最近・・・

最近、どうにも記事の内容が薄くなっている気がする。ここ１週間くらいそんな調子だ。書いたものを読み直してみると書き忘れていることがあったり、はたまた文章のつながりが変だったりすることが多い。

これはいわゆる「スランプ」と言うやつだろうか。この状況を打開するためにはやはりウルトラネタをやるべきだろうか。しかしそれも何となく気が引けてしまう。

実際一日ぐらい更新を休めばいい話だが、そういうわけにも行かない。

そういえば最近疲れがたまる。それに眠い。ゆっくりしているはずなのだが、どこか調子が狂うことが多い。

という感じなので何か新しい策はないかと只今思考中。明日は、いや明日からは中身のある記事をかけるように頑張ろう。

１４才の母第９話

先週「１４才の母、出産」と題をつけただけあり、今週はまさに出産の様子を描いている。時折学校の様子を描いたりもしていたが。

まず言いたいのは何故にそんな未希を不安がらせるのかと言うこと。「死んじゃう」「最後の～」「お前のときはこうじゃなかった」って普通出産を間近に控えた妊婦に言う言葉なのか？しかも先生、そこで話すと結構家族に聞こえそうだぞ。そして弟よ、あの言葉は小学生らしいといえばそうかもしれないが、ＴＶ的にはどうかと思う。

今回ほぼ１時間通して陣痛に苦しむ演技を見せた志田未来、ごくろうさま。陣痛の痛みがどれほどのものなのかを良く知らない私が見てもかなり痛そうだった。実際に出産を経験した人はどのように感じるのだろうか。

一方すっかり変わってしまった桐野一家。桐野母のあの姿にはさすがに驚いた。一体何があったんだろう。さらに予告を見る限りでは智志までも少々やさぐれていないか？会えるのだろうか。そういえば何であそこで医師の顔を隠す必要があったんだ？

何とか生まれたものの、未希が目を覚まさない状態に。果たしてどうなる１４才の母。最終回まであと２話（か１話）。それなりに幸福な結末を迎えてもらいたい。