3月7日のコンサートが終わって、VARIETIE OF LUTE-lessonsの翻訳レイアウト作業を再開しました。
一応ダウランドの論文までは本文と注釈のレイアウトを終えたのですが、注釈の番号を付け直そうと思っています。本作では注釈を見開きページ内に書くことにしました。よく100を超えるような注釈を巻末に付けるような本もありますが、注釈が見にくいことこのうえありません。それをさけるために見開きページ内に注釈を書くことにしたのですが、ナンバリングを見開きページごとに1からつけてしまいました。
やはりこれは章ごとに通し番号にした方がよかろうということで、番号を付け直すことにしました。慎重さが要求されるメンドクサイ作業になりそう。最初からそうしとけばよかったです。
あと曲集の翻訳やタブのミスの訂正は大したことがないのですが、いい原版がないのでどうしようか思案中です。自分が持っているSchott版のリプリント本は運指の書き込みがあるので使えないし。とりあえず曲集ナシで出すかも知れません。
一応ダウランドの論文までは本文と注釈のレイアウトを終えたのですが、注釈の番号を付け直そうと思っています。本作では注釈を見開きページ内に書くことにしました。よく100を超えるような注釈を巻末に付けるような本もありますが、注釈が見にくいことこのうえありません。それをさけるために見開きページ内に注釈を書くことにしたのですが、ナンバリングを見開きページごとに1からつけてしまいました。
やはりこれは章ごとに通し番号にした方がよかろうということで、番号を付け直すことにしました。慎重さが要求されるメンドクサイ作業になりそう。最初からそうしとけばよかったです。
あと曲集の翻訳やタブのミスの訂正は大したことがないのですが、いい原版がないのでどうしようか思案中です。自分が持っているSchott版のリプリント本は運指の書き込みがあるので使えないし。とりあえず曲集ナシで出すかも知れません。
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