図書館戦争状況〇五「両親攪乱作戦」
冒頭の説明が「一人の少女」から「親に内緒で飛び込んだアホな少女」に変更。堂上と郁の仲が深まったということかな。
さて第5話にして2巻「図書館内乱」の内容に突入。郁の両親登場。父のイメージがちょっと違うかな。母は大体そのまま。
母は郁の図書隊入隊に反対し続けていた。実は郁には3人の兄がいて、郁は兄妹の中で1人だけの女の子。その他もろもろの理由があり、母は郁に過保護気味。いつも思うが、泣き落としは反則。
父は郁の図書隊としての実力を試す。が、郁はミスを犯してしまう。動機の柴崎や手塚と比べられ、若干落ち込む郁。その時、窃盗が発生。郁は親の前では防衛隊ということを隠していることも忘れ、窃盗犯を追いかけ、見事に確保。しかし父に見られてしまう。
心配し、辞めるように言う母。それを制したのは父だった。2人に図書隊になった理由を話す郁。「王子様みたい」と母。郁の思想は母譲り?
2人を見送り、本当のことを言えず、小さく謝る郁。
父は郁が防衛隊所属だということを知っていた模様。その上で、娘を堂上に任せた。
・・・ということで、色々と順番入れ替わったり、窃盗犯現われたりで、原作どおりではありませんが、これはこれで面白かった。相変わらずコメディタッチが多い。
次回はすずさんのブログによると、小牧の話ではない模様。嫌な予感が当たってしまった。大人の事情か・・・
冒頭の説明が「一人の少女」から「親に内緒で飛び込んだアホな少女」に変更。堂上と郁の仲が深まったということかな。
さて第5話にして2巻「図書館内乱」の内容に突入。郁の両親登場。父のイメージがちょっと違うかな。母は大体そのまま。
母は郁の図書隊入隊に反対し続けていた。実は郁には3人の兄がいて、郁は兄妹の中で1人だけの女の子。その他もろもろの理由があり、母は郁に過保護気味。いつも思うが、泣き落としは反則。
父は郁の図書隊としての実力を試す。が、郁はミスを犯してしまう。動機の柴崎や手塚と比べられ、若干落ち込む郁。その時、窃盗が発生。郁は親の前では防衛隊ということを隠していることも忘れ、窃盗犯を追いかけ、見事に確保。しかし父に見られてしまう。
心配し、辞めるように言う母。それを制したのは父だった。2人に図書隊になった理由を話す郁。「王子様みたい」と母。郁の思想は母譲り?
2人を見送り、本当のことを言えず、小さく謝る郁。
父は郁が防衛隊所属だということを知っていた模様。その上で、娘を堂上に任せた。
・・・ということで、色々と順番入れ替わったり、窃盗犯現われたりで、原作どおりではありませんが、これはこれで面白かった。相変わらずコメディタッチが多い。
次回はすずさんのブログによると、小牧の話ではない模様。嫌な予感が当たってしまった。大人の事情か・・・