今日のTBSラジオ森本毅郎スタンバイの「現場にアタック」で、自分で簡単にスプレーで生地を染めることが出来る製品(染めQ)の紹介が有り、これは面白いと思い早速ホームページを検索してみた。
同メーカー(社名もヒットで株式会社染めQテクノロジィに改名とのこと)では同じナノテクノロジを応用した「かび防止剤」「花粉症対策グッズ」など生活に役立つ製品も各種出している。
更に、嬉しいことに、同じ茨城県のメーカーだったこと。
おもちゃドクターとしては「メッキ感覚」と言うのが目についた。
と言うのは、以前ブログを見た方からメールで、真空蒸着したメッキの表面が所々剥がれているので補修出来ないかとの問合せで、プラモデル用のメタリック塗料を多種購入して試したが、メッキの様な光沢は出ず、お断りした経緯が有ったからです。
このものも試して見なければ判らないが期待が持てるので、入手して確認したいと思う。
永年愛用していた財布(安物だが)も、硬貨を入れるところの底の部分の布が破れ、硬貨が隣の収納部に潜り込んでしまう様になったのでテープを貼ったのだが、直ぐに剥がれてしまう。
そこで、貰ったプラ板(マイラーシート)を2枚、両面テープで繋ぎ、先端部を折り返して財布内側に貼り付ける。
この他の部分も、皮の縫い合わせ部分がほつれてしまったので、両面テープで張り合わせる。
うまくいったので、これでまた暫く使えそうだ。もう1つは、2色(4本)ボールペンだが、確か2本で100円の安物である。
安物だけに、クリップ部分のモールドが直ぐに折れてしまった。
そこで、手元に有ったゼムクリップを延ばして、ボールペンに巻き付けねじり固定する。更に、回転しない様に瞬間接着剤で固定する。これも長持ちするだろう。
大体、まだまだ使えそうなものは、こうやって手近にある材料で修理する。
ケチではなくて、修理のいい教材として楽しんでいる。少しはエコに貢献してるかも。
現在、修理依頼されているラジコンカーだが、受信器のIC不良で交換不能のため、市販のリモコン送受信ICを使って改造検討中である。
元々がプロポタイプ(比例制御)にあわせた駆動機構になっているので、ON/OFFだけのICに置き換えるには、ステアリングの左右リミットやニュートラルに戻す工夫が必要となる。
比例制御用にステアリング部についているボリューム変化を利用してコンパレータを動作させ位置を検出。それをロジック制御しようと、考えたのだが、論理回路はかじっただけで組み合わせとなると、頭が痛くなる。
「ド・モルガンの法則」とか「ブール代数」というのを使うのだが、今更覚えるのも根気がいる。
PICでプログラムするのが部品構成が少なくて良いのだが、おもちゃでも有るし、自分の勉強の為、純ロジックICで組むことにした。
だが、回路を組むのも変更の出るのが見え見えなので、シュミレーション出来ないものかフリーソフトを探したららくらくロジックと言うのが見つかった。
早速ダウンロードしたがマニュアルは無い。
適当に操作したが動作しないので、サンプルファイルを見ながら作り方を確認しながら試行錯誤の結果、動作した。「RC-CAR-LOGIC1.lgc」をダウンロード
単純に結線の方法を間違えていたのが原因だった(赤丸が表示されているところは接続されていない)。覚えてしまうと簡単で便利である。
紙に書いてシュミレーションしてみたのと論理上、間違いが無かった様だ。
だが、ANDとかORのIC手持ちが無いのでNANDとNORを使う様にシュミレーションを継続中です(単純にNOTを入れれば良いのだろうが)。
現役時代の頃である。
プリント板の実装設計(部品配置やパターン配線)をやってたとき、回路屋さんから、改造の回路図が来るのだが、その論理ICが無い。現在実装されている空きゲートを探して、論理を変換して対応したのを思い出した。