ひびレビ

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図書館戦争状況〇五「両親攪乱作戦」

2008-05-15 19:55:29 | 2008年アニメ
図書館戦争状況〇五「両親攪乱作戦」

冒頭の説明が「一人の少女」から「親に内緒で飛び込んだアホな少女」に変更。堂上と郁の仲が深まったということかな。

さて第5話にして2巻「図書館内乱」の内容に突入。郁の両親登場。父のイメージがちょっと違うかな。母は大体そのまま。

母は郁の図書隊入隊に反対し続けていた。実は郁には3人の兄がいて、郁は兄妹の中で1人だけの女の子。その他もろもろの理由があり、母は郁に過保護気味。いつも思うが、泣き落としは反則。

父は郁の図書隊としての実力を試す。が、郁はミスを犯してしまう。動機の柴崎や手塚と比べられ、若干落ち込む郁。その時、窃盗が発生。郁は親の前では防衛隊ということを隠していることも忘れ、窃盗犯を追いかけ、見事に確保。しかし父に見られてしまう。

心配し、辞めるように言う母。それを制したのは父だった。2人に図書隊になった理由を話す郁。「王子様みたい」と母。郁の思想は母譲り?
2人を見送り、本当のことを言えず、小さく謝る郁。

父は郁が防衛隊所属だということを知っていた模様。その上で、娘を堂上に任せた。


・・・ということで、色々と順番入れ替わったり、窃盗犯現われたりで、原作どおりではありませんが、これはこれで面白かった。相変わらずコメディタッチが多い。

次回はすずさんのブログによると、小牧の話ではない模様。嫌な予感が当たってしまった。大人の事情か・・・
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皆で見れば怖くない

2008-05-15 05:52:14 | テレビ・映画・ドラマ
先日、ニコニコ生放送にて「エクスクロス~魔境伝説~」を視聴しました。ちなみにJ列。

かつて友人たちと映画を観に行き、1人だけ「リング0」ではなく「こち亀」の映画を見たくらい、私はホラー映画が大の苦手です。多分まともに見たら眠れなくなりそう(汗。しかし、今回はニコニコ生放送。他の方々のコメントもあるので怖くないだろうと思いスタート。

・・・第1章は怖かったよ。でも第2章からのはじけっぷりは何なんだww愛子のパートがコメディ要素が豊富で笑えてくるwというか何故逃げるときわざわざトイレに逃げ込むのかと。逃げ場ないのに。
チェーンソーで大鋏と戦ったり、携帯のカメラで村人退けたりと、展開が自由すぎて面白い。悪く言えば無茶苦茶だが。

「愛子と元彼がグルで仲直り作戦」だと思っていたら、当たっていたので驚いた。そこから先の展開までは読めませんでしたが。元彼の最後の言葉には笑った。オチはちょっとびびった。

何でもありのホラー?映画でした。

その後、思い出して怖くなり、しばらく寝付けなかったという(汗。ガオガイガーFINAL見てからようやく就寝。
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