遂に迎えた最終回。綾瀬はるかも再発することなくたどり着いた結末。
王道といえば王道の終わり方だった気がする。幾つかの困難を乗り越え、必ずいつか一緒になると誓ったヒロトとナオ。結果的にはいいのだが、斎藤が不憫。結局彼は引き立て役だったのか。確かにあのまま斎藤と結婚する結末だったら納得いかなかっただろう。ともあれこの2人は良い結末を迎えた。
一方残る3人はというと、特に今回、これといって描写することがない気がする。コウは先週の結婚がインパクト大だったし、ユウコとアユタもヒロトとナオの仲を取り持とうとしていただけだし。にしてもコウよ、結婚したのはいいとして何で1人でぶらついているんだ。2人で買い物にでも行けばいい。
感動場面といえばナオの手紙だろう。何であのクジラがあの工場に置き去りにされていたかは置いといて、中々名文だったと思う。名文とまでは行かなくても、正直に綴った良い文章(同じ?)だった。
しかし魚から始まった恋なのにここまで上手くいくものなんだなと変に感心。正直もう1話くらい多くやってもいいんじゃないかと思っていたが、訂正する。10話でよかった。これ以上はさむとその部分がグダグダになりそうな気がしてならない。何はともあれそれなりに面白かった良いドラマであった。
さて次回のこの時間帯のドラマは「演歌の女王」・・・・見るかって?とりあえず第1話だけでも見よう。
王道といえば王道の終わり方だった気がする。幾つかの困難を乗り越え、必ずいつか一緒になると誓ったヒロトとナオ。結果的にはいいのだが、斎藤が不憫。結局彼は引き立て役だったのか。確かにあのまま斎藤と結婚する結末だったら納得いかなかっただろう。ともあれこの2人は良い結末を迎えた。
一方残る3人はというと、特に今回、これといって描写することがない気がする。コウは先週の結婚がインパクト大だったし、ユウコとアユタもヒロトとナオの仲を取り持とうとしていただけだし。にしてもコウよ、結婚したのはいいとして何で1人でぶらついているんだ。2人で買い物にでも行けばいい。
感動場面といえばナオの手紙だろう。何であのクジラがあの工場に置き去りにされていたかは置いといて、中々名文だったと思う。名文とまでは行かなくても、正直に綴った良い文章(同じ?)だった。
しかし魚から始まった恋なのにここまで上手くいくものなんだなと変に感心。正直もう1話くらい多くやってもいいんじゃないかと思っていたが、訂正する。10話でよかった。これ以上はさむとその部分がグダグダになりそうな気がしてならない。何はともあれそれなりに面白かった良いドラマであった。
さて次回のこの時間帯のドラマは「演歌の女王」・・・・見るかって?とりあえず第1話だけでも見よう。