いないのに

「もらったでしょ?」もらってません。
「家に帰れば彼女からチョコもらえるんでしょ?」もらえません。
「沢山もらうんじゃないの?」・・・

もらってないって言ってるのに、何回も繰り返されるこの仕打ち。分かってる。会話の一部だという事は分かっているけれども、それでもその都度グサグサ刺さったり、あれこれ思い出すので勘弁してください。バレンタインではなくホワイトデーの時の話なのですが、義理チョコのお返しをしようとした際、何故か近くにいた他の子がそれを受け取って喜ぶということがありました。「違う」とも「返して」とも言い辛いので、結局皆で食べて、元々くれた人には後々謝ったという事がありました。どういう勘違いがあったのだろう・・・


で、こんなランキング。
男性がグッとくるバレンタインチョコの渡し方ランキング
・・・一瞬でも「画面から出てくる」というのが思い浮かんだ自分を、全力で殴りたい今日この頃です（苦笑。そういえばバレンタインは凄く盛り上がってる感じがしますが、ホワイトデーってバレンタインほど盛り上がっていないように感じます。チョコ売り場に男性が集まって、キャッキャとチョコを選んでいる姿は中々想像できないですね。

僕は友達が少ない NEXT第6話「奇行少女は傷つかない」

僕は友達が少ない　NEXT第6話「奇行少女は傷つかない」

たまにテレビでメイド喫茶が取り上げられる事がありますが、見ていて「お疲れ様です」と思ってしまうのは何故なのでしょう（汗。

小鷹と夜空が幼馴染だと明かされても、とりあえずはいつも通りな隣人部。メイド喫茶の件でカットされていましたが、夜空は接客が出来ないと言いつつもアルバイトをしています。殆ど会話の無いようなアルバイトですが、とある少年には凄く頼りにされていたり。
理科の心を折りに来るメイドは、さすがに理科派の私でも勘弁してもらいたいｗ

普段のようにギャーギャーと夜空に文句を言うのではなく、落ち込んで涙を流した星奈。夜空にしてみればいつも通りからかったつもりなのでしょうけども、星奈にとっては夜空が自分を心配してくれたと思ったそうで。夜空が何かを告げて、星奈がそれを聞いて怒る。今回も当然そう来ると思ったら違う反応をされたので夜空も戸惑い気味でしたね。小鳩のおかげもあって普段の星奈に戻った事は、夜空にとっても幸運が訪れたようです。

次回は小鳩の誕生日パーティー。愛さえあれば妹が増えても関係無いそうですが、このサブタイトルの元ネタ、たびたび別作品とごっちゃになります。