コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN6「太平洋 奇襲 作戦」

コードギアス　反逆のルルーシュ　R2　第6話「太平洋　奇襲　作戦」。
ギアスのドンジャラの役を募集していたので考えてみた。「ルル・スザク・カレン・Ｃ．Ｃ．・ナナリー・ヴィレッタ・アーニャ・シャーリー・ミレイ」で「ルル争奪戦」・・・女性キャラ1人足りないよ・・・


ナナリーとの電話。記憶が戻っていたならナナリーの事は分からないはず。苦悩するルルだったが、ロロのギアス能力でスザクの体感時間を止める。その間にナナリーに伝えたいことを伝えたルル。ロロＧＪ！でもナナリー可哀想だなぁ・・・それにしてもスザク貴様、何て罠をｗｗ

ロイド＆セシルＲ２初登場。相変わらずの飄々っぷりで嬉しい。


ナナリーが総督というのは伏せられている模様。その頃中華連邦には神楽耶と天子が会話中。神楽耶は分かるが、天子って誰？

チーズ君を抱いたＣ．Ｃ．との会話。全てはナナリーのためのゼロであり、黒の騎士団。どこまでもナナリー想いな兄貴だ。
ＶＶとシャルル＝皇帝は最初の同士だそうで。あの皇帝が敬語使うほどの人物なのか（汗。ナナリーはゼロの正体は知らないのね。それにしても「兄さん」？

中華連邦から脱した黒の騎士団。その目的は「新総督を捕虜」という名のナナリーの奪還。「絶対に傷をつけるな！」ルルが必死すぎる。
空輸された紅蓮弐式たちは本艦に乗り移る。乗り込んだゼロは早速ギアスで「死ね！」と命令。その頃ロロは1人でお留守番。
朝比奈、危ない発言はやめてくれ（汗。お前の発言は毎度ハラハラするｗｗそこへギルフォードが駆るランスロット量産型登場。ヴィンセントの色違いか？


遂にナナリーの元へたどり着いたルル。相手がゼロだと知り、話しかけるナナリー。総督となることを、ナナリーは自ら望んだという。さらに行政特区日本を再会するつもりだという。その様子にユフィを思い出すルル。


黒の騎士団の元へナイトオブラウンズ参上。トリスタンで朝比奈月下粉砕。本艦へぶつかりかけた飛行挺もモルドレッドの攻撃で粉砕。「ロイド！」ってスザク偉くなったもんだな（訂正：ちゃんと「さん」づけしてました）

内部に乗り込んだ藤堂と仙波だが、トリスタンの攻撃で仙波死亡・・・

ランスロット・コンクエスター発進。空も飛べるは、紅蓮弐式を圧倒するハドロン砲撃撃つわで・・・どんだけ強いんだ新ランスロット（汗。千葉の月下もモルドレッドに粉砕される。サーベルが効かないほど硬い装甲か。

落ちる紅蓮意識。そこへラクシャータ登場。そして新型・紅蓮可翔式登場！合体シーンはいいものだ。新たな右腕の武器で、ヴィンセント色違い破壊。危うくギルフォードがオレンジの二の舞いになりそうだった。
モルドレッド＆トリスタンとも互角に戦う実力。さらにはゲフィオンディスターバー効果のネット弾もあるようで。
スザク「相手はジェレミア卿に勝ったこともあるパイロットだ」
ジノ「あのオレンジにかよ」
どこまで有名なんだオレンジｗｗｗてかオレンジってそんな強いイメージ無いんですけど。


ナナリーの元へ駆けつけたランスロットＫ。急いで駆け寄るルルだが、吹き飛ばされてしまう。ナナリーを連れて去るランスロットＫ。ルルの心からの叫び「ナナリー！！」は果たしてナナリーの耳に届いたのか？


新型ナイトメアのお披露目回でした。飛べる紅蓮とか最高だよ。
改めて世界がナナリーによって動いていることを実感。何てったって「愛してる、ナナリー！！」「ナナリーのためのゼロ」ですからね。堂々と宣言されては何も言えないｗ
それにしてもスザクが何か気に食わない今日この頃。ロイドはＲ２になっても変わらないようなので良かった。
ところで何気に仙波が亡くなってるんだよなぁ・・・四聖剣でやられたのは卜部、仙波か。玉城は撃墜されるの早すぎるｗ



次回「棄てられた　仮面」・・・っておい（汗。「ナナリーに夢があるので、邪魔はしないことにしました」で黒の騎士団解散させるつもりではあるまいな。
1期では奪われて、2期では棄てると。燃えないごみかな（違


追記
①紅蓮可翔式の合体シーンで、デュークモンクリムゾンモードを思い出す。
②天子の声＝松本環季・・・どこかで・・・コハナか！意外すぎるｗ

仮面ライダーキバ 第１６話「プレイヤー・非情のルール」

仮面ライダーキバ第１６話「プレイヤー・非情のルール」

先週まだ見てないので良く分かりませんが、とりあえず感想。

１９８６年
　ルーク＝ライオンファンガイアに敗北した次狼イクサ。転がったイクサシステムを拾ったのはゆりだった。

　スケボー青年たちに襲い掛かるルーク。人を殺すことをゲームのように楽しみ、自分にご褒美を与えるという。

　音也の元へ「力を貸せ」と次狼。ゆりの母親の仇のルークの登場を教える。「桁違いだ。そしていかれている」次狼にそこまで言わせるのだからよほど強いのだろう。そして一度だけ音也と次狼は共同戦線に。これは燃えろということですね。わかります。

　ルークを探すゆり。そこへ現われた音也と次狼。ゆりを気絶させ、戦いの場にルークとの対決に赴く。

　「俺がお前を・・・倒す」と音也。イクサに変身する次狼だが、歯が立たない。それにしてもイクサ無しで音也にどう戦えと（汗。駆けつけたゆりだが、こちらもあっという間にやられてしまう。
　ゆりがやられたことへ怒り、遂に音也イクサとガルルの共同戦線開始。敵と味方の共同戦線は良いものだ・・・って終わっちゃったよ・・・早いなぁ・・・「タイムオーバーだ」と自分に罰を与えようとするルーク。


２００８年
　チェックメイト・フォーの一角・ルークであるライオンファンガイアに圧倒されるキバ。しかしルークは突如動きをとめる。

　記憶を無くした男・大ちゃんと遊ぶ渡と静香。スケボーを見て何かを感じた大ちゃん。そこへ定食屋の娘が通りかかり、昼食にすることに。箸の使い方も滅茶苦茶だな。生地をこね始める大ちゃん。意外と筋が良いようで。これがルークとはねぇ・・・

　大ちゃんは出前などを手伝うが、うっかりミスが多い。何か良い雰囲気な娘と大ちゃん。そしていきなり「大ちゃんをくれ！」と店長。何だこの急展開ｗｗ
　記憶が戻ったときの事を心配する渡。公園でボートを漕いでいる時、何かを思い出した大ちゃん。

　恵に対して「ちょっと老けたなって・・・」渡、それは女性には禁句ではないだろうか（汗。そこへ名護さん登場。相変わらず自分の負けを認めない名護さん。

　赤いタイルの噴水に大ちゃんを連れて来た渡。大ちゃんは苦しそうに頭を抱え、娘と共にさっていった。そして苦しみの挙句、ライオンファンガイアとしての心を取り戻し始めたルーク。ルークは店の客はおろか、店長や娘のライフエナジーまで吸収してしまった。

　２２年前の罰で記憶を失っていたというルーク。大ちゃん＝ルークだと信じられない渡だが、決意の変身。「キバを受け継ぎし者」ってことは２２年前にもキバは存在していたってことか？

　肩に「ＲＯＯＫ」と刻まれたライオンファンガイアに圧倒的な力に苦戦するキバ。とどめはバカでかいファンガイア登場。それに対抗するべくキャッスルドランも久々に登場・・・かと思いきや、イクサの新たなる力・パワードイクサーに振り回されて終了。

　どう見てもショベルカーなパワードイクサーの初陣。いやぁ・・・ダサい（汗。だって武器が砲弾投げつけるだけとかさ・・・まぁ「人間が作った」って感じはしますけどね。戦う重機って感じかな。それにしてもでかいファンガイア、カッコいいな。ＦＦに出てきそうだ。

　倒れ伏したキバはキャッスルドランに入城。


相変わらず現在と過去の行き来が激しいな。つまらなくはないので見ますけどね。もう少し分かりやすくしてもらいたいところ。

次回はキバＶＳイクサ。フェイクフェッスルだっけか？


ファイナルカット版欲しいなぁ・・・

GP-13「侠気マンタン」

炎神戦隊ゴーオンジャー第１３話「侠気マンタン」

ヒキガネバンキに追われる謎の少女。それを救った連だが、引っ掻かれてしまう。

その少女の名は・・・ぷうこりん？要は不思議少女ということで。走輔の扱いの慣れっぷりは何故ｗｗ怒る軍平
ガイアークは謎の親分と取引しようとしていた。３幹部でも扱いに困る親分って何者だよｗそこへ「ただいまー」ってヒキガネバンキｗｗ親分を兄貴と呼び、尊敬するヒキガネバンキ。このキャラ好きだ。

ぷうこりんと語り合う連。どうやら家出してきた模様。「誠心誠意話せば分かってくれる」と連。そこへ親分＆ヒキガネバンキ登場。その怖い顔で「ぷうこりん」ってｗｗ

珍しく情けないところもあったものの、何か知らないが連は親分と戦うことに。

最初の勝負はサイコロ。丁か半か。連は角度やらを計算して見事に的中。が、親分の気合でサイコロがびびり、親分の勝ちに。それにしてもケガレシアの格好が良く似合っている。

続いて花札。本当の勝負じゃないというツッコミはなしでｗ今度は気合で花札がビビり、花札タワー倒壊。

最後は真剣勝負。真昼間の都会で真剣勝負かよ。この場所、電王でも見たような・・・刀を折られてしまった連。だが連は諦めない。「夢は諦めたら終わりだからだ！」と生身で立ち向かう。その危機を救ったのは何とぷうこりん。真剣白羽取りで親分を圧倒。何だこのカオスはｗｗ

その頃ゴーオンジャーはヒキガネバンキの連射力に苦戦中。そこへいつの間にか傷が治った連登場。名乗り口上の後、スーパーハイウェイバスターで一発。

巨大戦。エンジンオーＧ６に合体。そういえば新しい炎神は肩に着くんだっけ。ヒキガネバンキに対してスピードで圧倒するエンジンオーＧ６。街中に被害を拡散している気がするのは私だけか（汗。ヒキガネバンキは「ドラゴンズの優勝を見たかった」ようで。何だったんだこいつはｗ

ぷうこりんは９代目を継ぐことに。「優しい極道」って違和感が。話がまとまったところで、故郷の星に帰るぷうこりんと親分・・・ってええええええええ！？マジで宇宙人ですか（汗。しかし炎神がいるんだから、宇宙人がいてもおかしくはないわな。


今回は最強のカオス回でした。「こんな展開あり？」という早輝の言葉が全てを語ってる気がするｗｗ

それにしてもバルカはいつになったらレースで勝てるのだろう・・・