特命戦隊ゴーバスターズ 第26話「小さな強敵!指令室SOS」
エンターの自信作というだけあって、かなりの能力を有していたケシゴムロイド&ケシゴムゾード。基地内のデータを消されるだけでなく、バスターマシンの各種機能まで封じられてしまう始末。その中でもゴリサキは「わたしはだあれ?」レベルまでデータを消されてしまったようで。ここに宇宙化猫の3匹が来たら地球は終わっていたでしょうw
ただ、消されてしまったからこそ生きてくるのがマニュアル操作。ミホやトオルは決してコンピューターに頼るばかりではなく、自分で考え計算する力を養っていましたね。便利な時代ですが、そういった手作業もまた大事だと思います。ミホの意外な一面も見れました。
そしてそんな中で行われたエースのスタッグカスタムと、マニュアルでのゴーバスターオーへの合体は見ごたえがありましたね。スタッグカスタムは玩具で判明していた合体ですが、ここに来てようやく登場。ゴーバスターオーも、緊張のマニュアル合体。外から見るとハラハラ感が増しました。
・・・まぁ、正直スタッグカスタムがタイプδを倒した時に「別にゴーバスターオーにならずとも、そのままタイプγも倒せるんじゃね?」と思ってしまったのは内緒です(苦笑。
次回はあのプロテクターが再登場。ちょっとは仕上がってきたのかな。
エンターの自信作というだけあって、かなりの能力を有していたケシゴムロイド&ケシゴムゾード。基地内のデータを消されるだけでなく、バスターマシンの各種機能まで封じられてしまう始末。その中でもゴリサキは「わたしはだあれ?」レベルまでデータを消されてしまったようで。ここに宇宙化猫の3匹が来たら地球は終わっていたでしょうw
ただ、消されてしまったからこそ生きてくるのがマニュアル操作。ミホやトオルは決してコンピューターに頼るばかりではなく、自分で考え計算する力を養っていましたね。便利な時代ですが、そういった手作業もまた大事だと思います。ミホの意外な一面も見れました。
そしてそんな中で行われたエースのスタッグカスタムと、マニュアルでのゴーバスターオーへの合体は見ごたえがありましたね。スタッグカスタムは玩具で判明していた合体ですが、ここに来てようやく登場。ゴーバスターオーも、緊張のマニュアル合体。外から見るとハラハラ感が増しました。
・・・まぁ、正直スタッグカスタムがタイプδを倒した時に「別にゴーバスターオーにならずとも、そのままタイプγも倒せるんじゃね?」と思ってしまったのは内緒です(苦笑。
次回はあのプロテクターが再登場。ちょっとは仕上がってきたのかな。