ポケットモンスターSPECIALのORAS編、第4話が公開中です。
サファイアはかつての戦いで、ルビーがいざとなったら抱え込んでしまうと知ってしまいましたから、今回も星の危機となれば、またサファイアに心配をかけてしまうと思ったのでしょう。彼女に心配をかけまいとするルビーの配慮でしょうが、一方でまたルビーが1人で何かしてしまうのではと不安でもあります。
一方のヒガナは、ルビーのことを「強く賢い良い子」だと思ったと、なかなかの高評価。その一方で、誰がキーストーンを研磨し、バングルという形に仕立て上げたのかを気にし、「デボンめ!どうせ汚い手を使ったに決まってる!」と怒りを顕わにしていました。それをゴニョニョに諌められ、この星に迫る危機に比べれば小さいことだと思い直し、改めて「絶対に守るよ!この星を!」と決意。今のところ、ゲームのヒガナと比べると大分親しみやすいキャラクターになっていると思います。これからどう転じていくのか不安でもありますが(汗。
その頃ダイゴとエメラルドは初のメガシンカを成功させていました。ダイゴさんからメガシンカのギミックやメガストーン、キーストーン、メガバングルについての説明が再度行われるのですが、「えーっとこれがキーバングルで、はまってるのがメガナイトやね」「そうそう」と誤解するエメラルドとサファイアw
私もキーストーンとメガストーンの違いをよく理解しないまま、ゲームを進めていましたw
メガシンカをマスターしたところで、今度は戦う相手についてのおさらい。デボンに届いたのは流星の民からの脅迫状。そこには「誤った技術」∞エナジー運用の停止が要求されていました。
流星は「流れ星」以外にも「竜棲」、つまりドラゴンポケモンと棲んできた民という説もあるとのこと。公募技の「りゅうせいぐん」を思い出す、面白い言い回しですね。シルエットは左からチルタリス、ガチゴラス、ボーマンダ、ヌメルゴン、オンバーンの5匹で、ゲーム中のヒガナの手持ちです。
と、そこへツワブキ社長、ハギ老人、ゲンジの3人が登場。キワメとハギが旧知の仲というのは、確かFRLG編でしたか。もうずいぶん昔のことのように感じます。
せっかくキワメ老からメガシンカでの究極技の修業許可が下りたにも関わらず、「大勢の人が暮らすムロタウン」から離れ、シーキンセツでの修業に向かうことに。ここでツワブキ社長がいつになく険しい表情であることから、何となくこの社長も腹に何か抱えてそうな気がしてなりません。ゲームでは良い人?でも四天王やジムリーダーがポケスペでは的になりますから、社長1人ぐらい敵になるのなんて、些細なことです(笑。
また、ダイゴが「キワメ老」と言った際にキワメが怒っていましたが、きっと「老」と呼ばれたことに対してでしょう。
しかし、ムロタウンのどこら辺を指して「大勢の人が暮らす」と言っているのか・・・あそこ、フレンドリィショップすら無いですよ?まぁ集会所のことを指しているのであれば、大勢なのかもしれませんが。
所変わって遥かかなたミナモシティ。アクア団アジト跡を訪れたのは・・・えーっと、アクア団の・・・(検索中)・・・シズク!(汗。戦いのさなかアオギリに見捨てられ、ジムリーダーに陰ながら情報を流し、団にも戻れずにいた彼でしたが何度かこのアジト跡に来ている様子。
そこで彼が見たのは在りし日のウシオとイズミ。今見ると、ポケスペの幹部とORASの幹部って大分違いますね。再会を喜んだのもつかの間、顔をつたう汗に気付いたシズクは、かつて炎を用いて幻影を操るのが得意だった敵を思い出す。
案の定2人は火の影、ホカゲが作り出した幻でした。マグマ団の幹部の中だと、ホカゲはかなりの強敵だった覚えがあります。場所が悪かったとはいえ、フウとランを翻弄したわけですから。
似たような境遇の2人が手を組む展開となりそうですが、果たして手を組んだところで何をするというのか・・・ヒガナが2人を唆してゲンシカイキを遂行させるとか?もしくは協力してマグマorアクアスーツを作成して、いざという時に備えるとか・・・うーむ。
といったところで第4話終了。次回はかつてルビーとサファイアがマグマ団と「たんちき」を巡った場所、元「すてられぶね」の「シーキンセツ」!真っ黒なあの場所は、果たしてどのように描かれるのやら・・・
サファイアはかつての戦いで、ルビーがいざとなったら抱え込んでしまうと知ってしまいましたから、今回も星の危機となれば、またサファイアに心配をかけてしまうと思ったのでしょう。彼女に心配をかけまいとするルビーの配慮でしょうが、一方でまたルビーが1人で何かしてしまうのではと不安でもあります。
一方のヒガナは、ルビーのことを「強く賢い良い子」だと思ったと、なかなかの高評価。その一方で、誰がキーストーンを研磨し、バングルという形に仕立て上げたのかを気にし、「デボンめ!どうせ汚い手を使ったに決まってる!」と怒りを顕わにしていました。それをゴニョニョに諌められ、この星に迫る危機に比べれば小さいことだと思い直し、改めて「絶対に守るよ!この星を!」と決意。今のところ、ゲームのヒガナと比べると大分親しみやすいキャラクターになっていると思います。これからどう転じていくのか不安でもありますが(汗。
その頃ダイゴとエメラルドは初のメガシンカを成功させていました。ダイゴさんからメガシンカのギミックやメガストーン、キーストーン、メガバングルについての説明が再度行われるのですが、「えーっとこれがキーバングルで、はまってるのがメガナイトやね」「そうそう」と誤解するエメラルドとサファイアw
私もキーストーンとメガストーンの違いをよく理解しないまま、ゲームを進めていましたw
メガシンカをマスターしたところで、今度は戦う相手についてのおさらい。デボンに届いたのは流星の民からの脅迫状。そこには「誤った技術」∞エナジー運用の停止が要求されていました。
流星は「流れ星」以外にも「竜棲」、つまりドラゴンポケモンと棲んできた民という説もあるとのこと。公募技の「りゅうせいぐん」を思い出す、面白い言い回しですね。シルエットは左からチルタリス、ガチゴラス、ボーマンダ、ヌメルゴン、オンバーンの5匹で、ゲーム中のヒガナの手持ちです。
と、そこへツワブキ社長、ハギ老人、ゲンジの3人が登場。キワメとハギが旧知の仲というのは、確かFRLG編でしたか。もうずいぶん昔のことのように感じます。
せっかくキワメ老からメガシンカでの究極技の修業許可が下りたにも関わらず、「大勢の人が暮らすムロタウン」から離れ、シーキンセツでの修業に向かうことに。ここでツワブキ社長がいつになく険しい表情であることから、何となくこの社長も腹に何か抱えてそうな気がしてなりません。ゲームでは良い人?でも四天王やジムリーダーがポケスペでは的になりますから、社長1人ぐらい敵になるのなんて、些細なことです(笑。
また、ダイゴが「キワメ老」と言った際にキワメが怒っていましたが、きっと「老」と呼ばれたことに対してでしょう。
しかし、ムロタウンのどこら辺を指して「大勢の人が暮らす」と言っているのか・・・あそこ、フレンドリィショップすら無いですよ?まぁ集会所のことを指しているのであれば、大勢なのかもしれませんが。
所変わって遥かかなたミナモシティ。アクア団アジト跡を訪れたのは・・・えーっと、アクア団の・・・(検索中)・・・シズク!(汗。戦いのさなかアオギリに見捨てられ、ジムリーダーに陰ながら情報を流し、団にも戻れずにいた彼でしたが何度かこのアジト跡に来ている様子。
そこで彼が見たのは在りし日のウシオとイズミ。今見ると、ポケスペの幹部とORASの幹部って大分違いますね。再会を喜んだのもつかの間、顔をつたう汗に気付いたシズクは、かつて炎を用いて幻影を操るのが得意だった敵を思い出す。
案の定2人は火の影、ホカゲが作り出した幻でした。マグマ団の幹部の中だと、ホカゲはかなりの強敵だった覚えがあります。場所が悪かったとはいえ、フウとランを翻弄したわけですから。
似たような境遇の2人が手を組む展開となりそうですが、果たして手を組んだところで何をするというのか・・・ヒガナが2人を唆してゲンシカイキを遂行させるとか?もしくは協力してマグマorアクアスーツを作成して、いざという時に備えるとか・・・うーむ。
といったところで第4話終了。次回はかつてルビーとサファイアがマグマ団と「たんちき」を巡った場所、元「すてられぶね」の「シーキンセツ」!真っ黒なあの場所は、果たしてどのように描かれるのやら・・・