにベルトが付いてるので、車の運転もオーケーのタイプです。