ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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蟹と刃と新アクション

2014-10-11 22:20:39 | アニメ・ゲーム
買ってきましたMH4G!今回もソロ・双剣で全クエ制覇を目指します。

今回はMH4のデータをほぼ引き継げるということなので、ハンターランク74のデータを引き継いでプレイ開始。早速ドンドルマに向かってくれと言われ、そこでドンドルマの街や観測船等の修理に手を貸すことに。最初に出迎えてくれたのは懐かしのダイミョウザザミ!MHP2G以来の戦闘で、非常に楽しみにしていました。

ダイミョウザザミといえば、私が初めて集団プレイをした際のモンスターであり、水ブレス一発で即死させられたモンスターであり、相性や秘薬の存在などを知ったモンスターと、あれこれ初めて尽くしのモンスターでした。そんなモンスターと久々に戦えるのは嬉しい限り。では、いざ!
・・・そりゃ村上位なら、開始数分で終わるよなぁ・・・と(笑。部位破壊とほぼ同時に早く終わりました。さすが栄光のジンオウガ双剣(炎)。リオ夫妻双剣をあらゆる性能で超えているだけのことはありました。

その後もドスガレオスや、モノブロスとも遭遇し、双剣に加わった新アクションを楽しませてもらいました。鬼人強化状態で通常の突進切りを行うと、これまでのものよりもヒット数も移動距離も上がったアクションを繰り出せます。手数も増えて、より一層双剣が楽しいです。武器を入れ替えるたびに、白いアイコンの他武器が目立ちますが、気にしない方向で(苦笑。

さて、今回のパッケージモンスターであるセルレギオス。どこで出てくるのか気になっていましたが、予想外のクエストで出現してきました。あのクエスト、エリア移動させずにクエスト成功条件を満たすことは出来るのだろうか。
筆頭ハンターの師匠も警戒するセルレギオス。新たな状態異常「裂傷状態」を誘発する相手にいざ!

オトモの回復に頼り切っていたら1乙しましたが、大して苦戦もせずに終わりました。武器も防具もダラ・アマデュラ攻略後のものなので、村上位相手だとあまり強さが実感できませんでした。今後、改めてその恐ろしさを感じさせられるのかもしれません。

ハンターランクが79まで上がったところで一休み。セルレギオスのクエスト出現時までの村クエは全てクリアしました。G級に上がるまで、もうしばらくかかりそうです。
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プリパラ 第15話「一触即発?シオンVSみれぃぷりっ!」

2014-10-11 11:04:40 | 2014年アニメ
プリパラ 第15話「一触即発?シオンVSみれぃぷりっ!」

Dressing Pafeのライブ終了直前、レオナが少しだけドロシーとずれるのは何故なんだろう。

さて今回は冒頭からシオンVSみれぃ。まさかの違反チケット回避&張り返しという技を見せたシオンは、みれぃの計算と同等の先読み力の持ち主でした。パン売り切れ作戦は若干遠回りな作戦だったものの、きちんと効果を発揮していました。おまけにじゃんけんで「有言実行」で行動を縛られたかと思いきや「臨機応変」に立ち回る。みれぃが苦戦するのも納得の強敵でした。
その一方で、ライバルであるSoLaMi SMILEを見下すのではなく、その魅力をしっかりと受け止めていたのが好印象です。前回は倒すべき相手だとしてパキらなかったのに対し、今回は自分から挑戦状を叩きつける様に友チケ交換をしたシオン。この2人が連携すれば、向かうところ敵なしなのではないでしょうか。

みれぃはシオンに振り回されっぱなしの面が目立ちましたが、「赤毛のわんこ」争奪戦では目にも留まらぬ早業を披露。「良い子は真似しないでね!」と言われても、早すぎて一度見ただけでは何をしているか分かりませんでした(汗。

その一方で、巻き込まれ続けたらぁら。珍しく校則違反をしていないのに、シオンとみれぃの戦いに巻き込まれててんてこ舞いでした。何度も放送されている映画に対し「もう何度もやってるから、今更」と呟いていましたが、みれぃの言ったとおり、侮れないものです。本当、何度もやってるのに、何であんなに視聴率を叩き出せるんですかね?

今回は校長が比較的まともな教師をやっていたところで、次回はらぁらの秘密発覚?
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HGBF ビルドバーニングガンダム

2014-10-11 06:53:23 | おもちゃ・フィギュア
HGBF、ビルドバーニングガンダムを作りました。



カミキ・セカイが駆るガンプラで、セイ&レイジの優勝トロフィーの中にあったドムが破壊された際、その姿を現すことに。セカイの次元覇王流を武器に、今後は3人チームとして活躍していくようですが、その実力は未知数。エフェクトは豊富ながらも、ビームサーベルやライフルといった武装は一切無し。その身一つでどんな戦いを見せてくれるのか。





ビルドファイターズトライにおける、主役機体の1機。格闘戦主体であるためか、これまで私が作ったことのある数少ないガンプラの中でも、大分違う印象を受けました。胸部アーマーが可動式になっている他、握り拳・開き手・平手の手首は90度曲げられる仕組みとなっています。そのため手の平を相手に向けるポーズなど、今までに無かった要素が楽しめます。


「いっちょやってみるか!」的なポーズ。握り拳、開き手、平手、武器持ち手?、エフェクトはめ込み様の手首と、手首の種類も豊富。





ビルドストライクに比べると、随分とシンプルな印象を受けるガンプラです。シンプルさは可動でカバーといったところでしょうか。



全身6箇所のクリアパーツを青から赤に差し替えることも可能で、更には背中のランドセルに炎エフェクトをつけることも可能となっています。これもまたプラフスキー粒子によるものとのこと。




背中の炎は各3パーツで構成されているので、様々な形の炎に変えることができます。また、ランドセルと炎エフェクトの間に1パーツ噛ませることで、これまた違った形にすることも可能。



炎エフェクトをはめる際は、クリアオレンジの拳の隙間に、エフェクトを差し込むことになります。また、エフェクトにも4箇所穴があいており、そこに細長い炎エフェクトを差し込むことで、炎の流れを演出することもできたり。



エフェクト単体だとこんな感じ。


また、足にもエフェクトをはめ込むことができます。


ダブルは結構きついかも。


炎を纏ったアッパーカット!個人的にはロックマンゼロの特殊技を思い出します。




次元覇王流聖槍突き!


親方!トロフィーの中のドムの中からビルドバーニングが!


そんなこんなでビルドバーニングガンダムでした。エフェクトが豊富、手首が90度曲げられる、武装一切無しという、とことん格闘一直線なガンプラ。様々な状況に対応できるビルドストライクに対し、近距離オンリーっぽいビルドバーニング。しかしチーム戦であるが故に、長距離やサポートなどは仲間に任せることが出来る。チーム戦だからこそ可能な仕様だと思います。
説明書のワンポイントテクニックでは、セカイではなくユウマがアドバイスしてくれています。このビルドバーニングの修理などは一体誰が行うのかも気になるところですね。

さて、ゲームとパワードジムカーディガン作成の両立に入るとします(笑。
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