MH4G、出現している村クエ☆10までのクエストを終わらせ、ひとまずのEDを見ました。
セルレギオスのクエスト出現後、リオレウス亜種のクエストなどでもセルレギオスと遭遇しました。目的は別のモンスターなので特に狩猟はせず、単体クエでの捕獲を2回行いました。裂傷状態は厄介ですが、モスジャーキーでも回復できたので、今後は重宝しそうです。
クエストが進むに連れて、狂竜化したモンスターもちらほら出始めました。今回は最初から狂竜化していますが、こちらとしては会心率が上がるので助かります。でもブラキは勘弁してください(汗。狂竜化イビルジョーも出現しましたが、村クエ時点だと通常種の方が強いように感じます。MH4の時よりも、動きがもっさりしているのは気のせいかな。大して苦戦もせずにこちらもクリア。
そして調査の結果、セルレギオスのうち、ある一体が狂竜化を克服した「極限状態」に陥っていると判明。ハンターが克服できるのだから、モンスターが克服できてもおかしくはないでしょう。で、その極限状態のセルレギオスと交戦することに。この時、街の雰囲気が普段の明るい感じから一転、張り詰めた緊張感漂う雰囲気になり、それがまた決戦ということを感じさせてくれるので燃えてきます。
極限状態はとにかく硬い。双剣の乱舞が弾かれ、一発ヒットした時点で乱舞を中断させられてしまいます。そこでウイルス研究所の助手さんが持ってきてくれたアイテムを使い、何とか突破。しかし、セルレギオスは見れば見るほどマツボックリにしか思えない(笑。
そして最後は赤く錆びたクシャルダオラとの決闘!ムービーからの入りもかっこよく、今回は筆頭ハンターたちと共に戦うことが出来ます。中でもガンナーは毒でクシャルダオラの龍風圧を抑え、ルーキーは粉塵で回復してくれるのでありがたい。他2人は何をしていたか知りません(汗。この時のために、あれこれと武装を整えてはいたものの、それらを一切使いませんでした。だって普通に斬った方が手っ取り早いし、閃光玉あるし・・・
で、ある程度ダメージを与えると、巨龍砲のところへ向かえと指示を出されます。それをひたすら無視して斬り続けていたのですが、一向に終わる気配なし。時間も無制限だったので、巨龍砲を使わないといつまで経っても終わらないのかもしれません。で、巨龍砲を使うとその後はムービーが流れてEDへ。かつて師匠が自分を守ってくれたように、今度は筆頭リーダー自身がルーキーを守る。あの時の師匠の気持ちを理解できたことでしょう。良いとこ取りとか思ってません(汗。
街は穏やかな雰囲気を取り戻し、団長からは大長老からのお礼の品を受け取ることに。特別なアイテムかなーと思ってワクワクしていた結果が、はした金と僅かなアイテムだよ!(涙。
村☆10のクエストになると、MH4時点では集会所限定だったり、ハンターランク解放に伴って出現するモンスターがちらほら見受けられます。リオ夫妻の希少種、ティガ希少種、キリン亜種、怒り喰らうイビルジョー・・・いずれも苦戦させられた相手ではありますが、村クエ相当ということもあって、あっという間に終わりました。
そんな中、何故か出現した旧砂漠における卵運搬クエスト。ティガ&ティガ亜種という狂ったラインナップですが、運搬スキルを発動させていたおかげで、何とか戦わずにクリアできました。キャンプ直前にティガ亜種がいた時はハラハラさせられました(汗。
何で今になって卵運搬?と思っていると、続けて緊急クエスト出現。その名も
「高難度:紅龍生誕」
・・・村だよね、ここ!?MH4ではイベントクエストとして配信された、溶岩島でのミラボレアスとの戦いがまさかの緊急クエスト、しかも卵運搬クエからの派生として出てきやがりました。
MH4では時間一杯かけても勝てなかったので不安しかありませんでしたが、そこはさすがに村クエ扱い。全体的に攻撃力が引き下げられており、15分ちょっとで勝てました。
☆10に銀色のクリアマークがついたということは、まだクエストはあるけれども今は発生していないということ。とりあえず他にやることを見つけ、そちらに挑みたいと思います。
セルレギオスのクエスト出現後、リオレウス亜種のクエストなどでもセルレギオスと遭遇しました。目的は別のモンスターなので特に狩猟はせず、単体クエでの捕獲を2回行いました。裂傷状態は厄介ですが、モスジャーキーでも回復できたので、今後は重宝しそうです。
クエストが進むに連れて、狂竜化したモンスターもちらほら出始めました。今回は最初から狂竜化していますが、こちらとしては会心率が上がるので助かります。でもブラキは勘弁してください(汗。狂竜化イビルジョーも出現しましたが、村クエ時点だと通常種の方が強いように感じます。MH4の時よりも、動きがもっさりしているのは気のせいかな。大して苦戦もせずにこちらもクリア。
そして調査の結果、セルレギオスのうち、ある一体が狂竜化を克服した「極限状態」に陥っていると判明。ハンターが克服できるのだから、モンスターが克服できてもおかしくはないでしょう。で、その極限状態のセルレギオスと交戦することに。この時、街の雰囲気が普段の明るい感じから一転、張り詰めた緊張感漂う雰囲気になり、それがまた決戦ということを感じさせてくれるので燃えてきます。
極限状態はとにかく硬い。双剣の乱舞が弾かれ、一発ヒットした時点で乱舞を中断させられてしまいます。そこでウイルス研究所の助手さんが持ってきてくれたアイテムを使い、何とか突破。しかし、セルレギオスは見れば見るほどマツボックリにしか思えない(笑。
そして最後は赤く錆びたクシャルダオラとの決闘!ムービーからの入りもかっこよく、今回は筆頭ハンターたちと共に戦うことが出来ます。中でもガンナーは毒でクシャルダオラの龍風圧を抑え、ルーキーは粉塵で回復してくれるのでありがたい。他2人は何をしていたか知りません(汗。この時のために、あれこれと武装を整えてはいたものの、それらを一切使いませんでした。だって普通に斬った方が手っ取り早いし、閃光玉あるし・・・
で、ある程度ダメージを与えると、巨龍砲のところへ向かえと指示を出されます。それをひたすら無視して斬り続けていたのですが、一向に終わる気配なし。時間も無制限だったので、巨龍砲を使わないといつまで経っても終わらないのかもしれません。で、巨龍砲を使うとその後はムービーが流れてEDへ。かつて師匠が自分を守ってくれたように、今度は筆頭リーダー自身がルーキーを守る。あの時の師匠の気持ちを理解できたことでしょう。良いとこ取りとか思ってません(汗。
街は穏やかな雰囲気を取り戻し、団長からは大長老からのお礼の品を受け取ることに。特別なアイテムかなーと思ってワクワクしていた結果が、はした金と僅かなアイテムだよ!(涙。
村☆10のクエストになると、MH4時点では集会所限定だったり、ハンターランク解放に伴って出現するモンスターがちらほら見受けられます。リオ夫妻の希少種、ティガ希少種、キリン亜種、怒り喰らうイビルジョー・・・いずれも苦戦させられた相手ではありますが、村クエ相当ということもあって、あっという間に終わりました。
そんな中、何故か出現した旧砂漠における卵運搬クエスト。ティガ&ティガ亜種という狂ったラインナップですが、運搬スキルを発動させていたおかげで、何とか戦わずにクリアできました。キャンプ直前にティガ亜種がいた時はハラハラさせられました(汗。
何で今になって卵運搬?と思っていると、続けて緊急クエスト出現。その名も
「高難度:紅龍生誕」
・・・村だよね、ここ!?MH4ではイベントクエストとして配信された、溶岩島でのミラボレアスとの戦いがまさかの緊急クエスト、しかも卵運搬クエからの派生として出てきやがりました。
MH4では時間一杯かけても勝てなかったので不安しかありませんでしたが、そこはさすがに村クエ扱い。全体的に攻撃力が引き下げられており、15分ちょっとで勝てました。
☆10に銀色のクリアマークがついたということは、まだクエストはあるけれども今は発生していないということ。とりあえず他にやることを見つけ、そちらに挑みたいと思います。